ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ひーちゃん

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SPIRIT スピリット(2006年製作の映画)

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やはり、ジェットリーのカンフー映画は一番!汚い外国人ばかりの中で、(とくに日本人の三田)最後の中村獅童の武士道精神に救われた❗

犬鳴村(2020年製作の映画)

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怖さはまぁまぁ。最後含みを持たした終わり方はハリウッドホラーみたい。血筋はやはり女系から継承されるのかも?

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

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久しぶりの邦画観賞。松田龍平の無表情さがいい。まだまだ、いろいろな役を観てみたい!

クライモリ/間違ったターン(2003年製作の映画)

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劇中でも出てきたけどサランドラ思い出した!最後は呆気なかった!

ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖(1973年製作の映画)

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細菌兵器の漏えいにより、イカれた人が増え、さらに住民を隔離することで街がパニック。前回のリメイク版同様に、徐々に怖さが増してくる。町の封鎖、人々の不信感など、今回のコロナ同様 見えない敵ほど怖いものは>>続きを読む

クワイエット・フィールド(2017年製作の映画)

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もう少しシェルターを拠点に作戦を考えろよ、と突っ込みたくなる映画。物語の設定は良いのだが、もっと見せ場が欲しい。

ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ(2014年製作の映画)

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最後の終わり方は? 賛否が別れるところ。でも内容及び化け物の描写の仕方は好き。

フィアー・インク(2016年製作の映画)

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どんでん返しの繰り返しで、最後もなんとなく、ダークな落ちがあるのはわかった!ホラー映画マニアが嬉しい映画かな

トム・ホランドの世にも恐怖な物語(2014年製作の映画)

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面白い話もあれば、全くくだらない話もある。トータルで考えると、もう一つ。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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感動!猫はいいな!薬物依存の主人公が猫と出逢うことで、癒され、ボブと言う猫が男の人生を変えていく。 動物は傷ついた人を助けてくれる。俺も道で三毛子猫を保護して6月で1年。でもどちらかと言うと、この1年>>続きを読む

ライト/オフ(2016年製作の映画)

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出だしから得体の知れない物が早速出てきて、飛ばしてくる展開!灯りが消えると現れる それは何?徐々に怪物の正体がわかってきそうやけど、面白かった!こう言う話、俺は好きです。

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

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バーではたらいている女は探しているムーダンなのか?見てる側も疑心暗鬼。結末は意外な展開!やるせない気持ちになる。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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島には女性と子供しかいない。子供は母親?らしき者と同居しており、食べ物は緑色のソースがかかったワームの様な物。不気味な雰囲気と不気味な病院。何かの実験?女性は半魚人化して、繁殖できないため、少年を利用>>続きを読む

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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大林宣彦監督が亡くなられて、ハウスを観たくなり、久しぶりに観賞。ノスタルジックな雰囲気がよみがえり、懐かしい感じがした。池上季実子も大場久美子も若い。特に池上季実子の可愛さにびっくり!若い娘が犠牲にな>>続きを読む

ブラッド・エンジェル(2006年製作の映画)

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最初はフロム・ダスクみたいな展開から始まるが、もう少しハラハラ感が欲しい。見終わっての感想はもうひとつ? 途中で座頭市に対してのリスペクトもあり、この監督もかなりマニアックなのかな? 

ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝(2011年製作の映画)

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ジェットリーの良さがあまり出ていない感じがする。少し期待外れ。

RE:BORN(2015年製作の映画)

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最初からワクワクさせるようなシーンから始まり、最後まで一気に見せる面白さ‼️ 坂口拓主演の映画はもっと制作して欲しい。ハリウッド、中国 香港映画に負けない日本のアクション映画を作るには、この男しかいな>>続きを読む

斬撃 -ZANGEKI-(2009年製作の映画)

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セガール演じるゾンビハンターとゾンビの巣窟の病院を脱出する人達のシーンが同時進行に展開していく。ただ脱出しようとしているのに、途中食事などして何か緊張感がない!ゾンビ映画としても、セガールのアクション>>続きを読む

