極々控えめからクライマックスへ
イーストウッド映画の真髄
ジーン ハッグマン効いている
ドイツ駐在中に友人が貸してくれたビデオ
クライマックス直前でブラックアウト
人生の中で忘れられない貴重な思い>>続きを読む
何回観ても泣ける。
大陸から香港に出稼ぎにきた主人公達が慣れない資本主義にもまれていく。女性は超やり手、男性は純朴のみが取り柄@失われた香港。
好きなシーン
ロージーおばさんの映画スターとの人知れ>>続きを読む
多分それぞれのあか抜けない大学時代がかぶる
背伸び、おとなへの憧れ
ノスタルジー
おとなになるとはこんなことだったんだろうな
この映画の前まで吉高嫌いだったけど
「ごきげんよう」から最後におとな>>続きを読む