kiryuさんの映画レビュー・感想・評価

kiryu

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Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.9

Netflixで配信あるのを知らなくて劇場で鑑賞。

「自慢ケーン」の共同脚本の秘話が語られる。

「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」と近い作品かなと思った。
当時の映画撮影の雰囲気や実在の人物
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

2.0

本編ノーカット版
TVドラマ編は見たことなし

放送当日、三浦春馬さんがお亡くなりに、また後日竹内結子さんも…。


一ヶ所どうしても謎なところがあったのが解決せず💦

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

予告を観てた時は行く気がなかったのだけど、ラジオ聴いたり評判見たりして観てきた。(まだ観れてないけど、同時期に「mid90s」も公開で少し気になってる)


イリノイ州ロックフォードに暮らす3人のスケ
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パヴァロッティ 太陽のテノール(2019年製作の映画)

3.5

オペラほとんど興味も知識もないけど、ドルビーアトモスにて鑑賞。

パヴァロッティの為人と、その歌声の素晴らしさを劇場で体験できてよかった。
『誰も寝てはならない』みんなで歌うバージョンが特に好き。
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.0

大絶賛ではないけど、観て損とも思わなかったかな。

ジジが不思議な雰囲気でよかった。キャリー・フィッシャーの娘さんだったのだね。

パンフが2種類、表紙ピンクがモリー、グリーンがエイミーの値段も900
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シチリアーノ 裏切りの美学(2019年製作の映画)

2.0

うーん、予想と違ってそんなに刺さらず。
事前に情報入れておくべき作品だった。
パンフ買うべきだったかもしれないけど、その気力も湧かなかった…。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

以前、ムビチケ当日券が当たって、今日までの有効期限だったので観てきた。

作ってる人たちみんな良くやってたと思うが、今まで観てきた中ではそんなにすごいと思えない作品だった…
…ではあるが、毒親持ちには
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.3

ジュディ・ガーランドの晩年を描いた作品。
レネー・ゼルヴィガー渾身の演技。

全体的にあまり希望がないのと、自分の知識が薄いせいで、最後の曲にたどり着くまでに知ってるものがないのも弱かったかも。
これ
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

2.8

グランドシネマサンシャインの通常の部屋初めてだった〜。
アプリ会員割引で鑑賞。

わんこが全部CGとのことで、途中慣れるかなぁ…と思いつつ、最後まで慣れなかった…残念。
なんだろう、とにかく人間臭すぎ
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.2

完全に観る順番を間違えた日。
今年ワースト2本目…。

なんで自分は先に「黒い司法 0%からの奇跡」を観てしまったのだ…。
と後悔してもしきれず(とほほ)。

というのも、ギレルモ・デル・トロが関わっ
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.7

と、いうわけで。
直前に「ラスト・ディール」を観てからの、
本命「レ・ミゼラブル」

本当は、渋谷bunkamuraで鑑賞計画をしていたのだけれども、ウイルス対策のせいで閉館中となってしまい、劇場変更
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.2

(前置き。やや長い)
予告で面白そうだなと思い、
「レ・ミゼラブル」の前に間に合う〜♪
フィルマークスの評価では微妙だけど、
美術品関連物って面白い作品多いし、
やっぱり自分で確かめてみたいな…と思い
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ロッキー(1976年製作の映画)

3.4

長年映画のファンだけど、どうしても見逃している作品というものがある。

映画好きなのに観てないというと必ず驚かれる作品がある…そのうちの1本がこの「ロッキー」。

今回、捨てるビデオテープに地上波を録
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フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

3.8

*マスターキートン好きな自分は、1999年にコーンウォールに行ってる。
今回の舞台とはちょっと違った場所だったけど(自分が行ったのはランズエンド)、本当に美しい海だった〜。

閑話休題。

2/13木
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.4

*まず、この作品を観るなら
ピーター・ジャクソン監督の
「彼らは生きていた」もオススメします。

塹壕作った時の苦労話とか、本当は軍服や靴のサイズ難儀してたかもなぁ・・とか色々思いを馳せながら観ること
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Hair Love(原題)(2019年製作の映画)

3.2

第92回アカデミー賞 短編アニメーション映画賞受賞!


