ルンルン音頭さんの映画レビュー・感想・評価

ルンルン音頭

ルンルン音頭

オオカミの家(2018年製作の映画)

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この映画の背景がかなりおぞましく恐ろしいからか、メッセージ性を具体的に提示せずにかなりデフォルメしていて凄かった。恐ろしさはそのまま伝わった。

あと、火事のシーンで、オカルト界隈で有名な飾ると火事に
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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“生きること”を考えさせるような話では無い。というよりも死の要素が強過ぎるし、ベックリンの死の島を引用した場所が出てくる。

今までの宮崎作品を引用した?部分が沢山出てくるので結構驚く。人生を振り返っ
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千夜一夜物語(1969年製作の映画)

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ミニチュアでお城と城下町が作られている

手塚治虫が自身でアニメを手がけるとこんなにも悲哀に満ちたものになるのか…

文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年製作の映画)

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一部の漫画界隈もこんな感じ
流石にバット持ってくる人はいないが…

おっさんやおっさん体質の人が大きい顔をする界隈はきもい!

作品が面白くない人ほど他人を批評したがる

「納得いくように言ってくれま
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RRR(2022年製作の映画)

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某ゲーム実況者グループが感想会を開いていたので、それキッカケで観ました。

良すぎて見終わった後もYouTubeで音楽聴きまくった

適切な距離(2011年製作の映画)

3.0

日記を通して親と子が心境に影響を与える過程。コミニュケーションにも満たない虚しさが良い。
安東が母の日記に出るところは初めて感じる怖さがあった。

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