キリアン・マーフィー 演じるオッペンハイマーが長塚京三に見えて仕方なかった。
「原爆の父」ってのがフューチャーされ過ぎてて広島、長崎の描写、苦痛云々で
公開がここまで遅れたってのは日本人(配給元)が日>>続きを読む
シネマ尾道で見てきたよ。
前作のヒリヒリ感から一転、楽しい感じの作品に仕上がってる。
ベテランの旨さ、若手の勢いがうまく噛み合った感じ。
面白く大林宣彦映画ディスってるので大林映画の聖地尾道で観るのが>>続きを読む
・狙われるアテナ(の生まれ変わりの
少女)
・護るは聖闘士、名は『星矢』
・コスモ=小宇宙 爆発
の三題噺。
ある意味王道ストーリー、それに聖闘士のエキスを振り掛けました。
変わったテイストの作品。けど銀次、子供の頃とキャラ変わっとるやん?!頭脳派やったとは。
さぬき映画祭で先行上映してくれたよ!?香川県出身の高畑淳子さん主演作品。ありがたや舞台挨拶まで。
初っぱなから良い意味テンプレの笑い連続で場の空気がほぐれた。前作を彷彿とする笑いがあったり、ベテラン俳>>続きを読む
さぬき映画祭用に前作を予習。これぞ日本映画。安心して観られるベテラン俳優陣によるハートフルコメディ。思った以上に笑ってしまった。橋爪さん良い。
尾道映画祭で見逃してしまった作品。映画祭シンポジウムで監督来てて、この作品80数回見てますって言ってる人がいて、こりゃ何か有るんだろうなって感じがしてDVDをレンタル。こりゃ凄いわってなった。まじ鈴木>>続きを読む
良くも悪くもテレビの延長戦。映画的スケールにはちょっと足りない感じだが安定の面白さ。
スパイ映画はパターン出尽くしたと思うけど。出演者みんなが美しい映画。
復活上映にて。“ほぼ井上雄彦の絵”が動く感動と部分的に“3DCGの違和感”が見える残念感。花道脇役!リョータの追加エピソード!
この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。 肉体が……という意味ではなく >>続きを読む
塚本作品の中では、一際輝く秀作。闇市というダークだが明日へ目が向いている世界の人たちと戦争という過去から抜け出せない人たちの中で少年はどう生きるのか。塚本さん、コレ、「君たちはどう生きるのか」ってタイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
流行りのマルチバースをうたいながら何故に「フラッシュ」の映画なのかと思っていたが全然マルチバースは重要ではなかった(と思う)。
そしてこれは紛れもなく「フラッシュ」の映画だ。ゲストキャラてんこ盛りの悲>>続きを読む
ロマンシングストーン的な何か。
マッチョなだけの男をイケメンだと言い張るのはやめて欲しい。声優のお陰でアランがバカっぽく見えて👍
生きとったんか~
終戦後のソ連。世界は日常に戻っても壊れたまま日常に戻れない二人の女性兵士の物語。有名なノンフィクション『戦争は女の顔をしていない』を原案にした重く苦しいドラマ。見ている間ずっと呼吸が浅くなってた。ホン>>続きを読む
宗教知識有れば何か違うのかな?
羊と人のハイブリッドなら夫が父親だけど奥さん大丈夫?って思って見てましたけど。
最後のアレも想像の範疇だし、色々感じるコレじゃない感が抜けなかった。
『ノックの音が』からはじまるヨハネの黙示録。
聖書は知らないけど。
シャマラン作品は作中シチュエーションに理屈を付けようと頭働かせ始めたらもう負けなのよ。
ずーとヤバイほど手に汗にぎる。
だけど携帯のライトや塔の明かりでSOSとかしないと。
豪華キャストの学芸会的な何か。シン的なリアリティー(を狙ったのかどうか分からない)物にコメディと中二病というスパイスを混ぜちまったもんだからリアリティーが台無しになったなぁ。
安定のドラえもん。
敵の機体が「無人機」なのをやたら強調してて、、、
子供向けの大変さを垣間見る。
敵の指揮官がちゃんと優秀でビックリ。