けんさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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思っていたほど…?期待値高すぎました。笑
得体のしれない人間?幽霊?に追われる系ホラー
後半になるにつれて、普通にいる人が
なんか怪しく見えてくるところは楽しかったです。
呪い的なものが広がる手段がま
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葛城事件(2016年製作の映画)

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終始真綿で首を絞められてるような、喉元が息苦しくなるような、そんな感覚になり続ける映画でした。
絵に描いたようなハラスメント父、父に支配されており子を溺愛しすぎる母、幼い頃優等生だったことが重荷になり
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ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

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評価が別れておりますが、個人的には面白かったです。
修道院から迎えた双子、その双子の信心深さゆえの行為がなかなか怖かった。
悪意なく、信仰心に従って行っているので怖い。
日本だと宗教が馴染みない(とは
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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死んだような眼とはまさにこのこと…
すべて阿部サダヲの掌の上で転がされております
天性の猟奇殺人犯が逮捕されるも一件だけ
自分の犯行ではないと。
その真相を追っかけていく形で話が進んできいます。
ミス
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All Hallows' Eve(2013年製作の映画)

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最近2が公開されたテリファーの原点的作品。
アート・ザ・クラウン、相変わらず気味が悪い…
ほんとジェイソンとかレザーフェイスとかみたいに、新たなホラーアイコンになると思う笑
ハロウィンの夜に届いた謎の
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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

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前作に引き続き観賞。
ぶっ飛びが加速してます!笑
ホラー・コメディですね、前作もそうですが
ホラー・コメディ!
けっこう血がバシャッとするので苦手な方も多いと思いますが…
鬼のようなテンポでガシガシ進
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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序盤の青春学園ストーリーは何処へ…!?笑
突然すぎるホラー展開。
ジェットコースター級のスピード感でラストまで安定感のある定番ホラー展開が続きます。
びっくりするくらいバンバン登場人物が死にます…笑
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反撥(1964年製作の映画)

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もともと神経質というか不安症な主人公が
どんどん追い込まれていきます。
モノクロ映画は自分で補完して観るので
すごくきれいな映画とはまた違うリアルさがありますね…
精神が追いやられて表情がなくなってく
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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ついにエピソード9…終わってしまいました…
ジェダイからダークサイドに堕ちることはあったけど
まさかダークサイド生まれのジェダイが誕生するとは…!!
人生は自分の意志で決められるんだなと改めて思いまし
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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開始早々の戦闘機のアクションシーン、めちゃくちゃかっこよい!
年老いたルーク、青年期の無茶するパワーが
見る影もないですね…ちょっと悲しい。
カイロ・レン…!おぉ!!と思ったらおぉ…!!やはり強すぎる
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コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

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そんな馬鹿なことあります?信じ過ぎじゃない?と思っておりましたがほぼ実話通り…。
たぶん自分の想定している以上の出来事に出くわすと、正常な判断が出来なくなってしまうのかなと思いました。
最後にお店に帰
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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反乱軍が帝国軍への抵抗の第一歩。
エピソード4につながる物語で
あぁこの犠牲を持って反乱軍は戦い続けているのか…と胸が熱くなりました。
公開日順で観ているのですが
アクション、戦闘シーン、空戦とどこを
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フロンティア(2007年製作の映画)

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四大フレンチホラーのひとつ…
悪魔のいけにえ感ありつつフランスホラーでした。痛い痛い…
オープニングからは想像付かない展開で
ホラーワールドに突入してラストまでずっと
痛い痛い…
よくある人里離れたヤ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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代理ミュンヒハウゼン症候群てやつですね…
ハイパー毒親。毒親メガ進化。
赤ちゃんの時から病気が重なりに重なって
不自由な生活を送っていた主人公が
とあることから母親を疑い…
そこからもうサイコ加速です
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マンソン・ファミリーの休暇(2015年製作の映画)

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なるほどねぇとなるラスト。
いわゆるエリートな弟といわゆる落ちぶれてる兄のロードムービー?的な
凶悪事件を起こしたチャールズ・マンソンを
崇拝して縁の地を巡ってくわけですが…
なるほどねぇとなるラスト
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グレタ GRETA(2018年製作の映画)

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遺失物は交番に届けようと思います…笑
親切心で届けた忘れ物の『革の鞄』
そこから始まるサイコ物語です笑
自分が観る映画に出てるクロエは
不遇な扱いをされる役が多いです、キャリーとか🔥
最初はなんかいい
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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新たな始まり…!その雰囲気がすごく出ていてワクワクしました。
新しい主人公、レイ。
スカイウォーカーの血を引くものなのか、いったい何者なのか?気になります。
新しい悪役、カイロ・レン。
かなり頼りない
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7月22日(2018年製作の映画)

