KeiTakaharaさんの映画レビュー・感想・評価

KeiTakahara

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

コアなストーリーとジョークが境目な気がします。5年10年と経験を積んでいくとおもしろさが増すのかな。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.2

写真家・アートに生きる人。凸凹な人生も捉え方しだいで道が拓けます。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.2

アメリカン…!
パッケージの説明読んでるとラブストーリーかなあと思いましたが、若干サスペンス要素も。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.1

キャストがひたすら豪華です。が、ストーリーが強いっていう面白い効果が魔法のようですね。
ファンタジーです。

天国の口、終りの楽園。(2001年製作の映画)

4.3

少年時代を青春とはまた違った角度で捉えた作品。ミステリアスで、大絶賛します。

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.0

我らがジャパンを代表する監督。
なんか胸がいたくなるんです。

マグダレンの祈り(2002年製作の映画)

3.7

PerfumeのSpending all timeのPVに似てます。もしかしたらカルチャーにも影響を与えているのかもしれないですね。

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

3.0

派手な要素は他のソダーバーグ作品より控えめですね。
それだけ際立ってます。

アーティスト(2011年製作の映画)

3.7

モノクロ映画を観るきっかけになった作品です。色味がないだけでどこまでも綺麗に感じました。
昔の作品への愛情やリスペクトがあるからかな。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

4.0

親父ってなあ…
絵に描いたような愛情ってなかなかないのかもしれないです。どこまでも不器用。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.9

戦争映画の金字塔。
戦いは狂気を垣間見るけれどどこか純粋。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.4

ルパンはエンターテイナーですね。ヒーローではないけど、夢を与えてかっさらってく姿はいつの間にやら目が釘付けです。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.2

ダニエルボンド、憧れますね。
ショーンコネリー版がやっぱり人気があるけど、現代劇もいいなって思うんです。

アラジン(1992年製作の映画)

4.3

ディズニーなんて…
なんて思うようになってきたらオトナかな。
ふと観ると子供にもどってる。
きっと魔法のじゅうたんに乗り出したくなる。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

そこにシビれる憧れるゥ!
映画だから表現できたブラック。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.1

一時期映画ファンが大絶賛してました。今なお根強い人気ですね。長いし(前・後編!!)、くだらないジョークもあるけど、満島ひかりさんのセリフは観るものを圧倒。90年代の日本を斬りまくってます。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.9

ぼくの中でのシェアハウスのイメージって、こんな感覚。

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

2.9

ジョセフゴードンレヴィットがこの役ってなんとなく意外。
スーパープレイボーイで、どちらかというと品のないキャラ。
最後のシーンが素敵です。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.7

映画最高!!!!
って感覚を久々に感じました。
躍動感もワクワクも、知的な要素もあった。
完全に好みです。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.7

アイデアがつまった映画!
Time is Moneyとは言ったものです。が、時に時はお金に勝る。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.3

大山のぶ代さん世代のぼく。声優の方が変わってからは自然とドラえもんから遠ざかっていました。しかし3DCGになって、かえって違和感がなくなり、ドラえもんのかわいさや未来への憧れを呼び起こしてくれました。>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

是枝監督の采配されたキャストはいつも素敵です。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

三ヶ国合作のギレルモ監督作品。近年のファンタジー映画の金字塔的作品。
ファンタジーとは…??
問いかけられるラストはあまりにも。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

ストーリーよりもバックボーン。緻密さよりも華美さ。
エンターテイナーの華やかさには皆が興奮しました。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

トイストーリー、バグズライフときて、モンスターズインク。ピクサーを偉大なものにして作品のうちの1つ。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.2

図書館に行って、帰り道は駆け巡りたくなります。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

宮崎駿作品の中では…!
世界観は大好きですが、どこか物足りなさを感じてしまいます。。
少し詩的な語りも難解なイメージを受けました。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.4

これは映画というより映像体験です。ラストが力強く圧巻でした。
We live in Earth!!

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.1

日本のアニメは、夏を楽しませてくれるなあ、子供の背中を押してくれるなあー!
と、改めて大人を尊敬できた映画。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.1

友達とみておもしろく感じました。人と観ることでおもしろくなるって不思議です。

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