kkjkさんの映画レビュー・感想・評価

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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

マジックを題材にした映画。マジックのシーンは見応えあり

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.5

ラストにすべてが詰まっている映画。ラスト読めたなと思ったら、予想を2回ぐらい裏切られる

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

原子力爆弾開発者の研究としての原子力と兵器としての原子力の葛藤について表現されている。複数の時間軸を織り交ぜて表現する技法はクリストファー・ノーランらしかった。ただ、内容が難しい(とくに、公聴会と聴聞>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

シナリオは無理矢理感があるが、一作目と変わらない雰囲気やアクションシーンは好きだった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

正統派のスパイアクションと思いきや、ジョークやユーモアを交えた作品だった。前半と後半では監督が違うのかと思うほど、雰囲気が異なっていた。
アクションシーンは、他のアクション系の映画と異なる映像の編集方
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

個人的には一作目よりも本作のほうが好き。相変わらずのはわラストのデッドプールが死んだのか?いや、死んでないの繰り返しはベタだが面白かった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

原作は見たことなく、映画を鑑賞した。
世界観に引き込まれて、あっという間の2時間だった。JAZZを映画で表現するのはとても難しいのではと思っていたが、その心配はすぐに消えた。各登場人物の熱い想いがダイ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.9

デッドプールの悲しい過去が分かる。なかなかグロテスクな表現が多いので鑑賞は注意が必要。個人的にはもっとメタ要素や第4の壁を破るような表現が多くても良かったかなと感じた。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

最後まで楽しく見れる映画。出てくるヒーロー達の映画やコミックを観ているとより一層楽しめそう。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

背景を掴むのに少し時間がかかって、初めのうちはあまり内容を把握できなかったが、世界観を理解できると比較的観やすい。誰もが一度は考えるであろう夢と現実の話をいくつものトリックを散りばめた映画に昇華されて>>続きを読む

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

4.2

お馬鹿な映画でありつつも、しっかりと練られた脚本は素晴らしいの1言。
怒涛のように押し押せてくるパロディーと皮肉にはクスリとせずにはいられない。
プロットも各所に散りばめた伏線をしっかりと回収していく
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.2

限られた時間の中でストーリーを織り込むために一部ご都合主義的なところはあるが、全体としてはとても良かった。最後のまさかは、全然予想ができなかった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

バットマンとジョーカーのダブル主人公と言ってもいいくらい、ジョーカーのカリスマ性が際立っていた。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.1

アイアンマンやスパイダーマンの系統かと思ってみたら、リアリティ系の作品だった。少し大人向けの映画だと思う。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

今までの作品とは大きく異なる作風。ダークな部分が少なくなって、子供も見れるアメコミという感じ。劇中でも、映画としてもトニー・スタークに助けられているような印象を受けた。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.6

サム・ライミ版のほうが個人的に好み。エマ・ストーンかわいい

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

一作目と同じく、ストーリーが冗長に感じた。ハリーはもう少し早く登場しても良かったかなー。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.0

VFX技術は進化しているが、ストーリーは一作目二作目のほうが好み。闇落ちしたピーターはカッコイイ

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.3

1作目よりも2作目のほうが、個人的に好み。
今作もすれ違いが多く、誰も幸せになれないのでは、と思いながらも、心温まるシーンがあり良かった。
ただ、終わり方が3作目を意識したのもになっており、消化不良感
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.2

おじさんの示唆に富むアドバイス
ヒロインとの恋模様
THEアメコミっぽいところがいい

悪役の人の演技もいい味をだしている。特に、鏡の向こう側の自分とのやり取りは狂気を感じるぐらいに。

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.8

メインの話はフランス革命後からナポレオン死去までのナポレオンに関する戦いの出来事をまとめた映画である。
教科書で見たことのある単語が出てきて、フランス革命前後を振り返りたくなる映画。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

童話を題材にした映画。子供向けであり、童話を知っている人には良いかも。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.2

埼玉への愛のあるdisりが最高に面白い。東京以外の関東圏の各県の扱いが笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

大人の男性の持つ余裕や経験からグロースしている企業とキャリアウーマン社長の心を豊かにする映画。年齢の離れた男女の友情っていいな

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

アクション満載。イーサン・ハントと奥さんが捕まった状態のオープニングが強烈で一瞬で映画の世界に引き込まれてる。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

1作目と比べるとスパイ要素が減って、アクション要素が増えている。スパイ映画としてみると少しがっかりかもしれない。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.2

月日が立っても色褪せないスパイ映画。どのシリーズよりもスパイ要素が多めでオススメ

正欲(2023年製作の映画)

4.1

多様性について考えさせられる映画。正しいとはなにか?普通とはなにか?尊重するとはなにか?改めて自問できる。
映画だけでは、一部不完全燃焼なので小説を読みたい。

スラムドッグス(2023年製作の映画)

3.8

今まで観た映画の中で1番、Fワードが頻出した映画。有名俳優を声優に起用した最高にくだらない。だが、それがいい。

RRR(2022年製作の映画)

4.3

マイルドテイストのアクションインド映画
中盤・終盤の敵地へ乗り込んで戦うはオススメ

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

虐待、愛する人の死、親の死、才能への嫉妬など人間の心にフォーカスした作品。それらを乗り越えるためのヒューマンドラマに心を打たれます。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

エニグマ解読におけるアラン・チューリングに焦点を当てた作品。
子供時代、暗号解読時代、戦後時代それぞれバランスが取れていると思う

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

人間の希望とエゴと想いが交錯する
長いようであっという間に見終わった、最高に面白い

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