村上春樹さんの作品は苦手だったけれど、3時間退屈せず観られた。
ペーパードライバーだけど運転したくなったし、よく分からないけど良かった。
タバコ吸う小松菜奈と門脇麦を見るための映画、
だけじゃなくなかなか良かった
最終戦争後の世界で、人類が異動型の都市で生活しているって設定が気になって観た。面白かった。
蓮舫に似た人もカッコ良かった
インターホン鳴ったとこから、一気に引き込まれました
パワーのすごい映画でした
怪獣との戦いだけじゃなく、ゴジラが現代日本に現れたらどう対応するのか、リアルが追求された作品。
自衛隊の出動にも長い名前の会議を毎回開いて総理の認可を得ることが必要と、本当に現実的。
でもだからこ>>続きを読む
理由なき尾行、によって存在について考察するというのがまず難解。
でも尾行は相手の存在を疑似体験する行為だというのは確かに一面はあるかも。
移民問題などでナショナリズムが再び高揚しつつある現代。
1945年からはもう71年が経過し、ヒトラーの残酷さを直接的に知る世代はほとんどいなくなった。
インターネットの発達でひとつの主張が爆発的に>>続きを読む