Kakecinemaさんの映画レビュー・感想・評価

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ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.6

今回のミュータントタートルズで特に注目したいのは、「友達愛」である。今までの作品では「兄弟愛」や「家族愛」が目立っていた印象があるが、今作は「友達」や「仲間」が特に目立った。
もちろん、レオのリータシ
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

4.0

この映画の個人的に特に面白いのは、戦闘シーンである。リアルな人間の戦闘を彷彿とさせるような迫力はもちろん、忍者を基礎とするアクロバティックな戦い方を軸に4者4様の個性がみられるのが面白い。小学生の時か>>続きを読む

劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画を観て改めてイナズマイレブンとダンボール戦機の世代に生まれてきて良かったと思う。

太陽のミキシトランス描写が2回も描かれているのは「またかよ…」って思った。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

仮想空間(オアシス)と現実(リアル)の2つの次元のクロスバトルにとても心が踊った!そして、リアルの世界の面白さや大切さを改めて感じ取れる作品だった。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

定期的に観たくなる映画!この映画を観ると当時僕の中学校でこの映画が流行っていてクラスで海帝高校の真似をして笑ってたのを思い出すなー。
メインタレントのイケメンレベルと全キャラの個性の際立ちがとても面白
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーや流れなど、何も考えずにただ「バカ」を味わう映画だった!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

20年間の間にほとんどの仮面ライダー作品を観てきましたが、作品中眠くなった数少ない作品の1つになってしまいました。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.3

序盤戦がとにかく熱い!初めから畳み掛けすぎだろってくらい大興奮の戦いっぷりだった。足が速いヒーローならではの戦い方や目立ち方などをダサかっこいいと思わせる前半から徐々に能力がかっこよく見えていく瞬間は>>続きを読む

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

今作はトゥーフェイスやリドラーなど個性的なヴィランが登場するのが今作の魅力!!敵の戦闘力と戦い方は個人的にはもう少し頑張って欲しかった笑がキャラの魅力を思う存分発揮してる面はとても面白かった。
個人的
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

前半は、主人公ブルースが自分の「復習の正義」に溺れて善悪がつかなくなっていたが、中盤に、自分の恐怖を具現化してから彼の「悪の正義」という矛盾した信念に筋がついたように感じた。その勢いのままに後半のアク>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.7

物語は火曜日の主人公を軸として展開されて行く。ある日突如として水曜日の自分が消え、同時に身体にも異変が起こり始める、、
この映画は前半→中間→後半と徐々に波が高くなっていく印象が強かった。特に60分過
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

何回観ても最後のデロリアンが破壊されるシーンはカッコイイけど勿体ない、悲しいが自分の心の中を掻き乱す‼️

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

デロリアンが飛ぶシーン、ホバーボード、等マイナーだけどめっちゃ好きなシーン

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

鬼邪高校(全日)のメンバーが、定時制の鬼邪高校そして、SWORD地区の組織が意識している【仲間】という意識を前作よりも多く感じれたのは良かった!!

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

正直な事をいうとウタの歌唱シーンが多すぎて途中イラッときた笑
後半の麦わらの一味と赤髪海賊団との共闘は最高に燃えた🔥

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

3.1

前作の日向坂46ドキュメンタリー映画と比較すると、タイトルにもある通り【絶望】部分が散りばめられ過ぎて、鑑賞後あまり良い気持ちはしなかった…しかし、これがアイドルの現実と考えると、とても大変な職業だと>>続きを読む

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.4

最初から笑えるシーンがいくつもあり、カイジの醍醐味である駆け引きのシーン
ザワザワ...では白熱した展開の連続や「流石カイジ!」と思う場面がめっちゃ多くて楽しかったです。

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.9

僕は日向坂46の前身であるけやき坂46時代から応援してる為、前半〜中間は懐かしい気持ちで鑑賞し、後半は日向坂になってからの活躍を改めて振り返る気持ちで観た。終始涙はありました😭

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

終始大迫力 、そしてミュージカル映画を観ているような感覚にさせられました。
4DXのおかげで自分自身も一緒に飛んでいるような感じでアトラクションのような楽しさでした。
アラジンは4DXで観ることをおす
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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.8

なぁちゃん推しの僕からすると涙が止まらなくて観てられなかったです😭

プロメア(2019年製作の映画)

2.8

映像美の迫力が凄すぎて観ていて目がチカチカしたけど、このチカチカがきっとこの映画を面白くしてる要素だと思う。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

何回観ても、フレディ・マーキュリーが仲間にAIDSを打ち明けるシーンはクイーン=家族が表現されていて感動する。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

4.0

予告を観て公開前から期待してたけど期待を裏切らない作品で、終始笑いの連続でめっちゃめっちゃ楽しい映画でした!!内容テーマの【家族】を軸に構成されてるから感動する場面もあるし、良い意味でキャストの演技が>>続きを読む

仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦(2013年製作の映画)

2.9

今回の映画ばウィザードの最終回後のオリジナルストーリー×鎧武(歴代ライダー)の歴史パラレルストーリーの組み合わせだと思う。前半のウィザードは本作品の【希望】というテーマを主人公心情で体現した作品だと思>>続きを読む

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.9

とにかく映像の美しさは最近見た実写映画の中で上位に値する作品だと思う。タイトルの通り恋愛映画ではあるが、バトルシーンノ迫力というのはアクション映画並の迫力だったのでとても面白かった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

リアルな映像美の中にマリオの世界観が表現されていたし、MARIO BROS展開をまとめた上できちんとストーリになってたのは見応えあった🍄

RRR(2022年製作の映画)

4.0

この映画の面白さはアクション映画×ミュージカル映画の組み合わせだろう。主人公2人の出会い→友情→崩壊→再生と丁寧に描かれていたと思う。バトルシーンは少々現実的ではないが「強すぎだろ!」と思える方がこの>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

今作品は主人公の弱い部分は一回も表現されていない。むしろ、主人公の強さが演奏シーンを通して表現されていた。
前半〜後半にかけてメインキャラ3人が奏でるジャズは変化していた。目標に向けての音、悲しい運命
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スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年製作の映画)

2.0

上映当時から思ってたけど仮面ライダー3号のビジュが良すぎるのに対して内容は仮面ライダーの無駄使いなんだよな〜

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.6

真実がどんどん明らかになっていくシーンは衝撃と言葉では言い表せない気持ちになったし、いくら演技とは言えど、過去に受けた性被害を背負って生きている信者たちのことを思うと胸が苦しくなった。個人的な事だが、>>続きを読む