もう生きてる中でこれ以上の映画に出会えないかもしれないと思うと、自然と涙が溢れ終映後も放心状態で動けませんでした。
紛れもない全映画史上最高傑作ですので、これにてフィルマークスも終了致します。
今ま>>続きを読む
この映画があまりに良すぎて、さかなクン大好きになっちゃってYouTube見まくってる🐠
凄まじすぎたので、ブレットトレインの予告見まくって平常心を保とうと思いました。
知能指数マイナス超えた。
『ゴーストハンターズ』と『ダイハード 』を足して2で割ったようなブラピ。だから白T着てるのか。
途中、水のペットボトル目線で、物語をおさらいし始めた時は昇天しかけた。
"アホ>>続きを読む
最高に分からない事しか起きなくて、最高に素晴らしかった。がんばれいわロボコンの公開と同じ2020年の映画。この２つの映画が語り継がれる限り、この先日本映画も安泰かもしれないですね。
顔芸の出オチにならないように、構成が工夫されてた。全狂人たちのカット、めちゃくちゃカッコよかった。ここ数年で1番楽しいホラー映画だった。
普通に超楽しいラブコメだと思ってた為、クライマックスである事が判明した時、初めて映画観ながら、ウソやろ！マジかよ！って叫びながら爆泣きした。すごすぎる。
とりあえず、エミリア・クラークが全画面可愛すぎ>>続きを読む
今年1番笑ったかもしれない。
YouTuberの地獄あるあるコメディ。
僕もYouTubeの編集した事があるので、痛い程分かるあるあるが満載、かつ爆笑が止まらなかった。誰しも"これYouTubeで見>>続きを読む
ウルトラマッドネス傑作。
実写、2D、3D、クレイ、パペット、描写も
ディズニーの垣根も越えて何でもアリの無法地帯。
"令和版ロジャーラビット"どころじゃないヤバさ！
老いぼれの中年ピーターパンがヴィ>>続きを読む
意外と筋はシンプルだったけど、サムライミ監督特有の豪快演出が炸裂、マルチバースうんぬんよりもサムライミの集大成として観るのが正しい。
なによりも『死霊のはらわた』最新作をIMAX3Dで観れたことに感謝>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最低最悪。
『シンゴジラ』『ドント・ルックアップ』と比べるのもどうかと思いますが、下品な展開や脱力演出が企画の面白さを全部最強に邪魔していて、何もワクワクしなかった。ジャニーズ主演で、大作なのになぜこ>>続きを読む
言いたいことはキリがないけど、やっぱり息を呑んだのは確か。もういいんだ、スパイダーマン的にこれ以上ない多幸感で溢れてたから。でも、あのラストがあるからこそ許される、素晴らしい最後。こんな事があっていい>>続きを読む
エンタメ精神が過剰過ぎて、全ミュージカルシーンが華々しくもぶっ飛んでてて映像的快感のつるべ打ち。
魔法を使う者、持たざる者、呪われた者。
"魔法"は特別だが決してそれだけが"奇跡“ではない、今の時代に>>続きを読む
『ユメミーワールド大突撃』もそうだったけど、ラストに向けての"嗚咽止まらんくらい泣かせたろがい！！"みたいな演出が一向に慣れないです。
クライマックスの1カットとかも凄く素晴らしいのに、見え透いた部分>>続きを読む
大量のカオス情報量！皆が主人公、主張の嵐。
屈するか！と観客を奮い立たせる程の大熱量。
島国の閉塞世界に終止符を打つには戦うしかない。
下から這い上がろうともがく姿、ラストに震えた。
このレビューはネタバレを含みます
凌くんがゆきのちゃんとベッドのなかでチューしてるのを見て、
「えっちだ…、おったちそう…！」
と思ってたら、凌くんもおったってた。
これが、レミニセンスか…！って思った。
可愛い女の子と観に行った。
「ホラーなんて映画館で観るのいつぶりだろう。めちゃくちゃ楽しみです！」
と言ってた。なんて最高の一時なんだろう。
映画は、前作よりもマイケル・マイヤーズが人をぶっ殺しま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
殺人鬼サンタvs軍事オタク少年！
残酷版ホーム・アローン！
純粋にサンタをビデオに映したかった少年の前に現れたサンタは、自分の愛犬を目の前で惨殺する猟奇殺人鬼だった。ワンちゃんを殺された少年は、修羅>>続きを読む
ジャンルがホラーからサスペンスアクションに変わってた。途中の娘が逃げる1カット、ラストの死の連続の位置関係の素晴らしさ、世界で一番かっこいい目潰し文句が観れて、満足でした。
このレビューはネタバレを含みます
『レゴムービー』とか『恋はデジャヴ』とか『オールユーニードイズキル』とか『トゥルーマンショー』とか『レディ・プレイヤー1』とか、どこかで観たことあるような展開がツギハギされてできた映画。ゲームの設定・>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画観てて、初めて貧乏ゆすりと舌打ちが止まりませんでした。この映画に対しては、あまり言わない方がいい言葉しか見当たりません。
『北京原人 Who are you?』と対を成す映画。We'll be back.やない。
フィルマークスなんて見てないで、観に行ってください。同世代の日本の監督でここまで完璧に映画を撮れる人はいないです。革命が起きてて感動の涙です。ありがとうございました。
次回作はコクソンとクロスオーバーして、國村隼vsウィレムデフォーの"山と海の超常バトル"に期待٩( 'ω' )و
今年1番の体験でした。
今年はこの為に生きてきたのだと思いました。
今年はもう何も観なくても良いかもしれません。
ありがとうございました。
マジでとんでもない映画だった…
圧倒的熱量と技法と勢いでカオスに襲ってくる27分。こんな表現方法があるのか…！と何度も思わされた。アニメとかの領域を超えたスゴイのだった…！！！！！！！
実写も見習わに>>続きを読む
