不思議な世界でした。
今は何層?って思いながら。
難解だけどワクワクしました。
重低音がズーンと響いてカッコ良かった。
子供たちが皆やさしい。
父親がせつない。
何事もない家族なんて多分どこにも無くて、それぞれの問題を内包してる。
描き方によってはドロドロしても不思議じゃないのに、そうなっていない。
ちょっと綺麗過ぎる>>続きを読む
皆さん、兵役に就いたんですね。
韓国の宝だな~。
「ささやかな幸せを細かく見つけていけばなんとか持ちこたえられるのよ。」
ホントにそうだな。。
ふとした時にセリフやシーンをぼんやり思い出します。あの坊さん良かったな。
確かに否定するより肯定する方が前向きで、人生好転しそう。
自分は心からYesと言えているかな。
何気ない感じの会話で進んでいく作品。
夫と離れたことがない5年間は、ガミにとってはたして幸せだったのかな🤔
主演の2人も物語もなんとなく美しいとは思えず。
2時間18分が長く感じた。
残念。
主演のチェ・ミンシクが凄い。人として心が強くないと、こんな演技は出来ないんじゃないかと感じた。
いろんな意味で底が深すぎて浮上出来ない。お願いだからやめてと思うことだらけだった😭
バリ島の美しい風景が心地良い。
まぁ、子供がどんな選択をしても、親はただ応援するしかないよね。
もしやこの件とあの件がつながっちゃう?とワクワクしながら観た。
楽しそうにつるんでる男たちがおバカだけど可愛い。音楽も最高。
スティングがカッコいい父ちゃんでした。最後の橋のシーン、上手いなぁ😆
笑えて泣けてキュンキュンした。音楽も好き。登場人物が皆魅力的。
タイカ・ワイティティ監督の表現する世界が今後も楽しみ。サム・ロックウェルに最後持ってかれたー。
カッコ良かった😆
展開はベタだけど、兄弟って良いなと思った。
エンドロールの曲で号泣。
応答せよ1988でも泣いたけど、ほんとに名曲だー。こちらは劇中の兄弟で歌っているそうです。
ちょっと色々あってお休みしてましたー😸
牧本さん真心込めてお仕事してる。
私がもし無縁仏になったら、牧本さんに葬ってもらいたいな。
タイムループ、とても工夫されていて面白かった。
部長が昭和のギャグを言うたびに苦笑い。今の若い人はわからないよねー。
おばけの謎が解明される。
1の細かい伏線回収も見応えがあったけれど、3以降はもうちょっと時間をおいてから観ようかな😅
小さい子どもたちがいる家で不気味な何かが起こるという設定だけでもう怖い。
レコードの音に合わせて、お尻をふって踊っていた謎の男の子が可愛かった。
ピアノかな?大音量の効果音「バーン!!」が心臓に悪い。
光州事件を思わず調べた。
主人公が信号待ちのあと泣きながらハンドルをきるところで涙腺崩壊。
ユ・ヘジン演じる光州のタクシー運転手さんが良い人過ぎて胸熱でした。
予告編みたらキャストが豪華で、ワチャワチャして楽しそうだったんだけど…
私が求めていたバカリさんの笑いではなかったなー。残念。
昔観たはずなんだけど、忘れていたので再観賞。
俳優さんたちの独特な雰囲気、服や町の色合いがヨーロッパを感じさせる。
夫婦やってると、いろんなことが起こるよねという内容。淡々と描かれます。
1作目のお屋敷と違って、住宅街の古い家で巻き起こる怪奇現象。
ご近所さんが面倒見てくれたりして、子どもたちの逃げ場があってなんとなくホッとする。
ヴァラクがマリリン・マンソンのようであんまり怖くなかっ>>続きを読む
これが実話ベースという驚き。
怖いシーンでこれは現実に起きたのだろうかと思うと怖さ倍増でした。
有り金はたいて買った家という設定が尚更気の毒になる。
あの方は何故あんなに力が強いのか。
ハッキリした弱点があるので、なんとかいけるんじゃないかと思っていたけど…。
ブラックライトが良い仕事してた。
ノリノリで楽しかった!
結構古い曲聴くのねベイビー君。
拳銃の音やワイパーの動きが音楽のリズムにバッチリ合っていたり、車を乗り捨てパルクールのように街中を走り回ったり。カーアクションも凄かったけれど、>>続きを読む
パク・ソジュンの久しぶりの主演映画。
サッカーのことはよくわからないけど、ファウルを推奨するコーチってどうなんだろう。足を引っ掛けて倒せとかさー😮💨
過去鑑賞
ガルパンはテレビシリーズから観た。アンツィオ戦も観たはず。大洗にも行った。アンコウ鍋と月の井美味しかったー。
ばーんとくる前の無音の数秒間がホント怖い。何回か思わず音量下げちゃった😅
おばけ屋敷に入る感じも、異型の怪物も独特な雰囲気で釘付けだった。
物語は人を傷つけ人を癒す…終盤の決着の付け方も良かったです。>>続きを読む
キャストが豪華で見応えがあった。
チーフパーサーの女性が立派でした。責務をまっとうしていた。プロだなぁ。
日本の描かれ方がちょっと残念。
結果オーライなんだけど。
このレビューはネタバレを含みます
閉じ込められたあの狭い部屋で、母親のジョイが息子のジャックにできる限りのことを工夫して教えている様子に胸を打たれた。
5歳で初めて世界を知る感覚を想像してみる。何もかも怖かっただろうな。
ジャックの髪>>続きを読む
面白かったー。
後半突っ込みどころはあったけど、展開早くて最初から没頭できた。
そしてまんまと騙された😱
そういえば、日本でもドアの記号が話題になったことがあったな🤔
思春期の男の子って謎だよね。
私も外の世界の息子が見たくて、バイト先にこっそり偵察に行った事がある。
母はただオロオロし、信頼して手放し、自分の人生を楽しむしかないよねと思う。
Talking Hea>>続きを読む
前半と後半では、ある人に対する見方がガラっと変わった。
お前が過去を忘れても、過去はお前を忘れない。
ハッキリしない最後も良いと思う。何なら子供の誕生日にもギフトを届けて欲しい。
時代や名称が変わっても、こういう集団を必要とする人たちは一定数いるんだろうな。
ケン坊をみていると応援したくなるし切なくもなる。でも実際の反社が社会に与えている影響を思うと、複雑な気持ちになる。
とても淡々と日常が描かれています。
お弁当はおいしーって食べてくれる人に作りたいよね。カラのお弁当箱に手紙を入れるやりとりが素敵でした。
お弁当配達システムがびっくりです。