はろさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

良かった。佐々木ほどおちゃらけた人ではないけど、佐々木みたいな存在って絶対にいるな〜ってなった。また何年後かのもうちょっと大人になってから見直したいな

怒り(2016年製作の映画)

面白かった、、、
これのもとになる事件が実際にあったというのが恐ろしすぎる…
映画を観た後何日かは思い出して怖くなってた。
みんな難しい役なのに違和感なく演じきってて役者ってすごいなと思った

ラストレター(2020年製作の映画)

正直ストーリーは私にはあまり刺さらなかったけど、画がすごく綺麗で演技も上手で凪いだ気持ちで見れた。

帝一の國(2017年製作の映画)

面白かった〜〜〜！！コメディに振り切ってるけどちゃんとストーリーもあるの最高だな〜〜！
みんな顔ないいしちょっとレトロな世界観もいい

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

小説読んでみたいなって思いました。
すごく心に刺さるし心に残しておきたい作品

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

カレンギランのスタイルめっちゃ良くてカッコいい。ツッコミどころは多少あれど、派手なアクションシーンはめちゃくちゃにカッコいい！

8 Mile(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エミネムかっこいいし演技が上手
終盤のラップシーンがカッコよくて映画を見たあとしばらくHIPHOPばかり聴いてた。
どうでもいいけど工場でいちゃいちゃしてるシーン、彼女が重機で怪我しないか心配で集中出>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

もっとジメジメしていて静かなものだと思っていたからいい意味で裏切られた！内容は胸くそだし鬱々ととしているけど話の展開の仕方とかわりと淡々としていてなんというか余韻の残りすぎない不気味さですごくよかった>>続きを読む

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

色彩豊かでポップな世界観がとても好き。
カラフルでリズム良く進んでいくのに内容は重ためで、見終わったあとはどうしようもなくやるせない気持ちになる。

ロスバンド(2018年製作の映画)

最高〜〜〜！！北欧ののどかな自然と可愛らしい色彩でいっぱいの映像がめちゃくちゃよかった北欧住みたい！
それぞれに悩みや問題を抱えてるメンバーが集まってバンドを組んでロック大会まで目指すお話。
みんな魅>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

対話って大事だなと改めて思った。
かなり歳が離れてる2人だけど、慣れない育児に四苦八苦しながらも、高圧的になることもなく対等な関係を築いているのがすごく素敵。
子役の子めちゃくちゃ演技上手だったなあ…

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

1番大好きな作品。あたたかくてどこか哀愁のある雰囲気がとても好き。ラストのシーンでいつもなんだか泣いちゃうんだけど、終わった後すごく優しい気持ちになれます。音楽もいい

リリーのすべて(2015年製作の映画)

どこを切り取っても美しいくて絵になる。エディの仕草ひとつ表情ひとつにとても引き込まれた。
どうしてもゲルダのことを考えてしまって、リリーに腹を立ててしまったけど、きっと突然女性性を自覚したら戸惑ってし>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

大好きな映画。邦画っていいなって思える作品。

青い春(2001年製作の映画)

めちゃくちゃ好き。狭い学校の中だけで物語が繰り広げられていて、閉鎖的で痛々しくて決して明るいお話じゃないのに、すごく青臭くて眩しくてうわあいいなぁ〜ってなった。