ベン・スティラー主演のNight at the museumシリーズ最終作
舞台はロンドンに移動し、ファラオの石板の謎を解く
邦画で言うところの三谷幸喜作品みたいな面白さがある
ウォール街の続編
トランスフォーマーで有名なシャイア・ラブーフが主人公
前作でヒール役のゴードン・ゲッコーが出所するところから物語が始まる
野望が渦巻く金融ビジネスの最前線・ウォール街で繰り広げられる男たちのマネーウォーズの行方が描かれる
羽生善治も認めた天才チェスプレーヤー・ボビー=フィッシャーの人生を描いた作品
冷戦下、米の威信をかけた熾烈な戦いの中で、極限の精神状態に追い込まれたフィッシャーの苦悩が鮮明に描写されている
アスレチックスGMのビリー・ビーンが、球界では異端視されていたセイバーメトリクスを用いて、野球の常識を覆す
僕をセイバーメトリクスに目覚めさせた作品でもある
ジョブズの異常なまでの仕事への熱意は、時に同僚と衝突する
サイコパス的な部分は、ソーシャル・ネットワークに描かれたザッカーバーグを思い出させる
ストーリーはなく、二人の研究者の研究成果を分かりやすく説明した映画
タイトルに経済学とあるが、内容は経済に限らず、日本の角界なども含み多岐に渡る
マイケル・ムーア監督の金融業界を非難する作品
個人的にはムーア監督のやり方がネチネチしてて非常に嫌い
Facebookの創設者マイク・ザッカーバーグがハーバード在学中に同サイトを開設してからの、紆余曲折を描いた作品
共に創立しながら、裁判で争うことになる親友のサベリンの目線で展開されるため、ザッカーバ>>続きを読む
ラストには題名通りの「大逆転」が待っていた
エディ・マーフィーの出演作はもれなく面白い