hanuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オンライン試写会で~
サマーフィルムにのってきた

役者さんたちの目線仕草が自然でメイキング見てるみたい
はだし ブルーハワイ ビート板てあだ名めちゃくちゃいいな
映画作ってる時の必死さが伝わってくる
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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岡田准一が、かっこ良すぎる、V6なぜ解散したんですか?
アクションどう撮影しているのかめちゃくちゃメイキング見たくなったDVDはやく

堤真一さんの、あのシーン、アドリブだと思ったのは自分だけですかね
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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ファイナルエクスプレス観たからノリで観た半島
ゾンビ映画でうるっとくることなかなかないって…これはヒューマンドラマ、笑

長女のハンドル捌きすごすぎ〜〜
CGとアクションハイレベルすぎ〜〜
ソ大尉の動
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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「死んだことも認めないなんて生きてる人のエゴじゃん」

始まり方と終わり方だけで多分今泉監督だと感じる程の特有の空気感、

人の内面に潜んだ部分
死生観
人の繋がり

サラバ静寂(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかった作品
入りからキツイ。「うっ」となるくらい

暴力描写が雑。。な印象
ただそれがキツイだけだった

ストーリー的にも少し雑?曖昧?フィクションすぎる
遊楽法が施行された背景とか他の人々
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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みんな違う階層を生きていて、ないものねだり

狭くてごちゃごちゃしているから落ち着くのではなくて
全部あなたのものだから落ち着くと言ったシーンが印象的

内回りの二人(2018年製作の映画)

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過去は自分で終わらせないと過去にならない、というのがじっとりきた。
大きな何かが起きる訳ではないけれどずっと観ていられるような

いつか輝いていた彼女は(2018年製作の映画)

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学校って本当狭いな〜
この窮屈さ、私も高校で感じていたな
だからといって大人になってそれが解放されるわけでもないけれど。

atmosphere(2017年製作の映画)

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映像美
結果を求めようとしないところがこの作品とてもよかった気がする
ぬるい空気の中にさらっとした感情

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

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アンコールはどうする?

曇った心を救うアンコールを。

池松壮亮さんの涙美しい
ピンサロ嬢になりました♪で、クリープが染みすぎた

あの頃。(2021年製作の映画)

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今が1番楽しいよ がなんか引っかかった
難しい世界観だけど好きな空間
みーんなちゃんと主役感があって個性あった

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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中村倫也目的で観ると窪塚さんに浮気することになります、きっと。
思ってたより深くて重かった。
父の目が怖かった 
解放されるには血を流すしかなかった
刺さった。

ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

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天音くん好きにはハマる作品〜
疑いを持ったあの目に惹かれます

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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勇気ある撤退

断ち切る勇気も必要で、逃げる事は恥ではない。
三上さんはとても正義感に満ちた人だった。
自分がヤクザだったことを武器にするのは決まって悪さする人を見つけた時。
社会は個性を求めるけど自
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サッドティー(2013年製作の映画)

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普段邦画を観ない母が夢中になってた
色んな人が出てきて色んな関係があって個性や人間性が浮き彫りになっていく。
淡々と進むんだけど場面が切り替わるのが面白くてコントを見てる気分にもなったなあ。
演技が自
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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人が電車に轢かれて死ぬところなんて絶対見たくないけどちょっと見たい、人間ってそういうところあるでしょ。

太鳳ちゃんやはりサイコな役がぴったりだなあ。
でも私的に序盤退屈だった〜
うさぎの剥製の耳辺り
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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久しぶりに戻ったら全部変わってた。街も人も。

若くなって一気に老ける綾野剛俳優だなあ。
ちょい役のごうきくんと磯村くんがやばかった飛んだ(語彙力)

ふつうがよかったふつうの家族ふつうの生活
エンド
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ぼくらのさいご(2015年製作の映画)

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笠松将、、瞳が尊くて美しくて吸い込まれた
セリフがなくても伝わる表現力
目で演技する俳優さんが好きです。

宇宙人がよく話に出てきてたのがよかった。
遠いもので存在も定かではなくて正体不明
まるで中学
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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床ブラシの柄を握るシーンがよかった
この子にとってこの街で過ごした日々の尊さと環境が変わってしまう寂しさを感じた。
素晴らしいロケーション

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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本当はどんなやつだったんだろう
どんな近くにいても核心は触れられないものだなあ。
伏線回収最強映画

こはく(2019年製作の映画)

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アキラ100%さん、、びっくりした今後はお芝居にも力入れて活動してみてほしい、、ぜひ他の作品も観たい、、

最初のヤクザとのシーンが印象的
あのセリフ、ああ と思わず納得

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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「始まりは終わりの始まり」

前半は菅田将暉の菅田将暉感を私の中で必死に消すことに夢中になっていた。
後半に進むにつれてそれが消えていって、
泣き顔と下手な作り笑顔が不細工に見えた。(良い意味です)
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静かな雨(2020年製作の映画)

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「あのこの世界にも私はいて
私の世界にもあの子はいて
でも、2つの世界は同じ物じゃないからさ」


これは、、結構好きな作品になりました。
毎朝記憶がリセットされるこよみさん
毎朝同じ会話から始めるゆ
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男と女(2016年製作の映画)

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狂おしいほど切ない、わけではなかったような。自己中で身勝手すぎる不倫、終わり。
映像と出演者の美しさでなんとかなってたなという印象。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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부산 행
コンユ観たさに避けてきた作品を観てしまった、、
声を上げるほどドキドキしてハラハラした
手に力が入ってしばらく戻らなくなった
パラサイトにも出てたチェウシク、、最初から最後までかっこよすぎ
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの作品好きなんだよなあ
もはや芸術作品。
グランドブダペストホテル観てセットも衣装も画角も画面に映る全てのものが可愛くてファンシーでときめいたんだけれど、これもときめいてしまった。。
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