雨さんの映画レビュー・感想・評価

雨

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

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これを観て最高だったので気持ち的に今日が新年です、ハッピーニューイヤー🫶
最高な年明けと始まりの気持ちにいつでもなれる⭐

モン・パリ(1973年製作の映画)

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びっくりヘンテコ映画☺️
ファッション、髪型がとにかく可愛い🎀
夜にキラキラするアイシャドウすてき、
あとブルーのコーデ、ネイルまでブルーと徹底してて良かった、寝間着もちょう可愛い💕今まで観た映画の中
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

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ロマンチックな朝食シーン大好き🍞🍓
食洗機のくだりからのイチゴのトースト出てくるの素敵すぎた☺️

キューティ・ブロンド3(2009年製作の映画)

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ピンクとハッピーを
補給する映画💗🩷💘💖🩷💓💕💞

ティーンじゃないけど
全然ちょう楽しめて、ときめく🫶💕

特にお家に入っていく時の
ワクワクと来たら、すごいのです💗

終着駅(1953年製作の映画)

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ドキドキした〜!💘

書類を破る男性は頼もしいけど
転ぶ男性は頼もしくないね、
だから別れて正解と思ってしまった

ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

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内容はともかく、歌が良かった♡

特に、仕事が決まりそうな時に
自転車こぎながら♪人生はバラ色♪って歌ってたやつ。

本当に可愛くて、そこだけ2回見ちゃった。

サイコ(1960年製作の映画)

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面白かった。 
シャワーのシーンしか知らなかったので、観れて良かった。
2もあるなんて、怖いけど観るのが楽しみ。

四月のパリ(1952年製作の映画)

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パリ行きを祝ってケーキにナイトガウン、香水、スリッパを贈ってくれる仲間たちがもう素敵。
そのケーキの美しさと言ったら!

あれが予祝となって見事にハッピーエンド♡

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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ダーシー様が朝靄の中現れるシーンの、神聖さ・ロマンチックさがすごかった。
眼福とはこのこと。

女性の権利を主張したり獲得しようとは全くしてない、(言いたいことは言うけど)そんなことより女としての幸せ
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シャレード(1963年製作の映画)

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面白かった〜
サスペンスだけど、
ロマンチックなシーンも案外多くて♡

なにか食べてるシーンも多かった。
お腹空かせてるオードリー可愛い♡
アイス買ってもらうところも可愛い♡

合併結婚(1968年製作の映画)

5.0

オープニングから、
ウキウキワクワクが止まらないんだけど、
本編も面白すぎ!❤️

大家族の朝の風景、
パンがこれでもかと飛び出してくるのが楽しすぎる。食料品の買い物の仕方も、圧倒的!

ずっと見てて
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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グリートの全ての振る舞いが、
絵画のようだった。

一方、奥様は、着飾ってジュエリーをジャラジャラつけてずっと腰掛けてお姫様みたいに過ごしていても、本人に余裕がなく焦りと嫉妬があると、こんなにも優雅に
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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ただただハッピーな映画🩷🩷
途中で起こる事件、あれだけでシリアスな映画になりえそうなものなのに、まったく深刻にならない。
恋愛至上主義は強い。なんにも乱されないから。なんてったって、“時は恋なり”だそ
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フレンチ・キス(1995年製作の映画)

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ドレスアップを特別にするには普段からカジュアルでいることだなぁと学びました!カジュアルしか勝たんという印象。
ラストは音楽も景色もラブも最高すぎで、口角上がりまくり。

木と市長と文化会館/または七つの偶然(1992年製作の映画)

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そうだ私、地球市民だったんだ、と
当たり前のことに気付かされた🌳

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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映画でしか出会えない世界!
堪能しすぎて疲労感すら感じるくらい。

こんなに色んな人達に守られているのに、それすらも当人たちは気が付かないくらい互いしか見えて無くて夢中で愛し合ってるのが眩しかった〜。
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モニカ・ベルッチの情事(1992年製作の映画)

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いい女過ぎて、、
爪の垢を煎じて飲みたい、とはこの事だと思いました。
泣き寝入りしない、行動力速い、不当な扱い受けたらサッと仕事辞める(文句を言わずにサッと辞めるのがかっこいい)女の敵は多いけど家政婦
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劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

5.0

面白いんだろうな〜と思っていたけど、想像以上の面白さだったし、思ってもない感動作でした。
つまり最高、とても最高。
私も6人が大好き。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

イケおじという言葉、理解しないまま過ごしていたけどこの映画をみてわかりました、こういうことなんですね💡

緑の光線(1986年製作の映画)

5.0

ラストが完璧。
ウジウジしてる人にしか訪れない完璧というものがあって、それがこの映画のラスト。

女性No.1(1942年製作の映画)

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こんなにエレガントに、机に足を乗せてる人初めて見た😍

綿の国星(1984年製作の映画)

5.0

幸せすぎて、可愛すぎて無理!というきらめきに包まれた鑑賞時間となりました

パリのランデブー(1994年製作の映画)

5.0

田舎暮らしが理想の人なんて愛せないもの、ってセリフを聞けただけで星5つ

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