YUKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

YUKI

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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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カトリーヌ・ドヌーヴとビョークの組み合わせが凄くいい。後味は悪いけれど見てよかった。ビョークの力強い歌声が頭から離れない。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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まさかのミュージカル 覚えていないけれど曲が良かった カオスな感じもあるけれど忘れない作品だと思う。ちょっとグロテスクで画面から目をそらしたシーンいくつかあるけど。スタイリング可愛い

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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よかった。入り込めた。画面から目を逸らしたシーンもあるけれど、出演者みんなの存在感があると思った。スタイリストが高山エリさんと知って納得。もちろん衣装提供にMILKの文字もあり、嬉しかった。あんなに森>>続きを読む

ロゼッタ(1999年製作の映画)

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ロゼッタみたいにゆで卵 頭で割ってみたいと思う

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

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音楽が心地よくて寝てしまった。映画館で寝たのは初めて

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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想像より観るのにエネルギーを凄く使って、見終わった後凄く疲れた。

早春(1970年製作の映画)

4.5

オープニングから好き 色合いも良い
違う日常に行けて楽しかった

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

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動物が吊るされているシーンから嫌な予感がして、ひよこが無造作に扱われているところに怖さを感じてその他諸々シーンを飛ばした。映画館で見なくてよかった。肉を食べる人は自分で狩れば無駄が無いかも

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮沢りえと杉咲花の演技がうまい。俳優たちの演技力で成り立った作品だと思う。ヒッチハイカーが出てきた時、この人が何か起こすのかと思っていた。なぜならあまりにも不自然で、タバコを吸うシーンの彼の表情はほぼ>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングとエンディングは良いのに…カメラのカクカクな撮り方は好きだった。
パンキッシュなメイクも参考になる。だけど登場人物たちに少しも愛着がわかない。この映画を作ることで何を伝えたかったのか。監視
>>続きを読む

昼顔(1967年製作の映画)

3.5

衣装 ドヌーヴ様の髪の毛 インテリア 細かくチェックして楽しめる 話の内容は途中から退屈してしまうけれど

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

『なんかごめん』の台詞の言い方がいいなと思った。内海の喋り方が又吉っぽいなと感じた。参考にしたのかな

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.9

見応えはあるけれど、引きずりそう。
多分、内容を知っていたら観に行かなかった… 悪夢のような内容

サーミの血(2016年製作の映画)

4.0

主人公にそっくりな女の子がクラスメイトにいたから気付いたら当てはめながら観ていた。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

私が1番怖かったのはピエロの口の中の歯がびっしりだったこと…思ったより刺激が強かった。そして子供達に愛着が湧くので観てよかったなと後から思う。女の子のファッションと髪を切る前も切ってからも かっこよく>>続きを読む

アデルの恋の物語(1975年製作の映画)

3.7

まず衣装が素敵でうっとりする
イザベル・アジャーニはアデルの役が似合っている。執着心が異常なアデルのこと嫌いになれない。作品に流れる空気も好き

シャイニング(1980年製作の映画)

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映画館で見たら入り込めそう。怖くはなかったけれどこの作品に流れる空気は冬っぽくて曇っていて好きだと思った。みんな役が似合っている。

ザ・クラフト(1996年製作の映画)

3.6

90'sゴス、ティーンのお部屋、服装がたまらん ハロウィンにぴったりだ。90年代後半ってのが良い!