kooharuさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.5

見たら分かると思うけど、アクション最高すぎて人殺されるの見ながらニヤニヤできます。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

途中蘇って冬の自然をサバイブするんだけど、重症だし歩けないし服重そうだし色々大変そう。でもだからこそそこで発生する”熱=生"がとてもリアルに伝わってくる。
自然を体感したくなった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

「言の葉の庭」で感じた気持ち悪さはあまり感じさせず素直におもろかったと言える。
RADWINPS使われすぎてどっちがメインかわからなくなった。

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

ルーニーマーラがまさに”天から落ちてきた天使”だった。ケイトウィンスレットの美しさも相変わらず。

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

2.6

俳優のキャスティングも演技もスキがなく、セピア調の映像もアート作品のように素晴らしいのだけれども

バスジャック事件の被害者がなんの因果かどうしようもないサイコパスになってしまう所とか、そんな救いよう
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.1

作り込みが甘いんじゃないかな。もっとプロフェッショナルな仕事してほしい。といってもそこまで期待してないけど。

恐怖分子(1986年製作の映画)

3.6

温度が伝わってきた。
もう少し経験をつまなこの映画の良さは分からないようだ。