きずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

きずき

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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.3

劇中歌さいこう
結構シュールだったり笑えるシーン多いのに
最後はやっぱり泣いちゃった
でも再会できてよかったなという感じ

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.7

友達にあらすじを伝えたら、何それサイコパスじゃんwと言われた作品
映像がちょっと不気味だけど、やっぱり互いに惹かれあってくんだよね

永遠の0(2013年製作の映画)

2.8

岡田よかった
家の近くの居酒屋映っててびっくりした

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.2

ストーリーはシンデレラ
なんか継母にも物語が…とかまぁ実写ディズニーあるあるだけど、劇中ではそういった裏設定がわかりずらい
でもシンデレラ好きだから実写映画は嬉しかった
ヨーロッパの街並みもディズニー
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

5.0

作中に現れるPTSDの症状とか
なんかもう色々
日本人が知らない世界の実情
もう家に帰るよって言ったシーンが印象的
心も家に帰れた瞬間だった
帰還兵は何故自殺するのか、を合わせて読んでほしい作品

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.7

THE スパイダーマンって感じだった
中年スパイダーは笑った
TK良いよ〜

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.3

非常に静かな映画
でも最初と最後の対比
象徴としてでてくるダンスシーン
自由なのにこんなにも不自由
原題は確かEl Angel?だけど邦題にして永遠に僕のもの
邦題がこんなにも的を射ているのは素晴らし
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

本編終了後に流れるEXILE?でかなり萎えた記憶
しかし劇中の音楽がかなり良い
伊藤英明の肉体美も良い

エスター(2009年製作の映画)

3.6

家族であってもちょっとしたほころびから崩壊していく
人間って怖いなぁ

怒り(2016年製作の映画)

3.8

この監督だからきっと出来た演出というか
引きずる作品だけど、この物語の人物の人生が続いていくなら、ここから希望を見出さなきゃいけない

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

エディの演技が本当に素晴らしい
自転車で駆け巡る青年が最後には自分で歩くこともできない最後
車椅子から立ち上がってペンをとろうとするシーンは色々考えさせられた
たとえ偉大な博士であっても病気にはかかる
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.3

愛おしい犬のことを思い出した
犬生かぁ
犬が死んだ経験がある人には希望になるような映画かな
希望的観測だけれど

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

映像もストーリーも美しい
登場人物みんなに何かしらの障害やコンプレックスがあって、でもみんな生きてる

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

ゴジラってこんな面白いのか…と衝撃を受けた
総理って大変なんだなぁ

テッド(2012年製作の映画)

2.1

なんか思っていた路線と違った
微妙なお涙頂戴はいらなかった

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

人生の原点
ラブロマンスで終わらない
一人の女性が自立していく姿を描いてる
何度見ても心に響く

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.6

ディムバートン監督の映画はなんだかこの気持ち悪さが癖になるのか
しかし一度見ればお腹いっぱい

天気の子(2019年製作の映画)

2.3

日本語の台詞に日本語の曲は辛い
バックミュージックがやりすぎ
2時間?ひたすらPADのPVをみてるような映画

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

人生を変えた映画の一つ
死と向き合う時間の大切さを知る

セブン(1995年製作の映画)

3.7

たまに観たくなる
物語全てが大罪
おもしろい

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.7

ドラマ性が強いホラー
ホラーかと言われればホラーとも言えない
ラストで弟が僕も帰りたいよと言ったシーンが最もよかった

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