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

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この映画あたりから、ゴジラは地球を守る存在になっていき、昭和ゴジラは変わっていく!狂暴ゴジラとして戻ってくるのは平成ゴジラまで待たねばならない。ターニングポイントになった作品だと思う。

モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

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性格は狂暴だけどゴジラの顔も変わり、白目、黒目もはっきりして、なんとなく可愛く見えた!クライマックスは幼虫モスラ兄弟との対決シーン。ゴジラとの圧倒的な力の差をどのように克服するのか?賢い戦い方に感心!

モスラ(1961年製作の映画)

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ザ・ピーナッツ演じる妖精が懐かしい!ただ今見ると、見世物にされても唄って順応しているのには、笑ってしまう!破壊神ゴジラと違ってモスラは平和の使者。次はこの両者の戦いを見よう!

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

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日本で昔に作られたコング対ゴジラ。前二作と違い、カラーなので観やすかった!今度ハリウッドで制作されるコング対ゴジラも楽しみ❗ それにしても有島一郎の役を見て、なんか昔の日本映画の軽薄な役の代表みたいな>>続きを読む

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

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今回は大阪でアンギラスと大暴れ!内容は前作と比べるとやや物足りないが、それでも対決シーンは迫力があった!

ゴジラ(1954年製作の映画)

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最初のゴジラを初めて見ました。物語もしっかりしており、当時としては凄い特撮と水爆実験に対しての警鐘を込めての映画だったと思う。この作品から偉大なモンスターの伝説が始まったことを考えれば、作品の偉大さを>>続きを読む

ZOMBEE 最凶ゾンビ蜂 襲来(2015年製作の映画)

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大群で襲ってくる蜂。その蜂に襲われて死んだ者はゾンビ化するからZOMBEE?
う~ん、内容含めてしんどい作品。
ラストも意味解らんかった!

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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ぐるぐる宇宙に放り出された状態を想像しただけで怖い! 極限状態で冷静に対処できるのが凄い。ジョージクルーニーが早くリタイアしたのが残念。一気に観れました。

インフィニティー覚醒ー(2018年製作の映画)

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未知なる存在と接近遭遇した女の子が超能力を得る。派手なシーンは少なく、淡々と物語は進んでいく。内容は解り難かった。

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

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本国スイスで制作されたハイジ。前回観たイギリス作品と比較。本筋は同じだが、やや違う部分もある。特にフランクフルトに連れていかれる時は ほぼ拉致状態!こちらのおばさんの方が憎たらしい! おじいさんとの再>>続きを読む

ガーディアンズ(2017年製作の映画)

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アメコミのようなロシアの映画。最近ロシア映画ばっかり観てるけど、凄く面白い!展開が速く、観ていてもだれないのが良い。なんとなく熊さんが可愛い。    次は日本が巨額の費用かけて、ワンパンマンの実写化に>>続きを読む

ハイジ(2005年製作の映画)

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ハイジ!懐かしい!実写版観るのは初めてやけど、ハイジ おんじ ペーター クララ ゼーゼマン ロッテンマイヤーさんなど、お馴染みの登場人物やから、すんなり入り込めた!ハイジはみんなを幸せにしていく。昔か>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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凄い!最近見たゾンビ映画の中で一番!原作読んでないからかもしれんけど、邦画でこんな映画みれるとは!満足しました❗

魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い(2018年製作の映画)

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最終章、コロコロと変わっていく展開。そして最後 意外な結末。ただ、水の精が可哀想。面白かったので、シリーズ化して、もっと制作して欲しい。楽しみにしてます。

魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚(2018年製作の映画)

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第二弾観賞。前回からの続きだが、題名どおり妖婆 死棺の呪いとおなじシーンがあり、ワクワクした。魔方陣の周りに集まってきた魔物の姿をもっと見せて欲しかったけど、ヴィーのビジュアルは凄い!続きを見よう!