キトゥンさんの映画レビュー・感想・評価

キトゥン

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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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これは…。

朱川湊人さんの
「私はフランセス」「アイスマン」
に登場する俳優さんたちが出ていて
世界が繋がった。

いい時代だったのか、ちがうのか、
分からない。

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

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意外とめっちゃ良かった。
すき。
ドレス×馬のシーンが撮りたかったんだろうなあと感じる名シーン。よき。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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菅田くんの極端な変わり様がウケたけど、
偉いやん!ちゃんと働いて。
数ヶ月で辞めて価値観を維持してても
結局どっかでゲンナリするでしょ?
て思う。
あんまり全部趣味合っちゃうとちょっとのズレが許せなく
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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めっちゃよかったー
めっちゃ好きやったー
白黒なのがまったく気にならなかった。
女友達って仲良ければ良いほど、
嫉妬やら見栄やらめんどいのは
どこの国でも同じなのかな。

七人樂隊(2021年製作の映画)

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郷愁誘う感じがよかった。
香港行きたいなぁーー!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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ちょっと思い出しただけ から、アマプラにオススメされて。
これはまたえぐられる。
憧れのあの人も誰かに蔑ろにされてて、
自分も誰かを蔑ろにしてて。
めちゃくちゃあっち側だと思ってた人が
もっとあっち側
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういうのは苦笑いするスタンスをとってたのに、図らずも大泣きしてしまった。。
なにこれ。
普通に付き合ってる普通の男女の(とは言え美男美女なんだけど)、
お互いもどかしくも歩み寄れず結局最後は意地と面
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うまくいきかけたところで挫ける、みたいなお決まりパターンじゃなくて、万事淡々とうまくいってて心地良かった。
こういう、マイナス感情ゼロの作品は娯楽にすごーくアリだと思う。
ドラッグクイーンを扱っていな
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パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

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とことん男嫌いになる。
男性含めみんな犠牲者なんだけどね。
女の世界っていつだって楽しい。
羨ましいからって邪魔するなよ~。

作中の、分かり合う気がないなら話をやめろ、みたいなセリフ、すごい分かるな
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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響きすぎて辛い。。
でも主人公、どのタイミングもけっこう楽しそうに生きてるやんと思った。
お洒落レベルは違えど海外の同い年の女の子も、同じようなことで病むのだと
嬉しくなったり。
しかしふたりともいい
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希望の灯り(2018年製作の映画)

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すごく好きな雰囲気の作品。
シーンと音楽の相性が絶妙。
また観たくなると思う。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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そうきたかってかんじ。
ここまでの自己肯定感を得るのは
大金かけて美貌を手に入れるより難しいかも。。
でもハッタリが物言うことって現実あるし。
おブスは心まで卑屈になっていくし別嬪は元々自己肯定感高め
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男たちの挽歌 4Kリマスター版(1986年製作の映画)

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アツイ。自分ひとりでは観ないだろうから、こういうのに連れて行ってくれるお友達、付き合ってくれるお友達ありがとう◎

ムーンライト(2016年製作の映画)

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フアンがグリーンブックのドクと違いすぎてどうしちゃったの!?て感じだった。

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終始こんのクソガキャア…て思うくらい、男の子の演技が素晴らしかった。
2度も謝ることないよ、のところであかんかった。。
これは極端ではあるけど、孫と祖父母ってどこでもこうなんだなぁ。
でも母親が17で
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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やっと鑑賞。
10代男子特有の、気怠くて甘たれた感じがリアル。なんとなくトランスアメリカの男の子を彷彿とさせたような。
熱に浮かされたひと夏の経験、と言ってしまえばそれまでなんだけど、
両親とか女友達
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

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映像が綺麗!
話の主題はそこじゃないかもしれないけど、
男と女の感覚ってもう根本的に相容れないんだなぁと、ため息。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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おもしろすぎた。
ながら見に軽そうなやつをと思ったらかじりついて観てしまった。
夜の世界の、強固なのか希薄なのか、常人には理解できない友情がリアルに描かれていたと思う。
ここまで頭のキレるストリッパー
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ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

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オシャレ。
協力してくれたすごく感じの良い中国系の女の子が本当にそれで良かったのかは気になる。。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

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むりむりむり。つらい。

浅学にして、情勢的なことがよく分かっていないけど、
どの立場から描かれるのかでも随分善悪の方向が変わってくるのかな…。
これも学ばないと、と思いつつ、やっぱり、
誰にとっても
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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みんなハッピー。
サラ・ジェシカ・パーカーはどうしてもキャリーやん!と思って見てしまうけど、
しっかり過保護のママしてて良かった。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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ファイザーとか薬の名前とか本物のやつでてきてびっくり。アメリカってすごい。

祝宴!シェフ(2013年製作の映画)

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愉快すぎる笑
ノリとテンションだけで長編映画撮っちゃいましたって感じ。
中華たべたい。

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