きしんさんの映画レビュー・感想・評価

きしん

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.9

うーん、微妙。

ゴジラの姿勢が良すぎないか。顔もニンマリしてて、眼もガン開きで全然怖くないんだよな。
都合よく海の上を泳いでくれたのも淡路島用か?
それとも関東圏に似たようなアトラクション作る計画で
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耳をすませば(2022年製作の映画)

3.2

ジブリを期待して録画したらまさかの実写。
しかも後日談的な。

うーん、可もなく不可もなくだけど、
翼をくださいは原作に合ってて個人的にありかなと。
ジブリを原作と思い込んでる人にはカントリーロードな
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

お返しするー!鎮まりたまえー!ってこれはアシタカか。

隕石、雨、に続き今回も災害ファンタジー。
なんか君の名はで大衆化して(きたと個人的には思っている)以降、年々なんか飽きてきたな。
もっとキモかっ
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アオラレ(2020年製作の映画)

4.2

711TPX
キャンディバサミ

面白かった
ラッセル・クロウ、相当ハマり役なんだがこれ如何に

原題はUnhingedか
まあアオラレって邦題は悪くはなかったんじゃないかな
観た後だとUnhinge
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インベージョン(2007年製作の映画)

3.9

意外と面白かった
下手なゾンビものよりよかったかも

というのもこの映画の魅力は逃げ道がちゃんとあるっていう
これはこれでちょっと面白いなと

あと、あくまでも人間のスペックを超えないあたりも良いね
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

2.6

起承転結どうなってんだ
前置き長ぇ~って思ってたらそのまま終わりやがった
過去イチつまらんかも

これ誰が喜ぶんだろうなぁ
大人はもちろんだが、子供もポカンとしてたわ

CGは別に変じゃなかったし、コ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.3

少なくとも1は観てから観た方がいいやつ
エンドロール後もちょっとだけあるでよ

面白かったー
少なくとも2016のリブートよりは遥かに
流石に正統な続編だけのことはある

舞台が田舎だったり主人公が子
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

-

まあこれやるとウィルとトミーが観たいってなるよな
絵でしか出てこないのは残念だが…
あくまでスピンオフって位置づけなんだろうね、監督の言うとおり

どっちかっていうと性格は入れ替わっててMがK、JがH
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バンディッツ(2001年製作の映画)

-

髪有ウィリス

一見、ドタバタ強盗ものなんだけど
実際は犯罪ロードムービー

前者としてみると退屈、後者としてはまあまあかな

曲がいい
各場面での選曲にセンスを感じる
Mindless Self I
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ザ・クリーナー 消された殺人(2007年製作の映画)

-

正義の鉄槌は下らないのであしからず映画

娘、肝が据わりすぎ

主人公、警察、被害者、遺族、同僚、友達
タイトルの割りに善人が1人もいねぇ(笑)
受付のお姉さんくらい?証拠隠滅の幇助とかで引っ張れそう
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

-

救う側から奪う側へ

まあまあかな
途中で急にファイナルデスティネーション(ピタゴラスイッチ)始まって笑ったけど

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.3

【妻龍:ミラジョヴォヴィッチ】

なんだよ、ミラが出るっつうから観たのによー
ボレアスはいずこ…

はい、そんなこんなで3回寝オチした
よく観きったわ

設定がほぼエイリアンとプレデターズ、モンハンで
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JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

2.9

毛量とコルチゾール多め
一応、エンドロールは最後まで観た方がいい系映画。

ノオミ・ラパスかと思ったらケイト・ベッキンセイルだった。

面白そうだった分、期待外れだったかな。
ありきたりで物足りない。
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大脱出2(2018年製作の映画)

-

中国版大脱出。
というよりイカゲーム。
別もん。

まじでロクなもんじゃなかった。
スタローン、よくこれでOKしたな。

話とっちらかりすぎ。
要領を得ない。

どうせならもっと頭悪い方に振り切ってツ
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.9

ボマー捕まえた。

結構面白かった。
なかなか過激でコメディとしても面白い。
ブラックジョークじゃないけどみんなブッ飛んでて笑えるバイオレンスだった。

「サディスティックな衝動はやられて当然の奴をぶ
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ランガスタラム(2018年製作の映画)

