Tenseiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.5

ヒースレジャーの最後の出演映画とのことでずっと見たかったけどレビューが微妙だった為躊躇していました。
出演陣を見たさで見るのはありかも?

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.0

2013年スーダンを通った時、既に南スーダンが独立してたが、南部は危ないよと言われていました。この映画を機に再度wikipediaを漁っています。
食費浪費、偽の笑顔等、先進国では当たり前のこと、ロス
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真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.5

サスペンスではなく、ドラマだね。
悲しい気持ちになる映画。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

フランスの映画は日常の演出がとてもうまく、想像させる力が長けてる気がするね。
グロリア、天使すぎた。

招かれざる隣人(2015年製作の映画)

4.0

演出やストーリーが面白いのに評価が低いのは後味かな…

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.0

学生の時にアフリカを旅していたこともあり、時間が経つとアフリカをテーマにした映画を見たくなり(笑)、ということで鑑賞。
毎回アフリカの独特な空気感が心地良いとやはり感じる。
貧困がある国で、シンプルで
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ヘッドハンター(2012年製作の映画)

4.0

英語じゃない映画は価値観や描写の仕方も知っていることと違っていて面白い!

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.0

心に残るものがありすぎた、重い映画ですが見といたほうが、知っといたほうが良いかとしれません。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.5

そこそこ楽しめたが、サスペンスと言うよりドラマな感じがするね。

セカンドベスト/父を探す旅(1994年製作の映画)

4.0

改めて、親子でも愛を伝えることが如何に大切かを知る映画だった。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

一人の人物の目線から社会の変遷を投影する映画がとても好きです、人種差別がテーマゆえ、より増す画面の重厚感が心に触れます。
40+人(ほぼ黒人と思われる)のプロデューサーが力を合わせて可能にした映画だと
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

完全にRPG系ゲームやったことある人向けですね、面白かったです。

湾生回家(2015年製作の映画)

4.5

“湾生”というのは元々台湾で使われた、少しだけ差別的な意味が混じっている言葉らしいです。
統治されながら台湾人が、“でもあんた達だって台湾で生まれてますよ”という、最後の意地みたいなものだと思います。
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ハンター(2011年製作の映画)

3.5

感情をもっと爆発してほしかったかも。
チープな発想ですが…

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.5

韓国の40年ほど前の民主化に進む時の話。
恥ずかしながら初めて知った話なので興味深かった。いい映画だった!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

時代背景を考えると写実的に描写しているほうかな?面白かったです。

オマールの壁(2013年製作の映画)

4.5

心臓が締め付けられた1作。
出口が無さすぎる。
ハリウッドでは作られないよね、と思ったがアカデミー賞でノミネートされていた、意外。逆にあえてノミネートしたのかな?(笑)

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

4.5

インビクタスを観て初めて知ることになったマンデラの話、最近のアメリカの出来事(202006)がきっかけで、またこのとてつもなく信念が強い人間の話を見ることにした。

30年前の1990年に釈放されて、
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

4.0

めっちゃ集中して見れて、いいハラハラドキドキだったのに、ラストがな…