Sony Pictures Animation公式がYouTubeで公開してくれていたので観たー。

言葉がわからなくてもわかる作品。
最初、
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

実話に着想を得た作品…とのことですが。

ジェニファー・ロペスのスタイルやポールダンスには目を見張るものがあったけれど、とにかく、うーん…もっと復讐劇がスッキリするものと思っていたので、手段がとにかく
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銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

-

さっき、捨てるビデオテープの中に録画したショウビズカウントダウンがあって、その週で全米初登場no.1だったのか〜。

公開当時は劇場に行かず、原作読んだあとでレンタルしたんだっけ…?(あんまり覚えてい
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親指トムの奇妙な冒険(1993年製作の映画)

4.7

マイ・フェイバリット作品。
公開当時、六本木の俳優座のレイトショーで2回観た。
その後、まだ当時はビデオテープしか流通がなくて、そろそろ発売…という直前で会社が倒産、どうしても手元に置きたくて、イギリ
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ラストレター(2020年製作の映画)

2.2

TOHOシネマズフリーパスにて鑑賞。

劇場で岩井俊二監督作品は「四月物語」以来かなぁ…。
元々そんなに観てはいないのだけれども、今回はあんまり合わなかったなぁ。
他の方の感想を読むと大方好意的な意見
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

予告で気になってた作品。

‪構成が舞台っぽくもあり、小説ぽくもあり。‬

ベストセラーの3巻目を、各国同時翻訳して発売するに向けて翻訳家が集められるが、出版の前にページが流出する事件が起き、犯人は誰
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キャッツ(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

TOHOシネマズフリーパスにて、スクリーン大きく音も良いので+200円でドルビーアトモスで観てきたー。

去年の夏頃あたりに初めて予告を観て、恐怖に包まれたのだけれども、本編も…いやぁ、本当に悪夢のよ
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

-

試写会にて鑑賞。
会場でチラシとともにアンケート用紙が配られ、既にAmazon primeで配信しているとのこと。

史実にヒントを得て作られたこの作品。
上映時間も長すぎずよかった。

主人公2人が
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だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

3.1

ヒューマントラストにて「だれもが愛しいチャンピオン」

夜に試写会があったため、早めに現地に向かい、1本観るか…となっていたのにTOHOシネマズのフリーパスを忘れるという…で、何故か逆にいつもは定期入
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.6

TOHOシネマズのフリーパスにて観賞。

思った以上に楽しい作品だった!‬
‪ドジばかりな麻薬捜査のチームが、潜入捜査?のために閉店したばかりのチキンの店を買い取って犯人の検挙に乗り出す…と設定からあ
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.4

先に2019年の東京国際映画祭にて、観賞。
監督の舞台挨拶で、これからスタジオに戻ってまだ作業があります…とおっしゃっていたように、今回劇場で観てきたものは、確かにさらにさらにいくつものシーンが追加さ
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カツベン!(2019年製作の映画)

3.7

邦画は滅多に劇場で見ないのだけれども、TOHOシネマズの1か月フリーパス(しかもサービス最後!残念すぎ!!)を作ったので観てきた。

サイレント映画も1回くらい劇場で観たことあったかもしれないけれど、
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たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

3.0

初見は試写会。

部屋の整理で捨てるビデオテープに地上波録画してあった。(ちなみに2004.3/5金曜ロードショーだったらしい。途中から再生)

映画の時代劇も流行りがあって、この頃は藤沢周平原作の映
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木を植えた男(1987年製作の映画)

3.0

初見は映画館か美術館だったかな…。

部屋の整理のため、捨てるビデオテープに録画されていたものを発見。

一枚一枚描かれた手描きのアニメ。
セリフはなく、ナレーションで物語は進む。
優しい色合いと動き
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.9

Twitterフォロワーさんのtweetで地上波放送開始30分程度経ってから観始める。

スマホの悪用教えてくれるいい映画でしたねー。
しかし推理的なメンとしては、かませ犬わっかりやすい…ねぇ。真犯人
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

初見は去年12/6。
でも所々記憶がないので、TOHOシネマズのフリーパスで補完がてら見直してきた。(1/6渋谷)

1はストーリーについては、そこまで好きな作品とはならなかったのだけれども、雪・青の
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.0

多分初見。

現在、部屋の掃除をしており、
捨てるビデオテープに
金曜ロードショーの
完全ノーカットワイドクリアビジョン
での放送分が
残っていたので観た。

こういった作品がもう地上波で放送されない
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SF サムライ・フィクション(1998年製作の映画)

-

捨てるビデオテープに録画してあったのを発見。劇場に観に行ったなぁ。
劇中劇があったり、なにかと面白い演出だった気がする。
(画面が揺れるので見直さずに。
いつか配信などあればまた見たい)

スポーン(1997年製作の映画)

2.0

初見は試写会。
今回は捨てるビデオテープにTV地上波放送の録画されていたのを、部屋の片付けしながら見直しての感想。

ストーリーは今見てもまあまあ頑張ったのではないかなと思いつつ、スポーンの強さがやっ
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

3.9

公開年内に観に行けず、時間の関係で吹き替えで鑑賞。
1も2も劇場で観ることが叶わなかったけれど、
今回は劇場で鑑賞できてよかった。

本編が始まる前に今までのおさらいがある親切設計。

本編の方はとい
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.7

評判が良かったものの、観に行くか行けるのか凄く悩んでいる時期ででも気になる…、というわけで普段は絶対しない、ネタバレサイトでストーリーの触りを読んで第一章のオチを知って読むのをやめて観に行った。(読ん>>続きを読む

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