knkさんの映画レビュー・感想・評価

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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.0

温子は最初から「無理かも苦手かも😅」ってなった。

最後の舞台のエンドロールの「作:久我(うろおぼえ)」って名前があったのはいいね!

バービー(2023年製作の映画)

3.8

ライアン・ゴズリングが歌って踊ってる姿を見られるというだけで価値ある映画。

マーゴット・ロビーが本物のバービーみたいで素敵!だけど、劇中の現代の女の子たちが「女の子はみんなそういうスタイルにならなき
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.8

ストイックというか、ツチヤタカユキさんの消えることのない原動力はどこから沸いてくるのか気になった。原作も読んでみようかな。

あと、地べたに濡れた状態で寝転がる?シーンが多い。

仲野太賀がこれまたい
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.0

サロンのシーンが好き💅💇💄✨

最後のオチは「なるほど~😎」という感じ。ハッピーエンドで良かった!

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

思ってたのと違った映画オブザイヤー。
でも、見て良かった!
最後挟まれるヌッコが愛おしかったです(笑)

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.0

私の性格と、私の「きらめき」ってなんなんだろう~と気になって気になって気になった。

日々過ごすなかで、小さな幸せを見つけられるタイプの人間なので「めっちゃ刺さる😭」とはならなかった。どちらかと言うと
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

予習動画を見てから観たので、なんとか。

アインシュタインが、あまりにもthe アインシュタインな見た目で登場したのがうれしかった。

ドルビーシネマで見たくせに、実験のシーンは音が怖くて耳を塞いでし
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.7

実話なのがすごい。王道の展開ではあったけど、それでも見たあとの満足感がすごい。面白かった!
24時間レース、噂で聞いたことあったけど本当にあるんだ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.5

新旧キャスト勢揃いかつ恐竜同士で闘わせて終わる感じが旧作ファンとしては好みが分かれると思いつつも胸アツ。

イナゴは気持ち悪い、ただただ気持ち悪い。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

テキトーに見てしまったので「?」で終わった。解説読みます。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.5

登場人物、ぜぇぇぇぇぇいんいい人!!!

みっちーの役柄が意外で、最初みっちーだと思わなかった。

正欲(2023年製作の映画)

2.0

「そっち側の人じゃない自分」を自覚させられて落ち込む映画だった。

齊藤潤くんが出ていたの知らなかった!

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.0

続きがありそうだし、あってほしいし、あったら見る。でも、映画館に観に行きはしないと思う。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

仕事に全振りするといろんなものを失っていくの辛かった。
ミランダに一生を捧げるのかと思ったら、あそこで気付いて、進む道を変えたのすごい。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

1.6

クズがクズだったし、クズがそのまま結婚してることに驚いた。
私も、卵の殻に絵を描いてみたい。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.2

「どこかで繋がるんだろうな」とは思っていたけど、「なるほどなー」ってなった。
市村正親さんの役が「この人絶対ヤバい」って思ってたけど、ツンプルに見事にちゃんとめちゃくちゃいい人だった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

オギーだけじゃなくて、みんなの思いが見られる構成が良き。
ジャックのところで、なぜか涙が止まらなくて、そこが一番泣いた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

吐いてる時に髪を持ってくれてるの、素晴らしすぎる。

何回か見ているのに何回見ても、にっこりほっこりできる素敵な映画。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

1.3

永野芽郁ちゃんの太い低い怒りの声が良かった。

もっとずっしり重たいのかと思ったら、「見たことあるな」という感じ。
最後の手紙の中身は教えてくれないんかーい。

母性(2022年製作の映画)

4.3

私が"そういう人間"だから、「わかる」もあったし、「なんでそうなる?」もあって辛い。"そういう人間"と"そうじゃない人間"が結婚したらこうなっちゃうのかなーとも思った。

登場人物全員演技が上手すぎる
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空白(2021年製作の映画)

3.0

古田新太が好きで、気になってはいたけど、こわくてなかなか見られなかった映画。
事故のシーンがトラウマになりそう。

「誰も悪くない」が一番絶望に近いんだなと改めて思わされた。

寺島しのぶの役は、上手
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

グリンデルバルドがジョニーデップじゃなくなって「どなた!?」ってなったけど、マッツ・ミケルセンもかっこいい。
グリンデルバルドが「ニワトコの杖を使っているな」とは思ったけど、ハリポタ死の秘宝に出ていた
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

2.0

三浦透子さんは、舞台『染、色』を観た時に「すごく通る声を持っている人、舞台演技をもっと見たい」と印象に残っていた俳優。映像作品だと"通る声"が活かされる場面が少ないのは承知の上だったけど、ずっと静かに>>続きを読む

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

2.0

少し前にミッションインポッシブルを見ていたせいで、江口洋介が書き出した瞬間に「マスク外す!?ベリベリベリってする!?実は、三浦友和が書いてる?」と思ってしまった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

某大学の特撮研究会へ見学に行った時に、ゴジラは「人間への恨みを持つ生物説」と「戦争で命を散らした兵士たちの化身説」があることを知ったので、今作はどちらなのか考えながら見た。どちらでもないかもしれないし>>続きを読む

Gメン(2023年製作の映画)

2.0

「高校生」キャストの年齢幅広すぎ。喧嘩の「後から参戦」勢多すぎ。吉岡里帆かわいすぎ。

『ナンバMG5』の間宮くんが登場したのは思わず声出た。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

イーサンは背中に銃を突きつけられてからが強すぎる(笑)

女通しの戦いは見応えありあり👏👏強くなりたい👏

そして、出来杉ヨッメのエピソードが最後の最後に回収されて、ハッピーエンド感増した。

カラーパープル(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この作品の"これまで"をあまり知らないし、「ミュージカル映画が好き」という理由で観た映画。観に行く日が決まっていて、サントラをそれなりに聞いてから鑑賞したけど、映像が加わるとより曲が染みる。しばらくサ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.0

こういうのってヨッメは足引っ張るイメージだったけど、出来杉ヨッメやん。

頭に爆弾って「ソウやん?」ってなった。ソウ見たことないけど。

あと、ぶちギレイーサンこわすぎ。怒らせちゃダメ、ゼッタイ。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

1.5

「きょへ、こんな足速かったっけ?」と思ったけど、1.5倍速で見てたからだった。

あと、スパイク触った手で妹の頭を触るんじゃありません。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

最初のクライミングも、変身する人の多さも、半降りなバイクの乗り方も、砂に埋もれた銃も、ずっと「意味分からん」やった。

世の中にはこんな風に悪いことしか考えない人しかいないのかって辛くなっちゃった。(
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

トム・クルーズとジャン・レノ以外の人の顔が見分けられなくて「え、結局 誰がいいもんで誰が悪もん?」ってなってた。

宙吊りのシーンでネズミがひっそり現れた瞬間は「うーーーーーーわ」って声出た。

他の
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.0

担当編集者が一番ヤバい女。あとは、お母さんも「それもこれも、なんで受け入れられるねん?ご飯振る舞えるねん?」ってなる。

不倫、ダメゼッタイ。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

2.5

イノッチとみっちーが出てる映画っていうイメージしかなかったけど「KREVA!?もりななちゃん!?」ってなった。

2人が手を繋いだ瞬間は「いいの?仲良し三人組でしょ!?」ってなった。

お腹がいっぱい
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.2

堺ロン毛雅人!!!

「この後すぐに、ご飯を食べることが確定している」人が見るべき映画。「ラーメンダイエットしている」人が見るべきではない映画。

おむすびが、めちゃくちゃ美味しそうだった。

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