本来アホすぎて何も考えずに見られるはず、テンポよく笑いを畳み掛けてくるので映画館でメチャメチャ声出して笑ってしまった。
なぜか館内のオタク同士で一体感が生まれていて(?)、こんな声出して笑ってもいっか>>続きを読む
"僕の恋人は、この国さ"
あたりからもうずっとトンチキすぎて大声で笑ってしまった、これはさすがにバーロー映画
コナン初心者にはあまりにも難しすぎる登場人物の多さ、
ゆきこシャロンアムロバーボン?
水戸黄門的なワンパケだと思ってノリで観てたけど、これはたぶん3つ目で観るのは違った
よくシンガポール観光局はこれを許したな、街メチャクチャなってましたけども
"嫁さん六角蛸錦"
平次は1500年先も初恋の人と一緒にいるつもりなんだと思ったら不覚にもキュン
メモ:エンドロールで自担の坊主ふんどし姿の静止画流れてきて全部の記憶を上書きしてくる
人生の選択肢はどれを選んでもいいことも悪いこともあるから、選んだ選択肢を自分が納得して正解にしていく、、
30歳という女子の人生でもいろいろ考えちゃうタイミングだったから今みれてよかったのかも
いらんシーン、いらん演出のオンパレードだが画力で全てを解決する平野紫耀
キンプリのオタクとしてやっと本当の意味で"恋降る月夜に君想ふ"という曲の文脈が理解できたのでよし
タイアップ曲は作品に触れる>>続きを読む
原作読んでないから差とかはわからないけれど、作品構成上最終的に向き合うべきものとは主人公ヒロイン共に向き合うシーンはないんかーいとなってしまった。
でも陰キャのティはやたらハマってて、ティがキラキラ>>続きを読む
めちゃくちゃ声のせて説明してくるな??
あとねこちゃんにもっと役割を持たせてもよかったのにな
全てが通ずるような2人だったからこそちょっとずつズレていく様がせつなかったし、2人のその演技はとても素晴>>続きを読む
ふたりだけの世界をこっそりゆっくり物陰から覗いてしまってるような
あと湿度の高さが画面の外にまで漏れていて凄かった
キャスト調べたら塔子役の方は魚喃キリコさんご本人なのか
自尊心との向き合い方辞典
心のノブが5分に1回はちょっと待てぇと言うのでやかましすぎてリタイアするかと思った。
インド映画ばりに踊るが人が死んでも踊るので笑ってしまった。
ストーリー急展開すぎるわいらん登場人物や展開があるわ>>続きを読む
天才の孤独、を描いたというが
自分の人生を変えるような相手と出会いその人が一生自分の味方でいてくれたイヴは本当の意味での孤独ではなかったのではなかろうか(彼自身の主観は孤独だったろうけど)
彼のプラ>>続きを読む
深堀したらなんとでもなる夫婦も職場の同僚もマンションの住人もいたのにその設定がまるで活かされず結局が何が言いたかったのかもよくわからなかったな、、
香取慎吾の自傷的なギャンブル依存の波はもちろんそうなんだけど、西田尚美さん演じる亜弓のしたたかさが周囲の人間を不気味な振る舞いに仕立てていてその違和感がめちゃくちゃ怖かった
あとコピーが0点、この映画>>続きを読む
三浦春馬さんと竹内結子さんの2人に何度でも騙されたかった、騙すのが上手すぎて誰も気づくことができなかった
妹子が流してたのをながら見したら途中から玉森くんのおかげでキスマイBUSAIKUを観ている気持ちになり何も入ってこなかった、完全にこちらの鑑賞態度が悪すぎたごめんなさい
ジャニーズの映画を映画として>>続きを読む
オタクが生徒会長のコスプレしてる紫耀くんを楽しむための映画🎶(あくまでも褒めてる)
King&Princeのセンターを張る通り生まれながらにしてキングなので、御曹司や生徒会長の役ばかりに抜擢というかブ>>続きを読む
今年のオスカーどうなるんだ!?と話していてこれかいてなかったのふと思い出した。
去年オスカー発表前週にアジアの映画がノミネートされてんだけど!?と慌ててヒルズの映画館かけこんだら一番前の席しか空いてな>>続きを読む
弱ペダのれぇんの主演はいままでせっせと履修したどの作品からも俳優として成長していて感激だったので満点をつけて花束を贈りたい
別にいまに限ったことではないのだがまるで声優さんのような中性的な声にどう>>続きを読む
どういうお笑い状態に入った
あんなにがむしゃらに不穏な映像を見ても結局は吉祥寺の映画館はフロントでむしゃむしゃうるさいはずのポテチが売っていたことの方が記憶に残ったのである
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市長の楽観的で政治経済優先の判断がコロナ禍の日本の政治と重なってしまい………45年前から見透かされていたような不思議。わたしの人生ではまだジョンウィリアムズの劇伴が鳴ったことないな〜とある程度平和な日>>続きを読む
何十年ぶりにみたけどカエルの解剖シーンのなんと素晴らしいことよ………!!しかしこんなシーンのことは一切忘れていたのに、存在しない指と指を合わせるシーンのことは脳内で捏造していたのなんなんだ………
ケンティーと紫耀くんがリメイクで主演張るということで予習。ついに流れる映像に脳内で顔面をリアルタイム合成できるようになりました(なんの話)
扱う事件の重さと2人の掛け合いの軽さのバランスがちょうどよか>>続きを読む
離婚前後の細かい演出の対比があまりに計算され尽くしていてすごい………そしてローラダーンの存在感
伊野尾くん履修のために観ました。伊野尾くんの演技ウケた(笑)伊野尾くんはバラエティ向けだね……
たぶん前情報ナシに突然部屋にブチ込まれて観せられたとしても絶対に気づいてしまう、これは!!タランティーノの映画!!だと(笑)
火炎放射器は面白すぎるでしょう
カーアクションで結末わかってる史実でしかも150分超え…と半信半疑だったけど、緊迫感ある熱狂の展開に手が汗でビショビショになったし、カメラワークと没入感あるエンジン音の迫力が凄くて映画館でみて正解だっ>>続きを読む
ケンティー目当てで履修。「わたしのこと好き?」「好きじゃない・・大好きだ」みたいなセリフがあるんだけど、ケンティーにとってはそんなセリフは日常茶飯事のラブホリ王子様なので、これは役じゃなくてもはやデフ>>続きを読む
最近は、そういえば人生は選択の連続だったな〜と思うことが多かった日々なのだけれど、こうやってお洒落ひとつとっても小さなことでも判断し続けることがそれが成功であれ失敗であれその人の生き様をつくるのよね・>>続きを読む