王道に面白い。
自分の想像力が足りないのか、作戦が分かりづらかった部分もあったけどテンポも良くて観やすい。
六角精児が良かった。
本当の自分を理解してもらえる繋がりを大切にする。社会で生きてくためには良い加減に生きる。
これは今の自分も大事にしていかないといけないと思った。
ワンカットは相変わらず健在。
前作の時も言ったし、その間本物が映画化されてるけど、特に前半の脱出劇はアンチャーテッド感がすごい。ファイヤーパンチかっこいい🔥👊
大前提めちゃくちゃ面白かったのだけど、
世界観の作り込みにただ圧倒されて、気づいたら終わっていたぐらいだった前作に比べて、パワーアップしているとはいえ、その凄さはある程度分かっている+二部作の一部目の>>続きを読む
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相変わらず面白い。
ダメなヤツらのダメな部分のせいでちゃんと悪い方向にも行きつつ、それが後半には良さとしても描かれていて、救われた気持ち。ロケットには強く生きてほしい。
予告編を観て楽しそうだなと>>続きを読む
アトラクション気分で観たかったのでフリーガイ振りにMX4Dで鑑賞。
最後は意外とあっさりだったけど、3Dマリオで観たあの世界感を大画面で体験できているという楽しさが先行した。
あとはドンキーのところも>>続きを読む
錦鯉の渡辺氏(主人公)とかまいたちの濱家氏に似てる人が出てきます。
バーフバリが好きだったので鑑賞。
急に始まるダンスとか豪快なアクションとかTHEインド映画っぽさもありつつ、(悪い意味ではなく)テーマは王道なので、誰でも楽しめそうだと思った。
それ回り道じゃない？と>>続きを読む
正直、鑑賞直後は消化しきれなかった部分が多く不完全燃焼だった。
解説を見てなるほどと思う部分も多かったが、それ込みになってしまったというか、映像体験としての満足度は前作、前々作の方が高かった。(もちろ>>続きを読む
エンドクレジットに何かしらがあるのは知っていたので、ほぼそれ目当て。
大殺戮だとか言ってるとき、普通に周辺は何事もないように車が走ってて面白かった。
adoの曲を事前によく聴いていたので、この曲はこの場面で使われるのかーとか思いながら、結構楽しめた。
これだけ根強いファンがいる作品が今までの映画とは違う新しい挑戦をしていることはすごいと思う。>>続きを読む
第1作目を観たときは、まさかこのシリーズがこういう路線になるとは思ってなかったけど、これはこれで良い。
戦闘中に音楽流れるのやっぱり好き。
ロック調のマーベルのオープニング(？)もカッコいい。
あとな>>続きを読む
うーーーーん
宮古とかくじら公園とか下北のヴィレバンとか懐かしいんだけどそれ以上の感想があまりない…
所々普通にビクッとした。
面白かったけど、、無理やりホラー要素をくっつけてる感？が少し気になった…
あとは普通に純粋に自分の知識不足で楽しめてないなと思うところが多々あった。
急に仲良くなってたり、急に険悪になってたり、１年間の空白を想像させられる。
分断された1年毎の出来事を自分の想像で埋め合わせしていく過程で自分のほろ苦い経験もちょっと思い出してしまった。
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SNSの創始者もデジタルタトゥーに泣くことになるとは…
レイクロックほどの酷さではないけど、やっぱり大成功を収めるにはある程度の人間関係は犠牲にしないといけないんだなと…
このレビューはネタバレを含みます
考察読んでそれぞれのシーン意味(ケースの中のビール、ラストのネットのアップなど)を知り、2度楽しめた。
ここまで「境界線」を意識している作品とは気づけなかった。
重くてしんどい話なんだけど、ロケーションが良いのが唯一の救い。
マスコミの感じとかネットのおもちゃにされる感じとか悪意の描き方がちょっと一昔前な気もした。
乙骨カッコ良い。
頼りない感じからの成長過程をもっとゆっくり観たかった気もしなくもないが…
主題歌、king gnuの「一途」。常田さん曰く全部サビみたいな曲とのことだが、映画もまさにそんな感じでハイ>>続きを読む
真っ白い駅に血が映える。
あんな真っ白い駅ある？
相変わらずアクションはカッコ良い。
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歴代スパイダーマン登場は流石にテンション上がりました…！
アンドリューがMJを助けるシーンを始め、過去作を直前に観ておいて良かったと思える場面が多数。それぞれのユニバースのスパイダーマンとヴィランのや>>続きを読む
