川和田監督の舞台挨拶付き上映。
監督の話ではクルド人難民は日本に2000人ほどいるとのこと。難民問題は日本が抱える大きな課題の一つ。この映画によって現実を知るよい機会となった。
主演の嵐莉菜さんは初主>>続きを読む
ほんとに美しい人だなと改めて観て思いました。それにしても知らない事ばかり...。若い頃はほんとにいろあったんですね。でも晩年の生き方はほんとに素敵です。ますます好きになりました。
70年代のLAが舞台。いつピザ屋が出てくるんだろうと思いながら観た人は僕だけではないはず(笑)。
きっと当時のLAを知る人が観たら堪らない作品なんだろうなと思い、タイトルの意味も知りたくてパンフレット>>続きを読む
午前十時の映画祭12 にて4K版。
1999年当時一世を風靡した映画をこうしてまた大きなスクリーン観られるのはほんとに嬉しい。特にアクションシーンや薬莢飛び散る銃撃戦シーンは迫力が違う。いろんな要素>>続きを読む
恐竜好きの方、恐竜大好きな子供にはたまらない作品かと。
なんとなく子供向けの映画なのかと思って今まで観てなかったのですが、今回初めて観てきました。とても楽しかったです!選曲がツボ!!過去作も観てみよう!
オリジナルは「なんだこれ?」と思いながらもグイグイと引き込まれる感じだったが、リメイクはほんとに「なんだこれ??」って感じだった。キャスティングと脚本の大切さを改めて感じました。
午前十時の映画祭12にて。
隕石・彗星衝突映画の代表格。地球は俺たちアメリカが守ってる映画の代表格。王道ストーリー、息をつかせぬ展開、派手な演出。最高でした!
面白いのか面白くないのかなんだかよくわかりませんでしたが、ガンズは良かったです。
トイストーリーはあまり観てないのですが、それでも十分楽しめました。ストーリーもとってもよく出来ていて、途中泣けるシーンもありました。字幕版があまり上映されてなかったので、吹替版でしたが、冒頭から日本語>>続きを読む
さすがA24。期待を裏切らない独特の世界観のある作品でした。高齢夫婦がとにかく不気味だが、ところどころせつないとこも。エンドロールもお見逃しなく!
ツッコミどころは満載でしたが、ラストはいろいろと繋がってスッキリ。楽しめました。
午前十時の映画祭12にて。
実話ベースの有名な話ではあるが、映像として見るとその臨場感が更に伝わってきて、最初から最後までスクリーンに釘付けでした。
キャストも豪華ですが、個人的にはやはらエド・ハリ>>続きを読む
実話ベースのストーリーなんだけど、うーんなんだろう、キャスティング?脚本?撮影?いろいろと惜しい感じがしました。
市船の吹奏楽部はユニークで素晴らしいですけどね。
エンドロールで当時の写真とか出してく>>続きを読む