モンテおやじさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

モンテおやじ

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河内カルメン(1966年製作の映画)

2.0

野川由美子の魅力が、十分に引き出されていた。

熱海殺人事件(1986年製作の映画)

1.0

この頃の志穂美悦子が一番きれいだった気がする。舞台劇っぽくて、映画としてはイマイチだった。

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

2.0

特別に面白いという事はないけれど、抜群の安定感で楽しませてもらった。小林稔じゃなかったけ。

ひとよ(2019年製作の映画)

1.5

重い内容だったが、登場人物がほぼ全員、幼稚な感じだった。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

2.0

話が途中で終わってしまったが、独特な世界観だった。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

1.5

いきなりのラストだった。他に方法があったと思う。

福耳(2003年製作の映画)

1.5

宮藤官九郎の歯並びを何とかしてほしかった。

TOKYO!(2008年製作の映画)

1.0

下水道の怪人がまた出てくるとは思わなかった。「ホーリー・モーターズ」の方が後の作品だったんだ。蒼井優の存在感が際立っていた。

教授と美女(1941年製作の映画)

2.0

白雪姫と七人の小人の様だった。ヒロインの笑顔が長澤まさみに似ていた。

セデック・バレ 第一部 太陽旗(2011年製作の映画)

1.5

日本人が虐殺されるシーンは、見ていて気持ち良いものではない。楽器がアイヌの楽器に似ていた。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

1.5

キャスティングに関しては、監督の目の付け所が鋭かった。

らせん階段(1946年製作の映画)

1.5

最後の20分は盛り上がったけど、中盤に山が用意されていないので退屈だった。

さらば愛しき大地(1982年製作の映画)

1.5

秋吉久美子がいい女だった。「堕ちてゆく」事の簡単さが生々しくて、怖い映画だった。

レディ・イヴ(1941年製作の映画)

1.5

真面目なイメージのヘンリー・フォンダがズッコケをするのが新鮮だった。

犬猿(2017年製作の映画)

1.5

言いたいことが言い合えるのは仲の良さの裏返しであって、本当に犬猿の仲ならばほとんど口をきかず目も合わせず、お互いに干渉することすらしないだろう。

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

1.5

普通、脱いだ服を店長の車に置いておくという所で気づくだろう。

ミラノの奇蹟(1951年製作の映画)

1.0

最後に近づくにつれて、トーンダウンしていった感じだった。

男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

1.5

「男と女」の続編だったのか。大分、前に見たので、忘れてしまっていた。

一日だけの淑女(1933年製作の映画)

1.5

実は欧州の貴族もニセ者だったというオチがつくのかと思った。

にがい米(1948年製作の映画)

1.5

北イタリアで米を作っていることを初めて知った。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

2.0

二転三転する展開で面白かったが、アナが強すぎた。