hapiさんの映画レビュー・感想・評価

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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仲良しおすすめの映画。キャストが良くて、恋愛映画だけどコメディも含んでる私得な映画だった。るいとだいすけの毎日恋をしてる描写も好きだけど、るいの家の唯一無二さに惹かれた。それからパパとしんのすけもるい>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

帰る家があること、家族がいること、家族が健康なこと、働く場所があること、自分を想ってくれる人がいること、それがどれだけ幸せなことかを改めて気づかされた。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見たい気持ちを温めていた映画。空襲で眞人の母が亡くなり、母を想い過ごす眞人の愛情を描いているのか、眞人の側に現れるアオサギとの友情の物語なのかな。アオサギが眞人の母は死んでいないと言って誘導してたけど>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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終わって、ミステリー好きだなと思った。
整くんのキャラクターが好きだった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

みんなで食べるご飯は美味しいって言うけど、1人で食べても美味しいものもある。宝探しや、リハビリ等相手を想って何かできる人ってかっこいいな。
べっちん「仲良い人ができるのが怖い1人になるのが怖い」
会話
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きみはいい子(2014年製作の映画)

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学級崩壊に見える。自分と重ねた。
子どもの理解が足りてないんだなと感じた。(10/9)

一人ひとりがいい子なんだよ
大事なんだよ
と感じられる映画であった。
(10/23)

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

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1945年、
子どもたちを守るために動き出した
保母方の格好良さ。
文化は継承していかなければ。
と強く思った。
歴史を学ぶこと。
勉強すること。

健康な身体と、少しの脳みそを使って考えるのよ、どう
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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1/3位見てギブアップ。吐き気がしてきてしまった。りりかさんが出てるのに驚き。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「自分の中で一番古い記憶って何だろう」って言う問いに、自分も考えさせられた。時々、ふと想い出すことがある。小学生の頃、帰宅すると和室で生協のチラシを見ながら何に丸つけるか決めるママ。後からママに当時の>>続きを読む

ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

3.1

パンを作ってみたい。パン好き。
女性としての魅力が強い人だな。
不倫って世間一般良くないイメージだけど、現実そんなにうまくいかないよね。1人の人をずっと愛すには制限された環境の中でしか生きられないと思
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.0

生き方が好きだな、と。
魔女って本当にいるんだろうな。
でもそれは、自分の考え方次第だね。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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カンパニオン
仲間
家族の原点
本当の幸せとは。
丁寧な暮らしって、こういうことだろうな。

地に足をつけた人間らしい暮らし
素敵です。

タイタニック(1997年製作の映画)

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なんとも言葉にし難かった。
三時間?!集中できなーい☺︎
って思ってたけど、
心が揺さぶられすぎてあっという間だった。
レオ様、美形すぎませんか。

多少無理がある話だけど、
船の沈没から
人間の想い
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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自分のために生きること
期待を裏切る
誰かの期待のためになんて生きていられない
忘れがちだけど、
重要なこと

透明人間(2018年製作の映画)

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音声がとても心地よかった。
透明人間か。日々の中で、人間として生きていることを感じられていることに安心感を感じて生きていたいと感じた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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フロイト
社会と繋がる
人と繋がり喜び感じ
身近な出来事からこうしたいっていう思いを持って仕事をすることは簡単ではないし、その仕事がうまく行くことはもっと難しいことだと思う。でもその意志をしっかり周り
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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人間の根源は感情なのかなと
「何も感じないこと、感情を無視することはあまりにかなしい」
「心も身体も一度しか手にできない」
痛みを葬らないこと、感じてる気持ちに寄り添うことが
大事なことなのかな

バースデーカード(2016年製作の映画)

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丁寧に、一生懸命生きているって素敵だなぁと。
周囲への感謝を忘れずに前に進んでいきたい。

君と、徒然(2019年製作の映画)

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心は何歳になっても
変わらないというか

自分の本当の気持ちって何だろうって考えさせられた

潔く柔く(2013年製作の映画)

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自分に素直でいること
そんな自分に寄り添ってくれる人に感謝すること

AI崩壊(2020年製作の映画)

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現実身があるような、ないような

人間の本質とはなんなのか

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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一人ひとりの人生は
自分にしかわからない
人は思いを抱えて日々を生きている。

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