Shotaroさんの映画レビュー・感想・評価

Shotaro

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雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年製作の映画)

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途中腹割ってお互いの感情をぶつけ合うとこ名シーンすぎる。
てか長いけどそれぞれの抱く感情が気持ちいいほど入ってきてあっという間に感じた。強い方の味方に断固として付くあのエアガン小僧の気持ちはちっともわ
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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2時間上映だったらノイローゼ確ちゃん
でも途中どうやって撮ったんだろうって思えるシーンもあって莫大な労力を使った作品なんだなって感心した。コロニアディグニダについても知れる機会ができて良かった。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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会話難しすぎて内容全然わかんないけど考察見ようとも思わない。こんな映画初めてかも。色彩綺麗で雰囲気映画として捉えて観るのが1番楽しめる気がした。宇宙人かわいかった。

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

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前半菌類のこととか知れて教養あって面白かったけど後半はもうジャンキーによるキノコ推奨プロパガンダ。

RRR(2022年製作の映画)

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ほうれん草チキンカレーセットチーズナンに変更でお願いします!!って気分になった

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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え、終わった?ってなっちゃったけど観終わった後に余韻がすごく残った。その余韻はなんなのかよく自分でも理解できてない。

精神的に不安定な部分があっても決してその姿をソフィの前では見せなかったカラムは
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怪物(2023年製作の映画)

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やっとこさ観れた。
映画自体は2時間あるけどテンポよくさくさく話が進んでいくから一瞬だった。

決めつけが関係を拗らせるって分かりやすく教えてくれてる。
それと同時に小学生でスマホを持ってるのが普通な
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ワース 命の値段(2019年製作の映画)

3.5

最初から被害者に寄り添うスタンスもなくただ機械的に命の価値を打算しそれで上手く事が運ぶと思っていた管理人の安直さに苛立って途中寝てしまったが丸眼鏡かけたまともなおっさん出てきて助かった。


掃除人含
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

コーエン兄弟作品、ビッグリボウスキぶり

ハビエルバルデムが演じるサイコキラーっぷりには終始圧巻、音楽が使われてないからかその静けさとノロノロと写し出すカメラワークで怖さ倍増。

親父の背中を追って自
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

4.0

極寒の地であるという事を忘れるくらい人間の暖かさに溢れたストーリーだった

見たことのない食べ物がたくさん出てきてロシアの郷土料理食べてみたくなったし、リョーハが途中ぼりぼり食べてたやつが何かだけ知り
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パリ13区(2021年製作の映画)

4.0

ノエミメルランは白黒でも大変美しゅうございました。

遠回りしたからこそわかる事もあるし、遠回りしなきゃ気づけない事もある

あのアッパーパンチはさすがにナイスKO。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

4.0

拷問シーンや普通に生活している上で受ける差別など観ていて胸糞悪くなるシーンも多かったが、それは決して誇張した描写ではなく本当に行われていた事だと認識させられる映画。
只、醜い内容の中にも愛や友情がしっ
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.0

出演陣が豪華すぎてびっくりした
完全にアメリカのプロパガンダ映画

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

倫理観大バグ学校
緑になったら帰って来いは是非ともやらしてください。

登場人物全体から漂う皮肉っぽさが余計没頭させにきてた気がする。
優しいねお父ちゃん

ロックン・ロール・サーカス(1996年製作の映画)

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あの日限りの奇跡のバンド、ザ ダーティー マック
マリアンヌの美貌っぷりに圧巻。

劇場で観ることが出来て良かった。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

とてもあったかいストーリーというかもはや近未来のどこぞの家庭密着ドキュメンタリー。
SF久しぶりに見たけど観終わった後にこんな気持ちになるSF映画は初めて。
サウンドも描写もとても心地良かった。

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