Kiyoteruさんの映画レビュー・感想・評価

Kiyoteru

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.3

普通の映画ならここまで評価しないけど、題材がシティハンターだから、それだけで楽しめるから仕方ない。
あのキャラは誰がどう演じるのか?
お決まりのパターンは?あの音楽は?
楽しめる要素いっぱいで。

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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

原作をリスペクトして、深く考えられた企画だとは思うけど…
でも期待とは違った

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.7

気にはなってたけど、あんまり話題にならなかったのでやっと観たという感じ。
美術は気合い入ってたけど…暗くて見えにくいところもあり残念。
あれ?第二章は?

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

2.9

難しい…
辛いことばかり。でもあの年齢の息子の葛藤はとても理解できる気がする。
しんどい話だか、案外身近な気もする。観てよかったかも。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

アクションシーンは最高。ヤクザ映画としても、あまり痛々しくなくてちょうどよし。出演者も癖のある役者が多く、個人的にも楽しめた!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.2

TVシリーズ第1期は観ていた。昨日としては面白かったが、昨日全体をよく理解していないからから、終わり方やその後の続きが少し理解できす。これから第2期を見ればスッキリするのかな?

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.8

怪獣ものが好きだし、今までにない設定でパロディとして面白そうと思っていたが。いろいろと中途半端な気がして、スッキリせず。キーワードから、最後の展開は分かったが。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

もちろんスラムダンクはしっていますが、映画の事前情報なく観てきました。
なるほど、そういう設定だったのですね。今まで描かれていない部分を柱にストーリー展開。家族関係って難しいよね。親だったり、思春期の
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ミュージアム(2016年製作の映画)

2.0

マンガは少し読んでて、でも結末は知らなかったので観る。知ってる限りではほぼマンガのストーリー通り。
猟奇殺人の映像は暗かったり、すぐ画面が切り替わったりと、もう少し見せて欲しかった。せっかく美術さんが
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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

2.0

なんともバカバカしい映画で、楽しめた。アニメーションや、ミュージカル的な要素も少しあり、制作側の準備は大変だったでしょうね。

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

1.8

なんだろ…映画研究会とか、学生の作品でしょうか…
中学生の頃に見てたら衝撃的で、ずっと心に残るのかも。この歳になって観ると、同深読みしていいのやら。何を伝えたいのだろうとめっちゃ考えながら見てしまった
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

出演者の演技は素晴らしかったと思う。迫真に迫った顔が素敵だった。
サスペンスとしても面白かったが、個人的には幼児虐待、子供回春とかが出てくるとしんどいなぁ。あぁやっぱそれか…となってしまう。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.5

小説を読んで感動した作品。読書好きにはたまらないストーリーだと。
映画はその一部を映像化。
映画だから?少し官能的なシーンも増えて、そこの良し悪しは難しいところ。小説は若い子も読める作品なので、深い描
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

サクッと見れました。
騙し合いということで、どう展開していくのか楽しみでしたが、なんとなく大きく騙された感はなかったです。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.2

事件も、その動機もなんか既視感がありました。もっと深い内容、新しいストーリーかと期待しすぎていました。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.0

音楽隊への気持ちの変化の過程で起こる、不可避な意見の対立はもう少し盛り上げても良かったと思う。案外あっさりしてたので。
音楽隊、ブラスバンド、吹奏楽…っていいなと思わせる作品で、警察業務との兼務という
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

子供が観たいというので連れて行くことに。漫画は一応読んでいるが、ここ最近熱は冷めてきたというのが本音の中での鑑賞。最初は、んーこのまま進むのか…とテンション低めだったが。最終的には泣かされました。音楽>>続きを読む

劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年製作の映画)

2.5

なかなか設定が無茶苦茶だったけど、そうでもしないと子供向けの映画なんて成り立たないかなってことで。楽しめた。

ステップ(2020年製作の映画)

2.9

原作が大好きだかこそ、映画がなかなか見れなくて。やっぱり最初から涙堪えきれないストーリー。途中から、あれこんな話だったっけ??と思いつつも、素敵な俳優陣とゆっくりと進むドラマに感動。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