2.6

半分でいい…
正直、つまんない。

インド映画あるあるだけど話に入るまでが長い。
最初の恋愛パートは要らないな。
この最初の1~1.5時間くらいで分かるのは主人公が難聴・頑固くらい。
むしろこの情報さ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.2

言うほどかな
映画だから別に良いんだけど色々と気になっちゃって思ってたよりは…って感じ
やっぱ宣伝の力ってすごいんだなって思った

前作の記憶が遠い彼方にあるので思い出補正も全然効かず
というか中途半
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

-

類は友を呼ぶ

全然ファーストじゃねぇ(笑)
生い立ちでもなく精神病院内の話もほぼなく、エストニア→アメリカの話
なのでこの時点で数人やっちゃってますね…どうりで手際いいもんな

どっちかっていうと生
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.4

懐かしい。なぜか視聴記録がついてなかった大好きな映画。

敵役や黒幕などストーリーも王道ではあるし、吹替問題もあってなかなか日の目を見ない作品。
親父のイケオジ感とかちょっとB級な作りが個人的には大好
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

-

ケツァル、ギガノト、テリジノ、ピロ(ユウティラヌスっぽい)、ARKでもお馴染みの恐竜が続々。
むしろ寄せてるまであるラインナップだった。
やっぱ人気の恐竜出してなんぼなんかね。
もうちょっと水生・海洋
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.7

「娘よ、疑え!」
まあ合理的な教えだわな、人間的かどうかはともかく。

なんだろう、このエクスマキナ感。
ドタバタSF親子物語。
展開とかオチはちょっと獣王星っぽいかも。

面白いんだけど、察しろ映画
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アライバル-侵略者-(1996年製作の映画)

3.6

The Arrival
theがついてるけど、どっちなのか特定できないんだが…
普通に考えれば侵略者のことなんだろうけど
チャーリーシーンもある意味ジアライバルじゃね?辿り着いとるで
英語のこの辺のさ
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

-

前置きは長め。

馬はよくわかんなかった。
あとで出てくるわけじゃないんか

もうアリソンが主人公だな。

最後は色々はっきりせんまま終わったので、
旦那どっち?とか不正は?って思っちゃう。

まあ
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ブラフマーストラ(2022年製作の映画)

2.8

クリック

事前情報ゼロで突入、まさかの三部作
なんでか評価は高めだね
個人的には期待はずれ

スロー再生の多用がしんどかった
かと思ったら急に映像トラブルみたいなるし(捕まるとこ)
殴られた演出なん
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.6

鯨、動く…

アイオワの片田舎で、変わぬ日常が変わり始める

淡々と流れていく家族の生活風景、でも少しずつ動いていく様が
ずっと留まっているのに、さながらロードムービーを観ている感じだった
変に盛り立
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.3

何かがおかしい…

血塗られたUSB

まあありがちかな
言うほど緊迫感はなかったけど

階段のキッチュとの銃撃戦はよかった
(救急車すぐ呼べよ、即死だったとしても一般市民なのに…かわいそうな精肉店)
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

-

話の真偽とか内容的に立場の違いなんかもあるので点数は割愛

少年がRPGを拾うシーンは思わず手を握りしめてしまった
あれはなかなかの緊張感…

前後の背景なんかを調べていくと「帰ってきたからハッピーエ
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ピラニア(1978年製作の映画)

-

日頃の行いは大事な
主人公のオオカミ少年っぷりがなんとも
発見者がお前じゃなきゃどれだけの命が失われずに済んだんだろう…

まあ年代物のモンスターパニックってことで期待を裏切らない粗削り感とツッコミど
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

4.4

結構面白かった
アクションも最後以外はなかなかリアルだったんじゃないか

話としてはありがちだけど、映像というか演出はよくできていて、
特にやられ方が個人的には秀逸だったかなと

撃たれ方とか血の飛び
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