細かいところの詰めの甘さはあるけどセガール映画はそんくらいでいいのかもしれない。
前作よりスケールダウンしてる感が否めない。監獄の絶望感もあまり感じれないし脱獄するまでに頭使ってる感じもあまり無かった。
3流カンフー映画に成り下がってしまった。
主人公がいきなり軍人すら倒せる最強生物になってたのが意味不明だった。驚かせるような描写が無く最後は人間同士のいざこざだったからゾンビ映画とはいえホラー感はあまり無かった。
無駄に長かった。
アドベンチャー物なんだけど全然ワクワクしないし正直つまらない。
ゾンビコメディと聞いて鑑賞。
笑えるシーンは一部のみであとはグロいし悲しい展開もあるしで期待してた物とは違った。
どんでん返し系と聞いて鑑賞。
更なるオチに期待してしまって期待値を上回らなかったので事前知識無しで見た方が良かったかも。
マリオカート。
カット割りが多く、何が起きてるのか分かりづらくて純粋なレースの場面は退屈だった。
撃ち合い殺し合いになってからは迫力が増していてカット多めの撮り方が活きていた。
ホラーとして見てた分最後の展開にくらった。
あとこんなに大人しいブルースウィリスを見るのは初めてだ
当時では珍しい3D上映だったので見に行った。3D効果はピンポン球が飛び出てきたどうでもいいシーンでしか活かされてなかった。内容もそこしか覚えていない。