置いてけぼり喰らった
気づいたらおじが焼身自殺してた
もっかいちゃんと観ないと……
ずっとわかんなかった
天才の考えは凡人にはわかりません
最後のおじさんがヤーノシュに帰っておいでと話したところで救われました
寝ると思ってたからカット数数えながら観てたんだけど全然合わなかった
あまずっぺえけどどこか共感出来る
初恋は叶わないの一例
ブントの悪ガキ4人組はいつまでも腐れ縁で仲良くしててほしい
クストリッツァによるユーゴへの盛大な餞
こちらの時間もあっという間だったからすごい
わけわかんなくてふわふわしながら帰路に着きます
最後のクロの「許す、でも忘れないからな」が全てだと思います
面白かったけどエイダが奔放過ぎた
ありのままを願った代償が指1本なのは情もあったのかなと
誰も娘の名前を呼ばないのが気になっちゃったな……
なっちゃんの訳が自然過ぎて聞き取れなかったのもあるかもだけ>>続きを読む
ジェス・ボーウェンがあんなにキュートでクールなのを知らなかった
ドラムやってみたい
最後のインドミュージックの記憶がありません
ずっと縦ノリしてた
あの時場内が揺れていたなら震源地は私です
急に始まって急に終わった
たまたまこれを観た職場おじに感想を聞いたら「寝ちゃった」って
色彩は綺麗なんだけどね
心臓がキュッとするようなでもやっぱりコメディだからクスッと笑えるような
ブシェミは本当に美味しい役やってると思う
ずっとかわいい感じ
ただ音楽聴いて佇んでるおじがかわいい
いぬもかわいい
小津に謝るカウリスマキすらかわいい
ずっと辛かった
でも目を背けずにちゃんと観られてよかった
今日は映画の日
君"は”行く先を知らないし、君"の”行く先を知らない。
"君”が誰を指すのかで観方が変わると思う。
自由ってなんなんでしょうね
でも、この映画を日本に届けてくれてありがとうBunkamura
フライヤーを持っている人は是非隅々まで見て
デザイナーから映画監督に変更されたことによるしつこさ
カール最高だしハンナ・シグラはやっぱり美しい
アミールの浮気相手は女でも良かったかもしれない
奥さんへの誠実さの表れ?
失って初めて気づく大切なものというのをこの尺使って延々と語りかけてきた感じ
そしてファスビンダーはやっぱり最後に全てをドンガラガッシャーンとするのが癖なんだなと
ニュー・ジャーマン・シネマ版『フリーター、家を買う』(マリアはフリーターではないけれど)
マリアの生き方は理想としては完璧だと思った
ファスビンダーは何か越しのショットが好きなのね
本当に2日半での出来事?と思うくらいの濃さ
人間を二人並べたシーンの多さよね
このマーロウが住んでたアパルトマンはちょっと羨ましいかな
造りが素敵だった
石井マークと小見川千明という主役張れるふたりを起用してるから配給はもうちょい日本語吹き替えをきちんと宣伝して
これは駿に怒られて、反省文と未来への展望を書けなかった私にはちょっと荷が重い