小さい頃何度も見た思い出の作品。自分が猫好きになった一端を担っている。まあメインは三丁目のたまの影響がかなり強いが。
今回久しぶりの視聴だったがBlu-rayのおかげでめちゃくちゃきれいで思い出がよ>>続きを読む
この映画を視聴してすごく意外だったのがキングコングが優しいということだ。
自分から攻撃したことはほぼなく相手からの防衛か理不尽な目にあったことに対しての怒りの反逆がほとんどである。総じて理由もなく暴>>続きを読む
猫の恩返しは何回も見たけどこれは見てないなーと思って視聴。
温かみがある作画の中ほのぼのとした物語がやさしい。思わずにやつく。
激辛カレーが実にいい。食べたあとふらつくんだよね本当に。
ようやく手に入れた幸せを失い、またもや戦いに身を投じるマリアッチ。ギターは弾けるようになったが彼の道行きはまだまだ暗い。
相変わらずマリアッチの銃さばきがかっこいいし絵になる。
今作のもう1人の主>>続きを読む
鑑賞を終えて
いろいろ困難はあったが、ああ見て本当に良かったと思える作品。
その通り ハッピーエンドです。
最高に素晴らしい締めの一言である。
タバコをお供にコーヒーを飲みながらお話する話。本当にこれだけ。しかもタランティーノ監督作品のような止まらない会話をするかといったらそうではない。ほぼ初対面のような人たちが
へぇ…
コーヒーかタバコを>>続きを読む
いままでのロメロゾンビ作品は突然現れたゾンビからいかに逃げて対抗するかという話であった。そこから変わって今作はゾンビが日常になりその中で新たな秩序、上流、下流が完全に別れた世界が舞台である。
人間た>>続きを読む
前作も衝撃的なグロさだったが今作もすごい。
ローガン博士の実験場はさすがに目を背けたくなる。血なまぐささが映像からもひしひしと伝わってくる。特に脳のあの場面は幼い自分ならば永遠のトラウマものだったか>>続きを読む
ツッコミどころ満載でハチャメチャな映画だ。
どのくらいハチャメチャかと言うと、あっレイア姫だと思ったら突然ごつい銃や火炎放射器をかまえてブッ放すぐらいハチャメチャだ。
だが、どんな状況でもひたすら>>続きを読む
行けそこだロッキー
負けるなロッキー
まだ終わりじゃないぞロッキー
行くのかまだやれるのかロッキー
最高にかっこいいよロッキー
あのテーマ音楽の中手に汗握り画面に食い入るように見てしまった。外国の映>>続きを読む
1作目に出てきたエリア51とちょっと顔出しアークから物語が始まる。
序盤の冷蔵庫を見て展開が不安になったが思ったより面白かった。
ジョーンズ博士独身なのかなと思ってたらまさかの展開。遂に息子登場、>>続きを読む
まさに映画館で見ようという作り
きっとこれ飛び出してるんだろうなと思いながら見るとなんだかもったいない。
ストーリーは相変わらず明るくカラフルな世界をコメディー強めでドカドカ進む。
スタローンの>>続きを読む
個人的に次作のゾンビよりこちらのほうが好きだ。
閉鎖された空間、行動をどうするか対立する人たち、傲慢なことを言い出す人物、ヒステリックに喚く人物、作戦失敗、内部崩壊、最悪の事態に突き進む展開、などな>>続きを読む
テレビで初めてのスターウォーズジェダイの復讐を見て、あれから何年たったのだろうか。
新作が出るたびに、あの音楽が聞こえるたびに心震えて今日に至る。
物語は始めることも難しいが終わらせることはもっと>>続きを読む
今回もジョーンズ博士は走る、落ちる、飛ぶ、と冒険まっしぐら。
今回はパパも一緒。仲悪いのかなと思ったらところどころ息ぴったりで難局を乗り越えていく。
対する相手はまたナチス。映画とかで出てくるナチ>>続きを読む
前作は沢山見たが今作以降は初見。前作はそこまで気にならなかったが今作はこの時代特有のCGが若干違和感があった。大人になった証拠かな。
でもやっぱり見てて楽しい。明るくカラフルな世界、ドタバタな展開、>>続きを読む
1回お別れショーン・コネリー
はじめましてジョージ・レーゼンビー
OO7初の主演交代作品だが、主演のみ交代で脇を固めるM、Q、マニーペニー、は配役そのままなのは以外だった。
なので新しい世界観に突>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今までの歴代エイリアンシリーズは激戦と犠牲の果て私はまだ生きている、宇宙の彼方よりメッセージを送るといった結末がほとんどだった。
今作の結末はある程度予想出来たがまさかのバッドエンドそのまま続行とは>>続きを読む
