グロいと聞いていたので、映画館に見に行くのを躊躇っていたのですが、見たい気持ちが勝ってしまい遂に鑑賞。
満足感で感無量。鈴木亮平さんの演技に脱帽。脇を固めるキャストも一筋縄ではいかない不器用な生き方>>続きを読む
映画館で初めて見たスプラッター映画。
序盤から痛い。思いつく限り人が痛がるゲームが続々登場。
スプラッター系が昔から苦手で映画館で見るのは敬遠してたけど、自分でも不思議なくらい見れてびっくり。
新>>続きを読む
待ちに待った配信。
大好きなディズニーヴィランクルエラ。
それを大好きなエマ・ストーンが演じる時点でもう満足。
ディズニー×パンクロックって意外と初めて見たかも。
衣装も素敵で2時間眼福でした。
マー>>続きを読む
歌と踊りと衣装がディズニー感満載で久しぶりにディズニー映画だな〜と感激。
個人的にエミリー・ブラントとメリル・ストリープの共演が最高にプラダで悪魔でした。
21年67作目
久しぶりの映画館。
前作に引き続き相変わらずのおじいちゃん。
強いよおじいちゃん、、
キレるポイントは人それぞれ。気をつけよう。
21年66作目
いつ見ても面白い。
今思うと、メンバーが信じられないくらい豪華。
渡辺謙史上最大の無駄遣いで最高。
21年65作目
一つひとつが丁寧にほどけていき真実に向かっていく感じがすごく好みでした。
自分にとっての正義が誰かにとっての悪者。傷つけてはいけないものは近くにあって忘れてしまう。でもそれが一番大変なもの。
21>>続きを読む
明るい映画を望んでましたが、とてつもなくひきずる作品。心が豊かな時に見ましょう。
21年目61作目
いつ見ても、笑ってしまう。
字幕にするか吹き替えにするかいつも悩んでしまう。
マスクはマスクでもこっちはつけたい。
21年60作目
仲間集めて、逃げて、歌って、また逃げて、、
雨やらウイルスやらで外に出れないし、将来も先行き不安すぎるけど、二人を見てるとなんか人生うまくいきそう。
何度も何度も見たけど、内容がいい意味で全く残っ>>続きを読む
友だちと焚き火しながら気にせずお酒が呑みたい。
21年57作目
わいわい食べれる給食が恋しい。
21年56作目
娘のために奮闘する父親の話。
暗いテーマなのかと思ったら、終始コメディ
。つらい状況を明るくみんなで乗り越えていくのがすごく楽しかったです。土曜日の朝にとても清々しい気持ちになれました。
リルレル>>続きを読む
待ちに待った作品。ブラピとディカプリオのコンビというだけで満足。
最後は笑ってしまった。タランティーノらしさ全開でした。
本人が公言している通りなら次が監督最終作。どんなキャストなのかどんな物語なの>>続きを読む
今までのタランティーノ作品のやばい人たち大集合。
いよいよワンハリ。楽しみ
21年53作目
いい意味で日本映画じゃなかった。
気持ちが落ちているときにしっかりと落ちていきました。
21年51作目
物心ついたころから車の中では、5人が歌ってて月曜日の夜はいつも楽しみにしていました。
自分の中では大事件だった2016年。彼らが決めた道だから、ファンとしてはショックもあったが、これからも応援してい>>続きを読む
前編に引き続き鑑賞。
合計約6時間。
もう感無量。菅田将暉、ヤン・イクチュンの二人の演技が凄すぎて引きこまれていきました。
人生闘っていかないといけない。つらいとき乗り越えないといけないとき何度失敗し>>続きを読む
157分があっという間に過ぎさっていく。
年齢も性格も全くちがう二人が意気投合していく様子はなんだかほっとするし、嬉しい気持ちになる。
過激な描写が多いのですが、家族で平然と見ていた。見てるとき>>続きを読む
これからのアニメもロケランや100tハンマーが飛び交う世界で有りますように。
21年47作目
さすがのディズニーピクサー
絆を描かせたら右に出るものはいない。
21年46作目
自分の深層心理は見られたくないな。
たぶん、めちゃめちゃ引かれる。
21年45作目
朝から2回連続で見てしまいました。
義理と人情を重んじてた人たち。
彼らの生き方を肯定するわけでもないし正しいとも思わない。けど、彼らには彼らの流儀があって社会で居場所のない人たちの受け皿になって>>続きを読む
映画館にも行ったし、円盤も買った大好きな作品。
2014年クイーン&アダム・ランバードを雨の中、生で見たあの光景を今でも昨日のことのように覚えている。
70〜80年代のいろんなバンドを聞いたけど、>>続きを読む
インドの闇の部分。
歌や踊りは一切ない。
今この時代にも主従関係が残っているのが、すごく自分にとって衝撃的でした。行ってみたい国だったので、より興味がそそられました。
噛みタバコ試してみたい。タバコ吸>>続きを読む
アメリカ社会にとってまだ解決には至っていない大きな問題。私には関係ないではなく、自分たち一人ひとりが守られるべき権利なんだと一人の人間として考えていく必要がある。
21年40作目
こだわり続けた人の戦い。
吉沢亮の暗い感じの雰囲気がすごく好き。大学に行ってるときの猫背具合、人と目が合わない感じが絶妙。でも、元の顔が良すぎるから一般とは違いオーラが半端じゃない。
21年39作>>続きを読む
思っていた展開とこんなに違う映画は久しぶりでした。
自分ならどう判断して、どう動き、そして受け入れることができるのでしょうか。
つらいときの周りの人たちの支えというのは大きな救いなのだと改めて気づ>>続きを読む
ガムテープ巻きながらの運転はダメ。絶対。
21年37作目
ゲットアウトのジョーダン・ピール監督作品。
所々に散りばめられる監督の意図が病みつきになる。もう一度見よう。
21年目36作目