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240分は、長すぎる。
島田陽子が良かった。金融犯罪の部分は、薄っぺらかった。
最後までハラハラドキドキだった。
浜辺美波が、かわいかった。
ギャングたちの内面が、あまり描かれていなかった。
これが、まだヒットラーが生きていた時に作っていたことに驚いた。
エンディングの余韻が良かった。
前作の方が面白かった。
テンポがいいので、最後まで飽きずに見る事ができた。
展開がダラダラとしていて、あまり見るべき所がなかった。
ストーリー・音楽・映像ともにセンスが良かった。
淡々と、しすぎていた。お隣さんと一度も顔が合わなかったのは、現実味がなさすぎた。
難しいテーマを、さわやかにさらりと描いていた。
時間が短いし、サクッと観れた。
漫画っぽい雰囲気で、話も漫画的だった。
アニメを見たかった。
前作を含めれば二回目だったけど、始まるや否や引き込まれ、168分という長さを感じることなく、あっという間だった。
こういう時間ものは、分かりずらい。
北川景子が良かった。
後味の悪さだけが残る映画だった。
原作とは異なるハッピーエンドは、いただけなかった。
この映画を見て、「魚と寝る女」を思い出した。
家族を作り上げるのにかかった年月は、それなりに重いという事がわかった。
原作を読んでから鑑賞。原作の持つ空気感が表現されていなかった。
ラストの長が回しのシーンは良かった。
柄本・尾美コンビがなかなか味があって、スリリングな展開中にも妙に間の抜けた空間を創り出していた。
女性ゴーストバスターズのキャラが良く、そこそこ面白かった。
いい作品に出来そうだったのに、まとまりに欠け、非常に残念な作品だった。
脚本が巧みで、ラストも良かった。
何を言いたかったのか、わからなかった。
コメディ感はゼロだったけど、これはこれで面白かった。
実在した人物だそうだが、何か中途半端だった。
テンポが良く、無言の主人公のキャラがシュールだった。
ラマ教の事は全然知らないので、新鮮だった。
岸谷五朗は迫真の演技だった。
永野芽都のギャップが面白かった。OL役は全員女性でやって欲しかった。