ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ひーちゃん

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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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それは太古からの邪悪な存在?まるでラヴクラフトのクトゥルフ神話みたい。映画ミスト同様にキングのラヴクラフトの影響を感じる作品。でも映画は途中から笑いありのモンスター冒険映画になる。最後は彼らの友情に感>>続きを読む

吸血鬼(1967年製作の映画)

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監督のロマンポランスキー自信が出演しており、悲劇の妻シャロンテートと共演。二人とも若い。初めて視たのが小学生の時だったけど、当時インパクトが大きかったのか、鏡に映らない舞踏会の吸血鬼達や絶望的な最後、>>続きを読む

ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

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内容は呪いのビデオとサマラの出生が話の軸になっているのだが、ビジュアル的にはかなりパワーアップしており、楽しめた。最後のどんでん返しはリングらしい終わり方。

TAJOMARU(2009年製作の映画)

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小栗旬の映画は初めて観たけど、いい演技をするカッコいい俳優だと思う。ただもっと泥臭さが欲しいな。女子に人気のある俳優だから、無理なんかな。話の内容はグッド👍️

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

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やらせの悪魔払い番組に本当の悪魔が降臨すると言う内容。偽物神父が必死に悪戦苦闘するところが面白い。特に今までの嘘や悪行を視聴者の前で白状させられるシーンが笑える!そして、ラスボスが出てきて、意外な目的>>続きを読む

エクソシスト3(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パート2と比べると、内容は非常に怖い映画。パート1から15年後の設定で話が進められており、パート1の続きと考えても良い。15年後やっと解放されたカラス神父になんとなく感動。

けんか空手 極真拳(1975年製作の映画)

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今の時代からすると、かなり泥臭い演出で、大山倍達自伝だけど、かなりフィクション。でもそこが良い! 最後は宮本武蔵対吉岡一門みたいな演出。千葉ちゃんはやっぱり最高!

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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博物館の扉を開け、アナベルの封印ケースを開けてしまったため、いろんな怪奇現象が彼女達を襲う。今までの死霊館シリーズと比べると、怪奇現象は盛りだくさんだが、内容は薄い気がする。

溺殺魔 セバスチャン・ドナー(2014年製作の映画)

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水の在るところなら、どこでも現れる殺人鬼。なんかジョジョに出てくるスタンドみたいなキャラクター。話の内容は全然 駄目駄目駄目駄目駄目!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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劇場で視たら、もっと迫力あって感動したやろうな。後悔!民放放送 CM多すぎる!

1408号室(2007年製作の映画)

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視るの2回目やけど、マジで怖い映画。畳み掛けるように襲いかかる恐怖。終わるようで終わらない恐怖。さすがキング原作やわ。

死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

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狂気のハーバードウェスト。当初は死体の蘇生から始まったゾンビ系映画やったのに、途中でいろんな人体をつなぎ合わせての生命の創造を行う。これって、フランケンシュタインやん!しかし 最後のハチャメチャぶりは>>続きを読む

飛びだす冒険映画 赤影(1969年製作の映画)

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劇場用として、テレビ番を編集した映画。でも子供が楽しめるように、メガネを配布して、立体感を演出。当時の製作者の意気込みを感じる。懐かしい昭和の映画。

貞子(2019年製作の映画)

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昔はビデオ 今は動画で貞子の呪いが伝播する。時代と共に、貞子も進化。でも怖さはもう一つ。

人間まがい(2013年製作の映画)

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侵略者映画なんやけど、遊星からの物体と比べると、怖さはもう一つ。

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

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1作目の正統な続編と言う設定だが、こんなに一族多かったの?でも今までのワンパターンな続編物より、良かった。

テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

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レザーフェイスの誕生秘話。最後は同じパターンか?と思いきや?  意外と面白かった。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

改めて、見直しました。最初からこの世の終わりのような雰囲気から始まり、狂った世界観が漂う。レザーフェイスが強烈で、朝日に照らされて、チェンソーを振り回すシーンやドアを大きな音を立てて閉めるシーンが絶望>>続きを読む

悪魔のいけにえ/レジェンド・オブ・レザーフェイス(1995年製作の映画)

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70年代の1作目の悪魔のいけにえはトラウマ級の怖さだったけど、この映画の内容も雰囲気もレザーフェイスも怖さがなく、反対に笑ってしまう。駄作。

EVIL エヴィル(2018年製作の映画)

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心霊ドラマだと思ってたら、モンスター映画でした。勝手な博士のせいで、犠牲になった人達が気の毒。内容はもう一つ。

ソウ3(2006年製作の映画)

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相変わらず残酷なシーンが多いが、中でも豚の死体を処理する機械のシーンがグロい!巧妙に仕組まれた罠は最後までわからない。

ブラック・ウィッチ(2017年製作の映画)

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だらだらと話が進み、盛り上がる部分もなく、予想通りの展開で終了。くだらない映画でした。

泥マンのドラマ(2020年製作の映画)

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最初から最後まで学祭映画のようなノリ。俺はこう言う作品好きやな。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

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上映中にテレビのCMを見たとき、怖そうだったけど、実際に動画配信で見てみると、もう一つ。観に行かなくて良かった。

血ぬられた墓標(1960年製作の映画)

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マリオ.バーヴァの代表的な作品。昔から見たかった作品で遂に観賞。でも少し期待ハズレ。

ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

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前回のアフリカ編同様、目的地に向かって逃げるだけの内容だけど、ハラハラドキドキで面白かった!

ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

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昔懐かしいタイプのゾンビ映画。スローな歩き方のゾンビが良い!じわじわと来る怖さとアフリカの広大な大地から脱出する過酷さが伝わってくる。ラストは絶望か希望か?