いつきさんの映画レビュー・感想・評価

いつき

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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.2

キャストを変えずに一貫してとっているという驚き。子供の成長、家族の形、まさに人生を見ている感覚。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

1.6

 キャストの演技が下手すぎる。前半の神木隆之介はほぼ感情こもってないし、ゴジラに襲われた時の典子はコメディー映画のそれかと思った。唯一、橘と再会した時の神木隆之介の切迫した演技は素晴らしかった。ここだ>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.3

あえて言おう。アリエルのイメージを変えて欲しくなかった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

Everybody wants to be "us"

最後に唯一ミランダが微笑んだのは鳥肌もの。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

1.7

単調な感じの映画。恋愛映画はもうちょっと抑揚が欲しい。この辺は個人の好みなので参考程度に。
浮気したガールフレンドを捨てた主人公はよくやったと思う。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

よかった。
家族が初めて発した声が合格歓喜の声、
親父が初めて走った言葉が「Go」

崖から二人で飛び込んだことで、許したんだな

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.5

無駄がない108分
ティムバートンらしい世界観とジョニーデップの表情が最低限の台詞がマッチしている。

いぬやしき(2018年製作の映画)

1.7

序盤は面白かった。戦闘シーンになってから展開がぐちゃぐちゃに。
・空中チェイスしてんのにクラクションなんて鳴らされないだろ。
・スポドリと水の味くらい分かれよ。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

4.1

心は13歳のため、体の関係を怖がっていたジェナがマットに心を許したのが素敵だった

亜人(2017年製作の映画)

1.0

主人公と佐藤が敵対する理由が謎だし、ぱっとしない。
映画として端折らないといけないのはわかるし、原作を見ろって話だけど、いろいろぱっとしなくて駄作

レミニセンス(2021年製作の映画)

2.3

SF映画かと思いきやただのラブロマンス。
結局ハッピーエンドだったが、"記憶を司る"はただの出汁で主体じゃない。
後、水に沈んだ都は全く不要な要素。格差社会のメタファーだろうが、特に必要のない設定なの
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

えっ、、と、、、


えが!!きれい!!!でした!!!!まる!!

タイムマシン(2002年製作の映画)

1.1

過去は変えられないけど、未来は変えられる!!

これ映画を見る選択をした自分は変えられないけど、これからこの映画を見るであろう方々の未来は変えられるハズ!!

CG・映像はすごくよかった。