はすdさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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アダムマッケイって観たことないんだけど、これはダニーボイルっぽいよね。とくにカメラワークがアンソニードッドマントルぽい。
今回のDPリヌスサンドグレンもバトルオブザセクシーズでダニーボイルに近づいてる
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マクベス(2021年製作の映画)

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中盤からはガッツリ微睡んでしまった。音がでかいので何回か起こしてもらいました。
こういうのはちゃんと原作読んで観て展開を知っていれば寝ないのかな。
ホームシアターでも作るしかないのかな。

いい感じに
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美しき結婚(1981年製作の映画)

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かわいそうなコ。
弁護士も大変だ。
でもクラリスみたいなコがいてくれていいね。

ピコピコテクノもおもろい。

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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とても面白かった。

まずタイトルがいいな。
ミラベルいいやつすぎていつまでも観てられるな。
レネットもああいう声でちょっとメンドイ人なのいいな。
1日限定ギャルソンじいさんもいいな。
フワッとオチた
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(2014年製作の映画)

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おもろ方。
コメディノワールなるジャンルがあるんだね。

あんまり見ないから誤解してるかもだけどバリバラの笑いって感じなのかな。

ズームは一連の時間で画角を変えるというよりドキュメンタリー的な作用が
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ビリディアナ(1960年製作の映画)

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すげぇ意味もモノもごちゃついてておもしろかった。

最後の晩餐のところ、写真撮ってたの?なんもわからんかった。当時の映画文法がわからないと言うことなのか、、?!ヤダ

ドリー移動のダイナミズムとかこの
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マトリックス(1999年製作の映画)

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こんなエイリアンとかターミネーターみたいな感じだったっけ。クラゲモンスターなんか出てたっけ。なんかすごい古典なんだなもう、て思た。新作も作りたくなるわな。
楽しかった。
新作でバレットタイムとかがどう
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

目の周りが黒いメイクの女の子っていいよね。シネマティック。ウォンカーワイの映画でもあった気がする。トマスマッケンジーのNoって言う声も素敵。

サンディが死ぬのが一本の映画の終わりとしてすごく感動した
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クローズ・アップ(1990年製作の映画)

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裁判の時のサブジアンのうしろのロシア感男だれじゃ気になってしまうわ。まあ裁判所のひとなんかな。

マクバクガフ優しすぎるだろ。戸惑いもありつつ。花を選び直させるのもフィクションかノンフィクションかはと
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愛讃讃(2018年製作の映画)

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いいアブストラクトだ。
こういうの、作ってしまいたい。

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

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しめった緑。

dock懐かしいすぎるだろ。声上げたわ。

指先までの身体表現面白い。
古代魚?の得体の知れなさ(?)も好き

あとはカットバックの重要さか。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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貴族の生活が見れてよかったです。
家は広くていいなと思ったけどちょっと窮屈そうだなと思いました。

田舎の広い家はモノがいっぱいあってよかったです。少し広めの駅前に車で迎えに来るとかもいいです。

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アレックス(2002年製作の映画)

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マルキュスはクスリやったからあんなイカれて突撃してたんか?オトコだからか?俺のモノだからか

通常の作りではないから客観で観れるように思えるのだが不快さが色々上回ってくるね。

話がわかりやすくて短く
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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抑えたモノローグとかイマジナリー破ったりオフの音消したりセオリーの演出で安定して観られました。
坂本裕二みが少しアレルギーなんですが、今回はそこまで感じられず良かったです。

僕にとってはただただ全部
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河内山宗俊(1936年製作の映画)

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修復版だが音は悪いな、、何ゆうてるかわからん。
原節子の泣くところとかどこまでギャグなのかわからんがギャグは面白かった。

飛行士の妻(1980年製作の映画)

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ふらんそわ遭遇しがちかわいそう。
人相まで可哀想な顔に見えてきた。
あまり表情を崩さないのもそう見える。
リュシーとっても好き。ちゃんと恋人いるじゃんよかったね。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

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フレームの置き方すごいなぁ。

あらゆる意味で時代が閉じ込められてていい。

PASSION(2008年製作の映画)

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すごく面白かった。
みんな声がいい。
ロメールは狙っているのかな。

カメラが劇的に捉えないところが話の流れをスーッと見させる。

横浜って広くていいよね。ビデオルックと親和性あると思う。ほとんど日中
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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全然おもろかったわ。
ジンバル動のチープさはクソやが。
クロエジャオのドキュメンタリズムとマーベル側のシネマティックの折衷案か?クロエジャオっぽいよな、解せぬわ。
10人ってのもなかなかやりずれぇよ。
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

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ピンチョンはしらんが一応終わらせるのは終わらせるんだな。
いいドラマだったわ。
ほあきんすごいよな。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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ちょっとづつの差異
ラスト決闘
単純な映画的ダイナミズムが溢れている。
リドスコあんま観てこなかったけどやっぱすげえよ。

ファンタジーでない中世ものも久しぶりでよかった。
国王かわいくてすき。サイテ
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ひらいて(2021年製作の映画)

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みんな声がいい。
重要なシーンで文語調になるのいい。

また一緒に寝ようねっていうのは監督の何かしら信念なの?原作にあるの?たまたまハマったの?こう、最後にメタっちゃうの嫌いじゃないね。

最近のサブ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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ジェイソンもモアよかった。
チャンチェンかっこいい。

宗教色?感じる衣装プロダクションデザインよかった。

香料採取遠くから眺めるサンドワームくる助ける、の空気感すき。

終盤の対サンドワーム戦ナイ
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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定期的にこういう大作をIMAXで摂取していきたいな。ただ長えわほんとに

リヌスサンドグレンのリッチスタイルとブリテンのシャレ感マッチしてた。セット含めてファッションフィルム感がいつにも増してすごいけ
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赤ひげ(1965年製作の映画)

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井戸の水面に顔映るショット最and高。
雪、雨、風、梅

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

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こんなにコンパクトだったけか。
ラストカットさらっとしとるな。
CGの画質の悪さok.
imax

光りの墓(2015年製作の映画)

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寝はしなかったけどずっと考え事のような夢のようなのを同時に見てた気がする。それを見ている時にしか感じられないことがあった気がする。とてもいい気持ちのような。

ブンミおじさんの方が好きだなと思ったらD
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Saint Laurent - Summer of '21(原題)(2020年製作の映画)

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通信環境のせいか?カメラか?画質が悪くコントラストライティングも相まってのっぺりしてるのが目立つがこの感じでギャスパーノエのスタイルも新鮮で面白い。動くライト面白い。音楽もすき。