このレビューはネタバレを含みます
2024-02
ようやく鑑賞。
数年前からずっと見よう見ようと思いつつ後回しにしてきたので、正直、期待しすぎた部分があったのだと思う。
また、好みの方向性ではなかったがために、感想がつけづらいのだろう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024-01
「余命10年」というタイムリミットの存在は、小説の上においても確実に儚さを感じさせてくるものである。
この映画作品においては、『小松菜奈』という演者がその『儚さ』という要素を確かなも>>続きを読む
記録用
原作自体、胸糞悪くていい
日本の昔も、こんな感じだったのかなって思ったり
かねてより韓国でも同調圧力は強いと聞いて、これを見て感覚的に納得した
大学受験の前日に観た思い出の映画
3.11の夜に観たからか、若干水を見るのが怖くなる夜を過ごしたことをよく覚えている
泣いたし、名作と言われる所以がわかった気がする
記録用
講義での鑑賞のため、感想が別軸になるのでスコアの記録はしない
感想もバレるとまずいかもだし、出てくる医療者がことごとくマフィアっぽくて、まともっぽい人はふくよかでなんだかんだ形からわかるような悪役感>>続きを読む
講義での鑑賞のため、感想も講義寄りになるのでスコアの記録も無しです
間違った体制も、間違った医療も、患者自身の選択も総合して観るべき映画
そして医療や体制に関しては、時代背景を十分に理解しなければな>>続きを読む