kotomiさんの映画レビュー・感想・評価

kotomi

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地獄の花園(2021年製作の映画)

2.7


出演者さんたち、みんな好きな人たちだった!
設定もまあ面白かった!
OLヤンキーいいね。



けど、めいちゃんの握り拳やかまえ、もうちょいなんとかならんかったかなぁ〜〜
体は作らなくていいから、そ
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ドーナツもり(2022年製作の映画)

3.2

オープニング、エンディングのセンスすき。
ドーナツ食べたい🍩
中澤さん、好きだなぁ〜

正欲(2023年製作の映画)

3.8

まさに、正しい欲とは。

すごいな、これ、、、。
ただ、めっちゃ人生謳歌したり、結構楽観的な方には全く響かないと思う。何かしら、自分という人間ひん曲がってんな〜とか、世間一般の普通の人だったらどんだけ
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マチルダ(1996年製作の映画)

3.1

子どもの頃に見たらわくわくするやつ。
ホームアローン感ある。

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.3

片桐はいり好きへ。
最高でした〜!
この方は本当にすごい。
はいりさんの演技、大好きだなぁ〜

ある男(2022年製作の映画)

3.7

予告に惹かれて。
ふてほどの2人出てるし、今話題の方たちが沢山でてきて笑った。真木ようこって、ほんと女優だな。

絶望の中の、光をみた感じ。
自分の人生が生まれたときから絶望的で終わりにしたいと思って
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レナードの朝(1990年製作の映画)

3.7

30年間眠っていたようだったと話すレナード。
レナードは結局ひとときしか“目覚め”なかったわけだけど、人生の短さを感じた。

レナードが大発見したかのように、皆に知らせるんだ!と言っていたが、それに気
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

-

苦しい〜
どんどんみんなが崩れていくけど、ある意味あみこは変わらず。
だからきっとあみこは辛くはない、悲しくもない、そうであって欲しい。。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

時々ホラー感感じた
というか、恐怖かな?
ぞっとしたというか。

全くの無知でみたけど
いろいろ思い出して怖かった。

友達がめっちゃよかった。。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

ショートなのにいろんなキャラに会えてうわぁとなる。

エンドロールが3分の1くらいあるので、どれだけこれを実現するのに大変かが伝わってくる。










ありがとう。ショーを続けるよ、のミッキ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

ん?って進んでくけど、諦めないで!
(ハマらない人にはハマらなそう)

娘をもつ母親になった今、めっちゃいろいろヒント転がってた。




大切な時間って一瞬なのに、
自分はちっぽけなのに、
目先の大
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.5

夢あるキラキララブコメ
JLOがめっちゃいいスターだったのと、やっぱりオーウェンがカッコよかったのでgood

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.1

始まりと終わりの部分がなければ、面白かったかも。説明されすぎている。。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.3

オープニングのタイトル、急にクオリティ高くなるところ、「朝の味噌汁の匂いがいい」ドカンってなるところ、作画急に変わってスイッチ入るところ

レオ(2023年製作の映画)

3.3

子どもを馬鹿にしててウケた
てもそれなりによかった💐

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.5

虎と漂流なんて、ファンタジーな感じで動物と喋れちゃう系映画だと思ってた。
神秘的な部分と締めのおかげでもっかいみたいかも。

ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

3.8

やるべきことが多かったり、節約したい場合、簡単に済ませてしまいがちな食事。
生きるためには毎日必要な部分だからこそ手抜きもできる部分。

しかし、そこをきちんとするとよいというのがわかる映画。

移民
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逃げた女(2019年製作の映画)

4.0

なんだろ。
この感じ、すごく好きだわ。。
なぜ好きなのかはわからないから何度も観ることになりそう。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.6

常にドキドキ。
どゆこと?の先にうへーってなる。

ポイントはSiriとトリミング。。。

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

3.3

初アキ・カウリスマキ監督
工場シーンがぐっとくる
ストーリーは救いようがなくてむむむという感じ。すっきりはする。のか?

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

-

フードコーディネーターの飯島奈美さんが参加しているとのことで見た。
どれも美味しそうなお弁当〜
しかし朝からお弁当にいれる分だけ魚を焼いたり、お肉揚げたり、、すごいなぁ

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

言いたいことも言えないこんな環境じゃ、ポイズン。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

2.8

メラニーの世界観半端ない
MVを見せられてる感じ。

ランド/再生の地(2021年製作の映画)

3.5

最初は、まじであー、、って感じだったけど、結局人間である以上人との関わりは切れないと思った。

自然の中に含まれるのであって、人間が中心ではない。
どうしようもない絶望感もまた、この中のサイクルには不
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.8

ニュースみて、犯罪者の悪口や世の中の不満ばっかいってるやつら、まずは身近な人を幸せにしようぜ。


ラストはどう捉えるか、、

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

お互いほぐし合える。
どの関係も素敵だった。
過去を忘れることは難しいけど、とらわれずに現在をみれると、幸せみがます気がする。



終わり方もおしゃれですな〜。

キャスパー(1995年製作の映画)

3.6

久しぶりにみたら最高だった!
屋敷の仕掛け、4ヶ月の赤ちゃんも釘付けだった👶
クリスティーナリッチ激かわ。ファッションも大好き。

いけめんパパにゆずってくれてありがとうキャスパー😭

耳をすませば(2020年製作の映画)

-

タイトルをうまくまとめた感じ。
やっぱこれは映像にするのは無理だね、、
アニメの凄さを感じた。

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.7

戦争ものは苦手だけど、今の時期何か観たくて、おばあちゃんがこれいいよって言ってたからみた。

ファンタジックなのだけど、人の想いみたいなのが詰まってて、さすがだなぁと。
戦争は運命じゃない、台風などの
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紙の月(2014年製作の映画)

3.1

歪んだ考えを作り出すきっかけになったストーリーがよい。考え方の間違いって紙一重。普通って言葉が良しとされない時代だけど、やはりある程度は守るべき行為の規準はもっとかないと、と思った。

コロンバス(2017年製作の映画)

3.5

めちゃ美しい。
生きる絵図。

親を思う子と
親を嫌がる子

思うことがいいとは限らないし、嫌がるから悪いとも限らない。

ストーリーも絵面も絶妙なバランスで素敵だった。
なんか村上春樹思い出す。。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.5

アリスよりストーリーがしっかりあるからわかりやすいけど、まじで発想がすごいですな。。。

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