苦しくて苦しくて苦しい。
けど津奈木が側にいてくれる優しさに救われた。
こういう詩的な日本の映画がすごい好きだ。
趣里さんの演技すごいよかった。
はみ出し者たちの青春。
主要人物がみんなほんとにいいな〜
アメリカ感がすごい強いけど。
あととにかく、エズラミラーが、美。
このレビューはネタバレを含みます
思春期真っ只中な女の子の話。わかる。
何度も何度も書き直して結局手紙を渡せなかったお母さんも、それをこっそり娘に渡すお父さんも大好きすぎる。
ティモシーシャラメを見に行ったんやけどはじめ一瞬出てきてそ>>続きを読む
血が繋がってるから家族な訳じゃないし血が繋がってないから家族じゃない訳じゃない。そこに絆があるか。
ずっと身にしみて感じてきたことが描かれてた気がした。家族ってなんなんだろうと改めて考えさせられる作品>>続きを読む
バレエもコンテンポラリーも全く踊ったことないし踊れないし細かいことはわからないけど 踊る姿にものすごい引き込まれた。美しかった。
好き。余韻がすごい。
血があまり得意じゃないから辛い場面もあったけど これは絶対映画館で観たい映画だった。
静かで綺麗な 少し不思議な映画が好きで
これはまさにそう。
でも綺麗なだけじゃなくていい。>>続きを読む
全然好きじゃなかったけどなんとなく最後まで観れた。海辺でショートケーキ食べるのはいいな。
素敵な夫婦のなんともない1週間が描かれててこういう穏やかなセリフもちょっと少なめな映画が好き。パターソンの詩も少女の詩も少女の好きな詩も全部素敵。美しかった。
ものすごく居心地が悪かった。ずっと。
誰も本当のこと言ってない感じで 上辺だけの家族で 違和感がすごい。
エヴとジョルジュの間にだけほんの少し本心が見えた気がした。
初めてのハネケ監督作品 居心地悪か>>続きを読む
前半がシリアスな雰囲気なのに対して後半ちょっとコメディ要素混ぜ込んできてずるい。良かった。
すごい好みの邦画。
最初から最後まで全部好きだった。
全てモノクロで毎回テーブルを上から映すのが可愛い。イケてる。コーヒーは全然美味しそうじゃないのにコーヒー飲みたくなった。なんとなくまたみたいなーって思ってしまった映画。中毒。
映像が綺麗だった。綺麗な青だった。
もともとあまり洋画を見ないからだけどグロい場面がちょっと辛かった、、けど綺麗な映像と可愛らしい音楽とグロい場面はちょうどいいバランスといえばそうなのかもしれない。
優しい穏やかな映画が見たい気分だったからぴったりやった。理想の夫婦。2人の回想シーンが毎回素敵で可愛くてよかった。セリフも面白い。内覧会でいつも会うあの少女がなんかすごく好きだった。
そもそも人形とか人の形をしているけど生命のないものが昔から苦手で、それなのになぜ自分がこの映画を見ようと思ったのか不思議。苦しかった。音楽も映像もこんなに美しいのにそれに対比して内容がものすごく苦しか>>続きを読む
主人公の女の子がよかった。可愛い。
誰もが感じたことのある思春期のもやもやーっとする感じ。自分と重なるとこもあってちょっとそわそわした。青春。
あまり好きな感じじゃなかった。話の内容も演技もしっくりこなかった。綾瀬はるかの衣装は全部可愛い。