アンタッチャブルの駅の階段の元ネタということで視聴。
1925年、ここまでくると作品を見るのと同時に歴史を感じざるをえない。
歴史を感じるのだが、映像、カメラワークがどう考えても遥か昔のように思え>>続きを読む
世の中どんなに努力しても避けられないことがある。人々の奮闘虚しく最悪の結果になりうることが往々にしてよくある。
誰が悪いのか、原因はなんなのか、ここまで来ると探すのも虚しい。
総じて間が悪かったと>>続きを読む
歴代のエイリアンシリーズの空気感漂うが、今までのシリーズに比べると解明されていない謎、説明不足が多く最後の怒涛の展開にはついていけなかった。
エイリアンとの闘争、黒幕企業の暗躍これだけでも十分わくわ>>続きを読む
ゾンビ怖いなと思った序盤
閉鎖されたショッピングモールでの優雅な生活の中盤
暴走族強すぎでもやっぱりゾンビ怖いの終盤
そして脱出のラスト
グロは多かったが一瞬、あれこれコメディーだっけ?と思え>>続きを読む
ダニー・オーシャン率いる11人の泥棒たちの物語
大爆発、銃の乱射、殺人、殴り合い、彼らにそんなものは必要ない。必要なことは事前に準備した計画をよどみなく淡々と冷静に進めるということだけだ。
果たし>>続きを読む
こういう社会派ドラマはあまり見たことがないので新鮮だった。
登場人物全員仕事に対しての熱意が溢れる。アクションはなかったが行動は熱く、言葉には誇りがあり、決断は手に汗握る。
逆転劇も非常に気持ちが>>続きを読む
日本が舞台と聞いたらその時代をまったく知らなくともやっぱり興奮する。
その興奮を裏切らない映画だった。
リトル・ネリー、火山の中の基地、タバコ、秘密基地に秘密の武器どれもロマンに溢れている。忍者は>>続きを読む
とにかく濃厚
劇中にトロッコジェットコースターがでてくるが、とにかく展開が遊園地のアトラクション。次は何が出てくるか、どうやってジョーンズ博士が乗り越えるか、ワクワクが止まらない。
最後の吊り橋も>>続きを読む
前作を匂わせる描写はありつつも、違う世界観で展開される今作
前作の少ししっとりとした感じはほぼ消え、銃弾多め、火器満載のギターケースをこれでもかと撃ち尽くす。敵も負けじと撃ちまくる
銃弾が飛び交う>>続きを読む
小さい頃何回も見た思い出の映画
改めて見てもテンポがよく笑いもあり、集中力がなかった自分が見ていられたのも納得。
スパイグッズも子ども心に惹かれるものが多かった。
特に
何作ってるの?
世界最>>続きを読む
今回のジェームズ・ボンドは前半から格闘多めで激闘が予感された。
しかしいきなり背筋を伸ばすマシーンを敵にスピード最大にされ危機に陥る。これは見た目も恥ずかしい。さすがにお冠だったのか仕返しは倍返しぐ>>続きを読む
高齢男性がカルテルの運び屋となり、道を走り、実績を重ね、後戻りできない地点まで到達してしまう。違法に踏み込んでいく一方で家族との時間の大切さに気づいていく。
かつて賞金稼ぎで、刑事だったクリント・イ>>続きを読む
前作のノリは変わらず暖かく明るい
ご都合主義な部分もあるが、いいじゃない幸せなら!とりあえず歌って踊ろうとなってしまう。
陽気な島は今回も幸せいっぱい笑顔に満ち溢れ輝いていた。
小さい頃車に乗ると、だいたい母の趣味でユーミンか中島みゆき、オリビア・ニュートン=ジョンそしてマンマ・ミーア!がかかっていた。
だから映画は初見であるが、すべての曲を脳内再生できるほど知っている。な>>続きを読む
ナイフをだされたら銃を抜け
仲間を病院送りにされたら奴の手下を殺す
これが、シカゴのやり方だ
さあ覚悟はどうだ?最後までやれるか?
劇中ジム・マローンの台詞より
禁酒法時代、エリオット・ネスを筆>>続きを読む
初見の衝撃は凄かった。オープニングから作品の魅力が止まらない。
登場人物の見た目は不気味だが、見た目だけでみんな可愛い。特に町長が可愛い面白い癒やし。大平透さんの声がさらにそれを加速させる。いやこの>>続きを読む
元ネタの人物をいちいち調べないとわからないぐらい無知なので勉強になった。
ヘミングウェイも登場する。作品は「老人と海」と「武器よさらば」しか読んだことがないが、この作品を見てもっとヘミングウェイを読>>続きを読む
メインテーマ曲が本当に素晴らしい。しっかり視聴したのは今回がはじめてだったが、この曲を聞いた途端になんだか心が踊った。これからスリルと浪漫溢れる冒険がはじまることを予感させる。これがワクワク感というも>>続きを読む