kitasukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

kitasuke

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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.2

自分に子どもができたらまた見方が変わるんだろうな。

22年64作目

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

4.0

日常に溶けこむ殺し屋が絶妙で阪元監督はやっぱり大好き。

この人の作品を見ているとあの人は今回こんな役かと見つけた時に何故か嬉しい。

22年63作目

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.0

ダニエル・ラドクリフがまた新しいキャラクターですごく魅力的。

やっぱりサマラ・ウィーヴィングは武器込みで素敵。

22年62作目

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

クリープハイプのナイトオンザプラネット。ジム・ジャームッシュのナイト・オン・ザ・プラネット。大好きな二つが繋がっていたことを知り感無量です。

「吹き替えより字幕で二人で見たあの映画」の歌詞が一番好き
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バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

4.0

ストレスが溜まってもまだマイロが出てないから大丈夫と思います。

パートナーがトイレで叫んでたら寝たふりはしない人になりたい。

22年58作目

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

一般庶民の自分には、全く縁もゆかりもないが、お金持ちが幸せとは限らないんだと思いました。

最後は誰が幸せだったのか。
22年56作目

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.3

家族の映画は何気ないシーンで泣いてしまう今日この頃。
シーンが変わるごとに思わず笑ってしまう。
モンチが可愛くて可愛くてたまらない。モンチ目当てに何度も見れる。

22年55作目

レスラー(2008年製作の映画)

3.9

思った通りにいかないし、正しい方向にも進まない。

不器用な主人公を見ていると、最近心の中がざわざわする。

プロレス見に行きたい。けど、デスマッチは勇気がいるな、、

22年54作目

アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

3.5

トマトの次はドーナツ!
フリードーナツ!キラードーナツ!

22年53作目

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.6

人間vsトマト
大人が本気で映画を作ってると思うと、手に汗握る。
ハマりそうです。
22年52作目

THE3名様(2005年製作の映画)

3.7

この感じは、年を重ねるごとに減っていく。

22年48作目

老人Z(1991年製作の映画)

4.2

この年代のアニメの絵はなんでこんなに好きなのでしょうか。

22年47作目

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.7

初鑑賞。
シリーズ第1作目。
思ってたよりカーアクション多めであの曲はあんまり使われてないんだと驚きでした。

22年46作目

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.4

女性への話し方。
アルパチーノの所作は見ていて惚れてしまう。
いつか、さらっとジャックダニエルダブルで頼める大人になりたい。

22年45作目

泥マンのドラマ(2020年製作の映画)

3.3

体調を選ぶ作品。
疲れてる時に出会うべきではなかった。
絶対。
22年44作目

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.8

ベスパ! トライアンフ!
モッズ! ロッカーズ!
22年43作目

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

4.0

ボクシング映画はやっぱり熱い。
かませ犬がテーマのこの作品。後編が気になる。

22年40作目

何も見なくていい(2015年製作の映画)

3.5

手書きアニメーション。
お弁当のゴミがリアル

22年39作目

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

黒島結菜が誘ってきたらしょうがないです。

22年38作目

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.3

珍しく自分で見たいなと思っていたホラー作品。
期待をずばっと超えていく作品でした。
鑑賞後もまだドキドキしている。
R 18の作品だけど、ゴアシーンは少なく感じました。

銃は当たらないですよね。やっ
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バブル(2022年製作の映画)

3.9

何かのCMで見て、すごく惹きつけられ鑑賞。

リア充がリア充でリア充でした。

22年35作目

CUBE(1997年製作の映画)

4.3

ソリッドシチュエーションの名作。
とりあえずすぐに部屋を移動して細切れになる自分が安易に想像できた。

22年34作目

べー。(2016年製作の映画)

3.5

最悪なのが、すごく自分に突き刺さっている最近。

22年33作目

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.2

何が真実で何が嘘なのか。

正義の定義がとても難しく、見ていてとても複雑な気持ちになりました。

22年32作目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

昔からスパイダーマンが好きな自分は少し感動を覚えました。

エンドロール後も気になる情報を、ぽろっと。さすがマーベルです。
22年31作目

なま夏(2005年製作の映画)

3.4

見終わった後、月曜日に一人で見ている自分が怖かった。
22年29作目