いかにもアメリカっぽい展開やハッピーエンドなのかと思ったらそうじゃなかった。
夢のある部分と現実的な部分のバランスがよかった。
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ティム・ロスとヘレン・ミレンが好きで見てみました。
⚫︎食器が割れるシーンが多くてずっとガッチャンガッチャンいってるので、音が苦手な人には辛いかも。
⚫︎結構グロいシーンも多いので、精神的に弱ってい>>続きを読む
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衛生兵が負傷兵の脚を治療するシーンが痛々しすぎて、そこだけ見れなかった。爆発で体が真っ二つとかの方が現実離れしていて、逆に平気かもしれない。
俳優さんはああいうシーンを演じていて、自分が気持ち悪くなっ>>続きを読む
ウィリアム・フィクナーが目的で鑑賞。
敵を倒して終わりのただのアクション映画だと思ってたからか、意外と色んな設定があって思っていたより面白かった。
よく分からない部分も多いので、考察やら調べてから追>>続きを読む
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自分好みという予想と、ケヴィン・クラインが友情出演してるとのことで見てみた。
特別な珍しさがあるわけではなく王道だけど、予想を上回ってとてもよかった。
認知症のせいとはいえ、妻であるキャリーを思い出>>続きを読む
見ているのは正直辛かった。
でも「悲しい物語」かと言ったら、それは違うと思う。
イーストウッド監督の他の作品をいくつか見てからまたこれを見たら、色々気づいたり思うことが出てくるんじゃないかな、と思う>>続きを読む
内容は王道だと思うけど、やっぱり凄く好みだった。
原題の『ザ・バケツリスト』という言葉がまた素敵。
王道だけど少しスパイスが効いてる感じがしたのは、秘書のトーマスが意外といい味を出していたからなの>>続きを読む
淡々と静かに日常が描かれていて、小さな何気ない出来事が染み渡ってくる感じ。
見た後の感覚は、すっきり。
ほっこりあたたかいと言うよりは、いい意味で、少し冷たい風が吹き抜けていくみたいな、そんな感じか>>続きを読む
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子どもの頃に見た気がするけど、改めて見ると覚えてるシーンはなかった。
定番だとは思うけど、お風呂で「ベビーが火傷する」と叫ぶシーンと、レインマンの歌を二人で歌うシーンが好き。
頭をポンポンしたのは>>続きを読む
