モンテおやじさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

モンテおやじ

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ニード・フォー・スピード(2014年製作の映画)

2.0

ていねいに作られた作品だった。ヒロインが個性的な顔立ちだった。

星のない男(1955年製作の映画)

2.0

有刺鉄線という斬新な着眼点の作品だった。題名の意味がいまいち分からなかった。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

1.5

敵キャラが2人いるが、どちらも扱いが雑なため、ラストバトルが全然盛り上がらなかった。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

1.5

前作と比べて、格段にヒロインが良くなっただけの作品だった。

ルパン三世 ルパン暗殺指令(1993年製作の映画)

1.5

不二子の画に違和感を覚えた。ルパンと銭形警部が手を組む展開に、いつもとは違う雰囲気を感じた。

間違えられた男(1956年製作の映画)

1.5

終始、重苦しい雰囲気で、最後はあっけない幕切れだった。

ワイルド・バレット(2006年製作の映画)

1.5

様々な登場人物を配置して複雑化しているが、上手く捌き切れていない感じだった。

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後の核爆発には無理があった。あんなもんですむだろうか。

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

1.5

テンポが早くて場面がやたら切り替わるので、話が分かりづらかった。

影武者(1980年製作の映画)

1.5

無駄なシーンが多かった。勝新太郎で見たかった。

フルスロットル(2013年製作の映画)

1.5

アクションは良かったが、展開にかなりの無理があった。

長江哀歌(ちょうこうエレジー)(2006年製作の映画)

1.0

長江の流れの様にスローな展開だったが、シンプルにおっさんを追い続けた方が良かったと思う。

夕陽に向って走れ(1969年製作の映画)

1.5

ニューシネマでも西部劇でもない、中途半端な感じだった。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

2.0

本当に手に入れたい、取り戻したいものは何かが、伝わってきた。

植村直己物語(1986年製作の映画)

2.0

出来るだけ、ありのままの植村さんを描写しようとした製作者の意図が感じられた。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

2.0

ロードムービーコメディで、けっこう笑えるシーンがあった。

オーディション(2000年製作の映画)

1.5

夢が突然挿入されるので、何が現実なのか、わからなかった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

1.5

ジョンウィック、イコライザーと似た話だった。

にあんちゃん(1959年製作の映画)

2.0

貧しい炭鉱町の描写の生々しさが、まるでドキュメンタリーを見ているかの様だった。

追憶(2017年製作の映画)

1.5

岡田准一の背が低いことを、初めて知った。

犯罪王リコ(1930年製作の映画)

1.5

展開が不自然に早く、人物像が薄っぺらかった。

サンダカン八番娼館 望郷(1974年製作の映画)

2.0

栗原演じる原作者に、あまり好感を持てなかった。しかし、あまりにボロ家だった。

弾丸ランナー(1996年製作の映画)

1.5

田口トモロフが若すぎて、最初誰だか、わからなかった。

疾走(2005年製作の映画)

1.5

ひたすら暗く、切なく、苦い青春映画だった。