kotomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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紙の月(2014年製作の映画)

3.1

歪んだ考えを作り出すきっかけになったストーリーがよい。考え方の間違いって紙一重。普通って言葉が良しとされない時代だけど、やはりある程度は守るべき行為の規準はもっとかないと、と思った。

コロンバス(2017年製作の映画)

3.5

めちゃ美しい。
生きる絵図。

親を思う子と
親を嫌がる子

思うことがいいとは限らないし、嫌がるから悪いとも限らない。

ストーリーも絵面も絶妙なバランスで素敵だった。
なんか村上春樹思い出す。。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.5

アリスよりストーリーがしっかりあるからわかりやすいけど、まじで発想がすごいですな。。。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

3.5

シャレオツおじコメディ。
モダンな家は今みてもモダンです。

ちょいちょい出てくるワンコロも天才的

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.9

愛おしすぎ。
いいぞ。






↓ちょいネタバレ?















好きなことをやったらええ。
家族だからこそ、送り出せる愛よ。

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.5

ポンコツおやじとしっかりお嬢さんのシャレオツ映画

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.5

誕生と旅立ち。

どうして今の日本はこうなってしまったんだろう〜

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.7

久しぶりにみたら、4回くらい泣いた
どのキャラも好きだけど、特に鈴木オートよお母さんみたいなでっかい愛に溢れた母ちゃんになりたいと思った🥺

50年先も夕日はずっと綺麗だよ、に対してのそうだといいわね
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿の皮肉詰まった独り言。
上位にすき。



今までのいろんなジブリシーンを思い出し、まひとが私たちなのか、、!と思った時、ゾワゾワした。

表の設定は、子を産んだばかりなのでぐっとくるところがあ
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ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

4.1

すごく好きだった。
マジシャン出てくるあたりから、おしゃれな画面スイッチがあり素敵。
昔の下町パリもいいなぁ。。

バーバー吉野(2003年製作の映画)

3.1

オチいいね!

少年たちの挑戦と、ほろりとくる素直さ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.7

有名だけど、エロジジイの話だと思ってたので後回しにしていたけど、最後の方は絡み合ってとっても面白くなった。ジトーっと。

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.3

全然内容しらずみたら、すごくよかった!結構感動しちゃったな。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

やっぱ最高だな、なぜか最後に感動して、もう一発ズコーッて感じになるのもいい。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

ギャルって感覚が天才的だったりするよね〜
遊び中も勉強できたり、睡眠時間削れたり、あとは間違えたら恥ずかしいみたいなのないからどんどん間違えて吸収する力すごいんだわ。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.3

なんかちょと違うだろ感。
(今がどれだけ下品なものが認められているかが窺い知れる)

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.7

おいしそう。
綺麗。
ぼーっとみてたら、旅してる最中の疲れさえ感じさせてくれた。

長くつ下ピッピの冒険物語(1987年製作の映画)

3.6

ひっさしぶりにみたらやばかった
自分、大人になってしまったな、

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.6

以前みたとき響かなかったけど、久しぶりにみたらよかった。この時代の自立心ってよいな〜
子どもも1人の人間としてしっかりしているというか。
自分の子には海のようになってほしい〜

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.5

期待してなかった分、最後の方適当すぎて笑った

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.7

いろんな人に愛されるミー坊。愛されるには理由がある。ヤンキーたちいいやつ。

のんの演技いいな〜かわいい

母性(2022年製作の映画)

3.5

母親になればみんな母性がうまれるかというとそういうわけではないが、子は絶対的な愛を抱いている。ある意味それも母性か、母性という字がしっくりくる。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

3.6

タンタンがするする動いとる!!
動きは人間、顔はエルジェの世界観!
意外とマッチしてておしゃれ!!

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.8

子ども向けで始まり、大人へのメッセージで終わる、、、
最高かよ。

懐かしさと、香り。
めっちゃいいとこついてくる〜

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.3

アデルブルーは熱い色を思い起こさせながらも、ストーリーは次第に重く。。
主人公の振り回されっぷりにうーんと思ってしまうのは、理解が乏しいのか。

初めての恋ってまぁ、こんな感じで、自分の思い描いていた
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アノマリサ(2015年製作の映画)

3.6

チャーリーカフマンなので。

まず、コマドリ凄い。
表現方法は分かりやすく、声も顔も同じ人ばかりでうんざりな男が、唯一耳にした女性の声によって、物語が展開されていく。

なんだか言葉にはできないけど、
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おとうと(2009年製作の映画)

3.1

おばあちゃんが観たいってことで、一緒に鑑賞。
88歳のおばあちゃんは2回目なのだけど、よい映画だ〜と泣いていた。
いくつになっても、綺麗に泣けるのはいいことだ!

兄弟って、一番知ってる、血が繋がって
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.7

最後を見届ける、最初の人類になるというサブタイトルいいな。
あんな状態になっても、立ち上がれるパワーすごい。。

こうやって、あの猿の惑星になるのね、、!とやっと繋がったのでした。。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.7

こんな感動させられる?ってくらい、ヒューマンドラマ(いや、モンキードラマ?)ある。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.5

猿🐒かわいいよぉ。
人間でもなく、猿でもない感じが切ない。。知能があるってすごいことなんだなぁ。

テトリス(2023年製作の映画)

3.7

テトリスがこんなにも魅力的で、人を惹きつけました〜みたいな内容かと思ったら、国も絡んできちゃう政治的ストーリーでおもろい。そういえば、あのBGMはロシアってぽいなぁ〜そして、盛ってるだろうが、実話だと>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.9

ずっとハリーポッターがあまりにもちやほやされてるなぁって思ってたのだけど、その考えがくるっと覆されてどひゃーとなりました。めちゃくちゃ辛くなったけど、1から考えるとストーリーの構成が良い。

ハリーポ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.9

自分との戦い。。ハーマイオニーはまじで強いな。。
ドビー😭😭嫌いって言ってごめん。