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「ウトヤ島、7月22日」に引き続き観賞。
ウトヤ島〜は青少年達を追った巻き込まれる恐怖を描いたものでしたが、こちらは犯人逮捕後〜裁判等を描いた作品でした。
思想は人を狂わせるというか…
人生うまく行か
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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ついにダークサイドに飲み込まれてしまうアナキン…!!
シディアスの策略がもうほんと悪。
ああいった弱みを作らない事もジェダイには必要なんですね…
強さと危うさはペアなんだなあと改めて思いました。
クロ
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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アナキン青年期
ジェダイの厳しい掟と恋愛に揺れ動いたり、母親の死を目の当たりにしたり、それはなかなか平常心保てないよ…!と思うことばかりでした。
このゆらぎがどんどん大きくなってダークサイドに傾いてい
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アフターマス 余波(2021年製作の映画)

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わりと面白かったです。
事故物件に入居してから次から次へと良くないことが起こり…
あー、よくあるホラーね。はいはい。
と思ったら二転三転して面白かったです。
実話ベースらしいですが、どこまで実話何でし
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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ほぼドキュメンタリーのような作りの作品。
ウトヤ島で起きたテロに巻き込まれたその中のひとりになったかのような
森の中で徐々に近づいてくる銃声から逃げ
いつ見つかるかわからない状況が続きます。
映画とし
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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ものすごく重い映画を観てしまった。
オーストラリアで起きた銃乱射事件を基にした
人として決して許されないところに着地してしまったけども
そこに至るまでの過程を描いた作品でした。
事件を基にしたとはいえ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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アナキン!やるじゃないか!
ポッドレース、めちゃくちゃかっこよかったし、最後敵艦沈めたとこもすげぇ…!てなった。
相変わらずスタートからクライマックスですか?てくらいのアクション。楽しい。
ユアン・マ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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主役の俳優さん、きれいすぎる…!
どんどんエスカレートしていってしまう犯罪行為。
主人公の容姿も相まって、この人は悪いことをしている気はないんだろうなと思うほどでした。
サイコパスとはまた違う、善悪の
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ゲット・アウト、アスからの期待値高めでノープ。
そうですねぇ、面白かったけどハードルが高すぎました…
終始漂うよく分からないけどなんか嫌な感じは
すごかったです。
考察サイトで『見る者と見られる者』の
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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父の愛はダークサイドに負けなかった…!!
ダース・ベイダー、最恐悪と思ってたので
見方が変わりました。
毛玉ボール(イウォーク)たち、かわいい笑
相変わらずC-3PO&R2-D2コンビは程よい小休止役
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

5.0

STARWARS週間
スタートからなかなかのピンチ
相変わらず最後まで飽きない作品でした。
ヨーダ初登場。
え?こんなん?え?ヤバい感じのやつ?と思ったらちゃんとしてて
はじめビビりました。
ハン・ソ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

初めて鑑賞。
ここからシリーズを公開順に追いかけたいと思います。
シリーズが多く
どこから手を受けていいか分からず尻込みしてましたが
なぜ今まで観なかった…!!
めちゃくちゃ面白いな…!!
R2-D2
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メランコリア(2011年製作の映画)

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ラース・フォン・トリアーの世界。
主人公、不安定すぎる…!!
相変わらず終始不安定に進んでいきます。
ラストに向かって不安定の天秤の傾きがずれていくようで…ははぁーそういうのも面白いなと思いました。
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

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最初に謝ります。侮っていました…!!すみません…!!

めちゃくちゃ面白かったです!
アニメ、漫画の実写化に完全にネガティブな印象を持っているのですが一気に覆されました。
シティーハンターのギャグお色
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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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ちびまる子版ミュージカルといいますか
物語の合間合間にゆかりのある歌とアニメーションが入り、テレビのちびまる子とはひと味ちがいました。
若干、出てくるみんなのキャラクターも今のと違っていて面白かったで
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ドリスの恋愛妄想適齢期(2015年製作の映画)

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フィルマークスで別の映画を観ようとネトフリのリンクをタップしたら何故かこの映画が…笑
結論、面白かったので良しです笑
女性はいくつになっても女性ですね、なんかウキウキになってる主人公を観て応援したくな
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目指せメタルロード(2022年製作の映画)

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THE 青春ミュージック映画🤘
選曲がいちいちメタル、めちゃくちゃいい🤘
メタルのアベンジャーズが急に現れたとこは笑いました笑
ほんとに良くあるさえない主人公と親友、そこに現れる女の子と王道以外の何物
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

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これ実話ベースだったんですね…
本気のヤバい人ってのはもうほんと何か理由があるわけでもなく、何か脅迫的に突き動かされて殺人を犯すんですね…
フィクションの殺人鬼は天才だったり、なんか魅力的だったりしま
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殺人ホテル(2020年製作の映画)

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ド直球なタイトルに惹かれて鑑賞。
核の影響で終末世界になった街のホテルで行われるとある宴。そこに招待され参加した家族が巻き込まれるホテルの狂気のお話。
ホテルのショーに参加して、そこからこのホテルの真
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