『エモ』のカルピスを冒頭から原液で飲まされ続け、最後はストローで脳みそに直接ぶち込まれるような感覚に陥った。
新海誠の作品は長い間、食わず嫌いというか、敬遠していたというか、軽率に気に入ってしまわな>>続きを読む
プライベートのクソダサセーターで最高に笑った。前作よりコメディ要素が強くてさらに最高だったなぁ。そんで今回もめちゃくちゃ豪華だったな。
笑いもテンポもドストライクな展開でアクションも最高。スカッとしたい時に観るのに最高の映画だった。
『ケンたちはどう生きるか』
最高にパワフルで爽快なシスターフットのストーリーやったけど、それと同じくらい僕たち(ケン)へのメッセージも多い映画だったと思う。
とりあえず今後は、ゴッドファーザーを>>続きを読む
観終わった後に「悲しかった」とか「辛かった」とか「感動した」とか「可哀想だった」とか。そんな言葉で消費してはいけないよな。
誰かが傷つけられるのを見て見ぬ振りをして加担してはいけない。そして誰しもが当>>続きを読む
愛したシリーズの完結。
ちょっと切ないけど素晴らしい大団円だった。
エンドロール後にあの曲がかかったときは泣いてしまった。
あのキャストの、ジェームズガンのガーディアンズが大好きでした。ノリもテーマも>>続きを読む
うーん。
どうしても内容に納得がいかなかったな。
ブレンダン・フレイザーの演技はすんばらしかったんやけど…
共同親権とかほざく毒親が泣いて喜びそうなストーリーだと思った。
誰しもが恋に落ちるのは仕>>続きを読む
庵野が合わんのやろうな。
セリフとか描き方とか…
変身の理屈だとかガジェット類への愛はあるんだろうけど…
ショッカーの目的についてなんかいっぱい喋ってたけど中身ペラペラやったなぁ。
無限の可能性にアクセスできるとしたら…
かえってあらゆる可能性に絶望してカオスに落ちてしまうかもしれない。
しかしそれでもあらゆる可能性にこそ希望はある。
分かり合える。
あくまでも自分の解釈やけど>>続きを読む
ワンダビジョン、ファルコン&ウィンターソルジャー、ホークアイ、ロキ等のドラマシリーズで痛いほど感じた「ああ…今回がもうやめ時かな…」という感覚に『MCUの映画で初めて』襲われた。
もっと儲けるために>>続きを読む
期待してる。
真珠湾攻撃を行ったA級戦犯の妖怪が、
戦後総理大臣に就任し、
その妖怪と孫が統一協会と結託して得た権力で、今なお不幸な人間を生み出し続けてる現状を暴いてくれることを。
第一次大戦後の黄金時代のアメリカ映画産業。夢と成功と大金。そしてそれに群がる者と利用する者。
これから新しい文化を創造していこうとする新時代のスターたち。しかしそのスターたちでさえも早すぎる時代の変>>続きを読む
「あの日、私は声を奪われた。自分の生き方を選ぶ大切な時期に」
ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインが繰り返した性暴力事件を暴く記者たちの話。
標的はいつも23歳くらいの若い女性>>続きを読む
ひとつひとつの場面は美しいけれど、なんか間伸びしてた気がする。コンディションが悪かったせいかめちゃくちゃ寝てしまった…
オープニングで泣かされた。
3時間かけてティチャラことチャドウィックボーズマンを追悼する映画。
前作に引き続いてコロニアリズムの批判がテーマで、敵キャラのルーツの掘り下げも良かったな〜
しかしまぁ新キ>>続きを読む
ずーっと笑かそうとしててなんか冷めちゃったな。
ワクワクするシーンがあんましなかったな。アベンジャーズ絡んでこないとこんなもんなんかな。3作目は好きやったのにな。
おもんなかったな〜
ヴェノムもモービウスも残念…
頼むからスパイダーマンに絡みにこんとってくれ…
これは今後展開されるやつも軒並み期待できへんな…
エルファニングとの思い出のシーンもあればもうちょい感情移入できたんかなぁ
ぜんっぜんわからんかった!
なのに強烈に惹きつけられる…
田中泯の不思議な『場踊り』は自分が知ってる『ダンス』や『踊り』とはまるで違う。
「踊る自分と見てる人の間にダンスが生まれる」と言われても、いや>>続きを読む
エモいって言わせたい魂胆が滲み出すぎてて嫌いやった。
登場人物全員の会話がもれなくおもんなかったけど、コントばりに降り出す突然の豪雨と、カメオかと思わせといて尾崎世界観が基本ずっと出てんのは面白かった>>続きを読む
音楽と建物と小物が全部好きや〜
パンフレット熟読してもう一回見る!