ケンタウロスさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ケンタウロス

ケンタウロス

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第三世代(1979年製作の映画)

3.8

間に合わなかったのでもう一度見たい
音が入り乱れていた
こんな音の使い方初めてだな
もう1度しっかり見たい映画

太陽の塔(2018年製作の映画)

4.4

太陽の塔は、いわゆる〝戒め〟みたいな部分はあると思うけれどそれだけじゃないと思う。

芸術作品なのか建造物なのかは知らんけど、初めて実物の太陽の塔を見たときその迫力にずっと動けず眺めていた。得体の知れ
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

3.9


ミーハーっていいなと思った
ずっと子供の心を持ち続けたい
ドキュメンタリー高得点つけがち

メッセージ(2016年製作の映画)

-

とてもよかった

エイミーアダムスと
ニコールキッドマン似てない?

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

5.0

セリフ多めでビックリ
この監督の作品で
笑い声聞いたの初めてな気がする

貧乏画家、貧乏作家、貧乏音楽家
の自由奔放な3人組
これを支える女達は大変…
バカな男の情熱

けど大事な人のためなら
大事な
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

ようやく見た
音楽好きな人は
楽しめるって話を聞いていたが
期待しすぎたかも
後半にかけてド派手になってくる感じが
好きじゃないぞ〜

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

-


there is no murder in paradise.

恐ろしい
こんな時代にこんな場所で生まれて
生活してたら生きた心地しないだろうな

最後モスクワに戻って上官と話してる
シーンでもま
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ウォーリアー(2011年製作の映画)

-

総合格闘技

学校教師役のジョエルエドガートンが
勝ち進むのに結構無理あったけど
面白かったからよし

序盤から中盤にかけてのトム・ハーディ
冷徹人間すぎてめちゃくちゃ怖い

最後の最後でみんな
背負
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サウスポー(2015年製作の映画)

-

ボクシング映画だと
ラッセルクロウのシンデレラマン
デンゼルワシントンのハリケーン
と、サウスポー
ってぐらい結構よかった

(ロッキーも好きだけど
あれはもうボクシング映画というか
映画のクラシック
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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

-

・相変わらずの労働者階級
・少ないセリフが充分なほど機能
・音楽よし
・決して明るくはないけれど重苦しくない
・マッチ工場のグルーヴ
・薬局での会話
・読まずに溜まっていくだけの海賊の本

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.9


わずかな起伏
内容の割には何故か心地よかった

乗り越えられない
心は壊れたまま
きっとずっとそうなんだろう

個人的には人間の強さよりも、
弱さとか脆さがうまく
描かれてたような気がした

なんと
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.9


普段はスーパーの店員
裏の顔は
心優しき殺し屋(元FBI)…
という最高な設定。笑
迫力満点

デンちゃんはいつだって素敵なジジイだな

真夜中の虹(1988年製作の映画)

-

アキカウリスマキ
相変わらず空気感たまらない

真夜中の虹は敗者三部作と
言われているうちの1つだけれど
どうも敗者って感じがしない

人生勝ち負けじゃないかもしれないけれどきっとこの物語は主人公達の
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24アワー・パーティ・ピープル(2002年製作の映画)

4.0


音楽とそれを取り巻く環境に
ストーリーがある時代

マッドチェスター
ファクトリー
ハシエンダ

伝説的な出来事と題材があって
はじめて映画にすることが出来るんだな

今は漫画の世界なんか存在しない
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ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

3.9

ロックの殿堂のスピーチがグッときた

イギーは凄く動物的で、
打算的な行動が出来ない人なんだなぁと感じた。かっこ良かった。

他からの映像の引用が多くて映画としても退屈しなかった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

これは確か映画館に
1人で観に行ったんだけど
期待しすぎてた部分ありけり
けど、面白かった気はする