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このレビューはネタバレを含みます
犯人の序盤の人の良さと、サイコパス感が絶妙だった。
最後に愕然とした…
終始鳥肌。これは是非映画館での鑑賞をオススメしたいです。
みんな狂ってる…
展開イマイチだけど、設定が面白い。
善人が死ぬ展開は好きじゃない。最後、マイケルのラッキー延命を払拭するような送り出し方をして欲しかった。
庭師が死ぬところまでは予想ついたけど、最後の妻の暴走は驚いた。
視聴記録
最後モンスターを息子と母が同時に倒して終わったけど、世界観的には何も解決してなくて物足りない終わり方だった。
鑑賞記録
ありきたりな話なはずなのに演出が素敵すぎてずっと引き込まれる。船が出港して流石にもう会えないと思いきや、飛び込む！アニメに続きずっと号泣。
ながら見。特に印象無し
学者のデカプリオが助手と共に彗星直撃を訴え続けて、政府の怠慢などにより最終的に直撃してしまう物語。違う星に逃げた大統領たちが恐竜のような生き物に食べられてしまう描写が、行いへの制裁になっていて面白>>続きを読む
最後に全てが報われた。
柳楽くんの演技が素晴らしかった。終盤のワンカット撮影（？）はどうやってとっているのか気になりました。
喧嘩の大逆転シーン、ここからが本番だぁぁぁあは胸熱…
定期的に見たくなる難解作品。途中からカラーパートとモノクロパートで時系列が逆になるのが面白い。
優香のキスシーンが唐突すぎて、それだけ印象に残ってます。
柄本時生さんが良い味だしてました。
有村架純も同じ能力者というオチは好きだけど、全体的に編集が窮屈な印象で後半はあっさりとオチになってしまったので少々残念でした。
