大風呂敷からの家族愛に収束
面白いしスゴイけど特に好きじゃ無い
光と影の表現
制服
聞こえない叫び
戦争のスケールで描いているが、学校や職場の様な日常にも潜む恐ろしさがある。
単純な善悪ではない所がずっと苦しい。
発言しなくても進む。
全員が不安や疑いを抱き、言葉>>続きを読む
相手の嫌なところがジワッと染み出してくるのが最悪でうまい。微妙にそうは思わない話の返し方とか
コロナ前たったら見方変わってたかな?
色んな疑問があるけどSFという文脈ということか
買えばいいのにそうし>>続きを読む
テント開けっぱなしにすると虫はいるし冷えるからやめ〜や
自分ごと化できすぎて無意識に処方箋になり得るのではと思ってたわ
カメラ手持ち邦画っぺー
一瞬映るホテルに横たわるシーンわからん
己が変わら>>続きを読む
心情の動きに合わせた光の加減やカメラの視点でで、同じ場所でもひらけた空間のようになる。
何も語らないことの難しさと、人の声を聞き取ることの難しさを両方説明せずに描く。
聞こえないことに対してフラット。>>続きを読む
ゴミの雪
ルーフトップから突き出した手
車をコンコン
花のあげ方
前半は言いたいことが言えず、徐々に溶けていくような感覚
葬式の名前だけになってる演出がわかりやすくて少し笑った
車の中でタバコを吸うと>>続きを読む
みてなかったけどいうて最初は昔の感性やしどうかな〜とか思ってたけど結局愛だった
流石にどうなんそんな男ってセリフばっかだけどセリフのセンス良〜
小説家のインタビューんとこイマイチわからん
現代の映画に>>続きを読む
壮大な自殺
盛り上がりあるけど焚き付ける感じでテンポははやく淡々とすすんでいく
動悸が不明瞭というか異常者として描かれてるのか。キリスト教とかわかればそこらへんもう少し見えるところあったかも。
神曲も>>続きを読む
いただきますがenjoy
美味しいがgoodなのに一番ビビった
何してるとかどう言うことなのか全く言葉にしないけど、和解していくのがわかった
このくらいの、こういうハッピーエンドが一番ハッピーなのでは
皮肉
紙芝居的な表現が素敵だった
丁寧すぎるくらいわかりやすいともいえる
ビジュアルの人知り合いに似てるな〜って思ってたけど溌剌すぎて全然違って面白い
全世界が銀行のカスタマーセンター的なコールセンターにイラついてるのは共通なんだ
セクサに会えてよかった…
大学生の楽しいストーリーをただ描くのではなく、子供がきっかけで再度集まって振り返る構成によって思い出という切り口で見る人に共感を誘う
スポーツ、恋愛などで進んでいくし音楽が>>続きを読む
自分が考えていること以外は言われても何も感じないで通り過ぎていく
それで根負けして折れると成功体験になっちゃうからタチが悪い
現実で生きていて実感する
意見が違う人を聞き入れない危険性
責任を負うって>>続きを読む
良かった…
この問題自体を深く知ってたらよりちゃんとわかったな…
車の鍵 凧揚げ 墓地
思い出した水のフィルター
道の封鎖、マッチ、黒い指
真面目、不器用
最初からか、一度終わった後か、英雄の娘と会っ>>続きを読む
意図せずに投げ込んだ小石の波紋が広がっていく
考えての行動というより日常の鬱屈から突発的に行動することで流れが変わる
誰にも違法性がないとわかってるのに何となくで対処していく雰囲気、文化が最高にクソっ>>続きを読む
拳銃以外は買えるのか〜い
救いがなすぎる
全員敵無責任と責めるのは簡単だ、的な話か
ギリギリの理想を描くのは目を逸らしてるとみるのか
諦めて受け入れて生活するのは現実的とみるのか
美しさへのこだわり
建物や光、構図など全ての美しさは素晴らしかったので見れたが
宗教感とか人物にまつわる歴史的背景とかがわからないのが口惜しい
ストーリーはわかりにくいし、登場人物の感情も掴みにくいの>>続きを読む
かっこよすぎてセリフ覚えたい
その噛ませ役の男いい味
ざっくりしてるのに伏線(?)が収束していってそのオチになるんだと笑った
予想と期待と違うエンドだったけど良かった
このくらいの1990〜のサク>>続きを読む