モンテおやじさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

モンテおやじ

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マイ・レフトフット(1989年製作の映画)

2.0

主人公を演じた役者さんの演技が、本当の障害者じゃないかと思うくらいの迫真の演技だった。

クォ・ヴァディス(1951年製作の映画)

2.0

デボラ・カーが綺麗だった。エキストラの数が、半端なかった。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

2.0

ゾンビ抜きでも、ひとつの青春ドラマとして見られるのが、良かった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャクソンが何故、自殺したのかよく分からなかった。レディガガの鼻は、やはり大きいと思った。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

1.5

「アメリカをはめた男」のではなく、アメリカに使い捨てにされた男の哀れな話だった。

007 スペクター(2015年製作の映画)

1.5

TV放映は大分カットされていて、ストーリーが分かりにくかった。

ばかもの(2010年製作の映画)

2.0

額子の夫のことが、あまり触れられてはいなかった。自分のせいで、片腕をなくしたのならば、一生償わなければならなかったはず。

ミックス。(2017年製作の映画)

2.0

ガッキーが可愛いので、幸せな気分で見ていられた。

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

2.0

アルプスの景色が、とても綺麗だった。ゲーテおばさんが一番の悪人だった。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

2.0

アラジンの女性版といった感じだった。海のCGが素晴らしかった。

希望の国(2012年製作の映画)

1.0

この監督とは、どの作品を見ても合わないようだ。

待ち伏せ(1970年製作の映画)

2.0

豪華な出演陣だった。三船と裕次郎の取っ組み合いは初めて見た。

雄呂血(1925年製作の映画)

1.5

クライマックスの息もつかせぬチャンバラは、人間の能力を超えていた。

アンノウン(2011年製作の映画)

2.0

真相が明かされるまで、ハラハラドキドキだった。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

2.0

過去からの社会問題を提起していて、見応え十分な社会派サスペンスになっていた。

丑三つの村(1983年製作の映画)

2.0

主人公の心理描写が不足しており、唐突すぎる印象を受けた。

ねじ式(1998年製作の映画)

1.0

何だかわからないながらも、不思議なパワーと生々しいエロスを感じた。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.0

ウディ・アレン監督らしい、作品全体の何となくお洒落な雰囲気が良かった。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

1.5

ばかばかしい内容ながら、奇想天外な青春映画として、意外と楽しめた。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

2.0

CGなしで撮影したかと思うと、本当にすごいと思う。今は当たり前の様に高層ビルが建っているけれど、大丈夫なのだろうか。

地上より永遠に(1953年製作の映画)

2.0

軍隊モノとしての要素と、恋愛モノとしての要素が、うまく融合した作品だった。

放浪記(1962年製作の映画)

2.0

苦しい環境で生きてきた女の強さがよく表れていた。