最初から古くもあり新しくもある音楽や映像全てでドキドキさせられる。
ストーリーも何もかも、ザ・ハリウッドだが、それら全てに魅了させるのは、前作がそのハリウッド映画の大作だからてあろうか。
トムクルーズ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

ずっと気になってた映画。よく出来てる作品だと思う。いろいろなところで愛が感じられる作品。ヒール👠のくだりはやばかった。作品には笑が映し出されているのに、観てる方は泣けてくるシーンなんて、そう簡単ではな>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.8

んー、評価が難しい。
ウルトラマンをリスペクトした設定等、見どころは満載。昔の特撮を今見るとちゃちく見える良さも、とこどころあって好きだけど。
なんとなく、話の展開がスッキリせず。
禍特隊の設定がもう
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

池井戸さんの作品なので安心して鑑賞。出てくるキャストが、他の作品と被りまくりで面白い!
最後の一言、どう取るかで作品のメッセージが変わるかも?
テレビ版だったので、木下ほうかさんがカットされていた模様
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.2

前回は赤井、今回は安室。しかも因縁の爆弾魔との対決となると、どんなストーリーか楽しみだった。
これだけ長く続く漫画で、登場人物の限られた設定の中で、よくまぁこんなしっかりした構成を考えたものだ。
とり
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.8

ほぉ、なるほど。予告編から全て騙されてたわけね。そう言う意味では、ストーリーが分かった時点で藤原竜也の見た目(髪型)を真面目キャラにして欲しかった。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.7

自分が子供の頃に見た作品のリメイクを、自分の子供と見る日が来るとは…
今だからこそ、戦争の話として見るととても感慨深い。
そしてこの作品は人間らしさの弱いところをスネ夫が見せてくれる。
大人になっても
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.1

このシリーズ、テレビも見てなく初視聴。でも楽しめ作品だった。
亡くなった役者の演技を、見逃すまいと不思議と力が入ってしまう。
次の作品も観てみよう。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.0

ドラマからの映画だからね、テレビの2時間でいいやんって言われるところだけど。良い意味でドラマのままで、大きな画面で楽しめたからこれはこれで良し。勧善懲悪というかハッピーエンドが分かってるから、リフレッ>>続きを読む

仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年製作の映画)

3.5

子供が今回の仮面ライダーにハマっているので、一緒に観る。
50周年作品として、考え抜いた構成なのだろう。予想以上に大人も楽しめた。
1号やショッカーのくだり、1号の配役や、家族の絆をテーマを基に楽しめ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

漫画も読んでなく、そこまで興味があったわけじゃないけどたまたまレンタル。
子供と見れるか心配やったけど、問題なし!もっとグロいシーンややらしいシーンがあるかと思ったけど家族で見れるコメディやね。アクシ
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罪の声(2020年製作の映画)

3.8

原作は読んでないが、もちろん事件の概要は知ってるので、楽しみにしていた。こんなにリアルに辛く苦しい展開になるとは思わなかった。鑑賞後、どこまでが実話なのかネットで調べたほど。
どんな事件でも、事件の裏
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ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.2

いつぶりだろう、子供と旅行の車内鑑賞のためレンタル。いろいろと懐かしい。音楽は小室哲哉。あの時代、健康的に可愛い宮沢りえが大好きだったのを思い出した。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.0

原作小説のファンのだめ、恐る恐る観る。少し、西島さんの役が軽かったかな。生徒を更生させるシーンに小説のようにリアリティや感動があってもよかったかな…
敵対する組長への対抗も、小説とは少し違ったような。

ロボコン(2003年製作の映画)

2.7

一線で活躍しているキャストの若々し頃の演技が初々しい。予想外にBGMが少なかったり、静かな映画だった。生まれ故郷が撮影地となり、それだけで嬉しい作品。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.5

淡い青春映画というのか、中学生男子の明るい感情が出て爽やか。時代背景を70年代しにて元気の出る当時の?音楽もたくさん使って気持ちのよい作品だった。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.0

超伝導やらクエンチやら、子供には難しい設定で…とは思ったけど、子供がどこで楽しむかなんて心配無用でした。
とりあえず、赤井秀一の設定はたまらないね。ガンダム好きとしても。
これ、元々オリンピックの年に
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